レナードの朝(ネタバレ)のレビュー・感想・評価

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レナードの朝

劇場公開日 1991年4月5日
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食堂でのダンスシーンが非常に印象的だった 最後のシーン患者の病気が... ネタバレ

食堂でのダンスシーンが非常に印象的だった

最後のシーン患者の病気が再発して辛い場面もLets begin と主人公は治療を続けている
周囲に治療の賛同者がいなかったとき、治療が成功し皆に賞賛されたとき、治療の壁に当たり駄目と思われるとき
彼の患者に対する姿勢は変わらない
彼のやり続ける力はどこからくるのだろう

小林
小林さん / 2017年10月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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the summer of 1969 ネタバレ

長年閉ざされていた意識が解放され、各患者の自我が目覚めていく過程が感動的でした。生の喜び、失った年月の重み、そして再び生を奪われていく残酷さ。人間とは何か、何が人間を特徴付けるのか、生きるとは何か、様々なことを考えさせられる良作でした。

Robin Williamsは多くの素晴らしい作品に出演して、大勢に感動を与えてくれたのに、彼自身の人生の最期は苦しかったようで大変残念です。

"People have forgotten what life is all about. They've forgotten what it is to be alive. They need to be reminded. They need to be reminded of what they have and what they can lose. What I feel is the joy of life, the gift of life, the freedom of life, the wonderment of life!"

Bryan Adamsは無関係ですが…
"...those were the best days of my life back in the summer of 69♫"

everglaze
everglazeさん / 2017年1月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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2つのシーンが印象的でした ネタバレ

見終わった直後にレビューを書いています。
気分としては感傷的です。
ひとまず、映画を思って疑問だった箇所を調べたので、メモ的に残します。

Q.何故レナードにはパーキンソン症状が再発するようになったのか?また、ラストのシーンで全ての患者が元の症状に戻ってしまったのは何故か?
A.Lドーパに対して耐性が出来てしまったから

Q.実話かどうか疑わしい箇所があったが、本当に実話か。
A.エピソードは実話。しかし、映画で描写される患者の症状は科学的でない部分もあるとのこと。実話を基にしたフィクションという言い方が正しいかも。

嗜眠性脳炎という疾患にLドーパ(現在でも抗パーキンソン薬として用いられている。)を投与した結果、患者は一時的に「目覚める」が、耐性ができるため、眠りの状態に戻ってしまうという話。

すごく人間らしさだとか、人間の尊厳について考えさせられる映画です。
個人的に好きなのは、眠りの状態にある患者が反応する音楽に違いがあるというシーン。
クラシックにもジャズにも反応しないけれどもジミヘンのパープルヘイズには反応する患者にはシビれました。ロックというジャンル
の性質と相まってかっこよく見えたのかもしれません(ロックは個々人の思いが強く表れる音楽だと思ってます)。

レナードの症状が悪化した際に「カメラを持ってこい!」とセイヤーに告げるシーンも印象的です。他の患者よりも症状が進行している自分だからこそ、経過を観察させ、自分の姿を見て学べと伝える。
レナードは再び自分が「眠る」ことを分かっていて、それまでに自分が生きた証を残したいのではないか。その思いが強く出たのがこのシーンではないかと解釈します。

これらシーンをまとめると、「人間はそれぞれ違った存在であり、それを証明する欲望を持つ」のではないかと思いました。
まだ頭の整理がついていませんが、ひとまずここまで。

奈々生ん
奈々生んさん / 2016年11月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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心情まで忠実な実話に基づく作品 ネタバレ

ロビンウィリアムズが大好きなので鑑賞した作品。自分のためが微塵もない、患者のための優しさがにじみ出ている役。でも驚いたのはロバートデニーロが若っ、演技も上手っ!ということ。物心ついた時にはマフィア役の似合う大御所だったが、そうなるのは当たり前だとこれを見て思う。アルパチーノのセントオブウーマンでの全盲の演技といい、往年スターの凄さはすさまじい。
病歴に脳炎があり今まで特定のものへの反応しか見せず石のようだった患者達が蘇ると、一人一人、世俗的だったり妻命だったり歌が好きだったり、生き方も性格もそれぞれ全く異なるごく普通の、時には悪いところもある人間で、障害者は無垢で純粋という希望を持ちがちだったり、同じ症状でくくってしまいがちな健常者の先入観に気づかされる。レナードが動き出すと、石のようだった期間にもセイヤー医師や看護師の言葉をちゃんと聞き覚えていたり、1人の人間として機能している事を深く心に留めさせられる。患者達が一気に蘇るシーンは、勝手にもっと騒がしくスリラーのようになるかと予想したが、実際の映像はとても幻想的で優しくあたたかい空気に満ちていて、美しかった。上司役以外はセイヤー医師の奮闘に刺激されて院内での働きぶりが変わったり、患者のために心を込めてお世話をしていて、このようなあたたかさが画面を通しても伝わってくるのは、本当に理解が深い製作陣だからなのだと感じた。
進んだかに見えた治療効果による劇的な改善が、かえって病気が人から奪っていたものを浮き彫りにする。良くなったら、良くなった時を知ってしまったが故に、また失う事への不安に襲われたり、子供の頃の発症から数十年石のようになった我が子を介護していた母親は、目覚めて中年に差し掛かった息子の女性への興味や独立心に困惑する。どうなっても問題や懸念がある、病気の一筋縄ではいかない難しさ、病状変化に伴う、登場人物それぞれの葛藤が心を揺さぶり、重く考えさせられる作品。
途中で薬が効かなくなっていくシーンで流れる音楽が人魚姫に似ていて、夢のような一瞬の儚さや物悲しさがよく表れているなぁと感心した。

hamacco
hamaccoさん / 2016年4月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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質の高い作品だけど苦手 ネタバレ

総合70点 ( ストーリー:75点|キャスト:85点|演出:75点|ビジュアル:70点|音楽:70点 )

 無意識のときのレナードは瞬きひとつせず視線もうつろ。目覚めても長らく意識がなかった体は自由に動かず、本人の意識は11歳のときのままたどたどしく動き、日が経つにつれてだんだんと回復していく。そしてまただんだんと体が思うようにならなくなり、不安と恐怖と悲しみのうちに痙攣した体をなんとか動かす様子を演じるデ・ニーロが上手い。この映画の最大の見どころである。
 しかし何十年も意識がなくて世間とも隔絶し、それが突然起こされてしまった後にまた意識をなくしていくという話はあまりに辛いものだ。恋する女性にもう会わないと言うのも苦渋の決断だろう。食堂で別れの踊りを踊る時は、短い人生の中で最高に美しくて幸せな瞬間であったかもしれない。実話を基にしているのだしそのようなことは実際に起きているのは理解しているが、人の無力を感じざる得ないし、観ていて虚無感や恐怖を感じてしまう。質の高い作品だけど、好きな話ではなかった。そのぶん総合評価は控えめです。

Cape God
Cape Godさん / 2013年11月2日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い 難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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生きる喜びに改めて気づかされる映画でした ネタバレ

とある病院で実際にあったとても感動するストーリーです。涙が止まらない、というほどではありませんが、これが実話に基づいた話だと思うとすばらしいストーリーだと思います。

医師と患者という関係を超えたレナードと医師との心の通い合い、一時的に普通の人間の感情を取り戻した患者たちの喜びや苦しみ、それを取り巻く病院や家族などの環境、そして患者たちが教えてくれた大切なこと、それらのすべての要素が上手く描かれています。

この映画を見ると、自分が今健康に生きられているという当たり前のことが、とても幸福なことだということに改めて気づかされます。

CD
CDさん / 2011年11月2日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 知的
  • 鑑賞方法:VOD
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