劇場公開日 2008年4月12日

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「一人の少女の嘘が」つぐない トッキーさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5一人の少女の嘘が

2023年3月16日
iPhoneアプリから投稿

やっと結ばれた男女の仲を引き裂いてしまう…
生涯をかけたつぐないの覚悟か、裕福な暮らしを捨てて看護師の道へ
ブライオニー役の少女の鬼気迫る演技
I saw him my own eyes
の繰り返しは、、どこか取り憑かれた印象で、凄みがあった。
キーナナイトレイの、美しくも芯の強い女性の好演
プライドと偏見での
あなた、あらゆる言葉で私を侮辱しましたね
と、富豪のダーシー氏と自分の娘を結婚させようと画策する良家の夫人をピシャリと言い放った場面を、思い出した。

また、引き裂かれた相手方の青年
海辺の基地で、水を求めてさまよい、蛇口をひねるも水は出ない…
袋小路に入り込んだ人生を象徴していた

トッキー