ロブ・ロイ ロマンに生きた男
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ロブ・ロイ ロマンに生きた男

劇場公開日

解説

18世紀のスコットランドに実在した英雄、ロブ・ロイの生きざまを綴った歴史ロマン。老舗の映画会社ユナイテッド・アーティスツ映画が、映画生誕100年を記念した大作。監督とエグゼクティヴ・プロデューサーは「メンフィス・ベル」「ボーイズ・ライフ」のマイケル・ケイトン・ジョーンズ。脚本は「ワイルド・アパッチ」「バイオレント・サタデー」のスコットランドの名脚本家、アラン・シャープ。撮影は「スターゲイト」のカール・ウォルター・リンデングローブ、音楽は「ボーイズ・ライフ」などで監督とコンビを組んだ、「未来は今」のカーター・バーウェル。美術はアシェン・ゴートン、スコットランド情緒たっぷりの衣装は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のサンディ・パウエルが担当。主演は「シンドラーのリスト」「ネル」のリーアム・ニーソン。共演は「トッツィー」でアカデミー助演女優賞を、「ブルースカイ(1994)」で主演女優賞を受賞したジェシカ・ラング、「セカンド・ベスト 父を探す旅」のジョン・ハート、「キリング・ゾーイ」のエリック・ストルツ、「パルプ・フィクション」のティム・ロス、本作が映画初出演となる英国演劇/テレビ界の新星ブライアン・マカディほか。

ストーリー

1713年、スコットランドの民衆の多くは、不安定な世情と飢餓に苦しんでいた。義賊のロブ・ロイ(リーアム・ニーソン)は、1000ポンドあれば牛の売買で貧しい民を救えると考え、モントローズ侯爵(ジョン・ハート)に借金を申し込む。侯爵は承諾するが、担保にロブの3000エーカーの土地を要求する。ロブの右腕のアラン(エリック・ストルツ)がモントローズ家の会計係、キラーン(ブライアン・コックス)に約束手形をもらいに行くが、彼はもっともらしい理由をつけて手形ではなく現金を渡す。だが、それはモントローズの配下であるカニンガム(ティム・ロス)とキラーンの策略で、アランは人けのない夜道でカニンガムの待ち伏せに遇い、金と命を奪われて湖に投げ込まれる。カニンガムはかねてより、多額の借金があった。アランが金を盗んでアメリカに逃げたように見えたがロブは信じず、モントローズに金は絶対に返すと誓う。モントローズは、対立するアーガイル公爵(アンドリュー・キアー)について悪い噂を振りまけば大目に見てやると言うが、ロブは拒絶する。怒ったモントローズは山奥に姿を隠したロブを捕らえるよう命じる。彼をおびき出すため、カニンガムは兵隊を繰り出してロブの家を焼き払い、彼の最愛の妻メアリー(ジェシカ・ラング)を犯す。やがてロブの弟アリスデア(ブライアン・マカディ)が戻り強姦の事実を悟るが、敵の狙いが分かっている彼女は、夫に隠し通そうとする。だが、モントローズの軍隊が再度ロブたちを攻撃し、アリスデアをはじめ仲間たちは次々と倒され、ついにはロブ自身も捕まってしまう。移送されるロブに、カニンガムは妻を強姦したことを彼に言い放つ。その頃、メアリーはアーガイル公爵に全てを打ち明け、モントローズの策略を訴えた。公爵はロブに対する彼女の愛と、名誉を重んじるロブの潔さを深く感じとる。ロブは絞首刑の寸前に縄をうまく使って脱出に成功、メアリーの元に戻る。彼女は身ごもったことを伝え、子供の父親はカニンガムかもしれないと告白。子供は殺せないと必死に訴える妻に、ロブは殺さねばならないのはカニンガムだと答える。ロブはアーガイルに決闘の仲介役を頼む。もし彼が勝てばすべての罪を放免し、1000ポンドの借財を水に流すことを条件に、カニンガムに決闘を申し込む。剣の達人であるカニンガムを倒したロブは、メアリーの待つ家へ戻った。...

作品データ

原題 Rob Roy
製作年 1995年
製作国 アメリカ
配給 UIP

提供:株式会社キネマ旬報社

受賞歴

第68回 アカデミー賞(1996年)

ノミネート
助演男優賞 ティム・ロス

第53回 ゴールデングローブ賞(1996年)

ノミネート
最優秀助演男優賞 ティム・ロス

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