ベジャール、バレエ、リュミエール
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解説

20世紀後半、バレエに新しい光を注ぎ、その革新的な創作の数々でセンセーションを巻き起こした天才振付家モーリス・ベジャール。彼の舞台『リュミエール』公演初日までの半年間を追い、華麗な舞台の裏側にあるベジャールとダンサーたちのバレエへの愛と創造の喜び、そして苦悩を描きだす。監督は、スイス出身のマルセル・シューバッハ。最小限のスタッフで60時間以上のカメラを回しながら77歳・天才振付家ベジャールの内面と創造の秘密に鋭く迫る。

ストーリー

2001年2月。ベジャール・バレエ団では、新作『リュミエール』の準備が進められていた。公演2ヵ月前。衣装の打ち合わせが開始。記者会見も開かれ、新作への意欲を語るベジャール。5月。ローザンヌ近郊マレーで、初試演が行われる。衣装をつけず、観客を前に通しで踊ることで全体を調整するという試みだ。再びスタジオに戻り、振付けは佳境を迎える。初日の10日前。公演の舞台となるリヨンのフルヴィエール・ローマ円形劇場では、リハーサルが進行する。しかし突然の悪天候により、野外舞台のリハーサルはしばしば中断のアクシデントに見舞われる。一方で、ジル・ロマン、エリザベット・ロスはじめ、ベジャール・バレエ団のダンサーたちは、完璧な踊りを見せていく。そして6月19日。1万5千人の観衆の熱気の中、ついに『リュミエール』初演の幕が上がった。20世紀後半、バレエに新しい光を注ぎ、その革新的な創作の数々でセンセーションを巻き起こした天才振付家モーリス・ベジャール。本作は、舞台『リュミエール』公演初日までの半年間を追い、華麗な舞台の裏側にあるベジャールとダンサーたちのバレエへの愛と創造の喜び、そして苦悩を描きだす。バレエ、音楽、映画という3つの芸術的要素が織り成す『リュミエール』は、“リュミエール=光”をコンセプトに、映画、そしてバッハ、バルバラやジャック・ブレルのシャンソンなどを重層的に織り交ぜ構成していくベジャールならではの壮大なバレエだ。2001年6月に、リヨンのフルヴィエール・ローマ円形劇場で1万5千人の観衆を前に初演された。本作では、2001年2月から初演に至るまでを撮影期間に費やしているが、ここで大きな見どころのひとつになっているのは、普段は決して見ることのできないバレエ団の舞台裏。創造の迷宮に舞い込みながら、スタジオでジル・ロマンをはじめダンサーたちによどみなく振りを付けるベジャール。その指導に熱心に耳を傾け、マジックのように彼の意図を肉体化していくダンサーたち。また、スタジオや舞台の袖で見せるダンサーたちの真剣な表情もカメラはとらえる。本番が近づく中、二転三転する衣装合わせ、悪天候のせいでたびたび中断される屋外リハーサル、楽屋でひとり静かに苦悩するベジャールの顔。新しい舞台を生み出すアーティストたちのストイックかつ情熱的な姿がそこにはある。...

作品データ

原題 B comme Bejart
製作年 2002年
製作国 スイス
配給 日活
上映時間 95分

提供:株式会社キネマ旬報社

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