見たい度推移(赤線は公開日)


24歳でこの世を去ったJ・ディーンの代表作にして、戦後アメリカ映画の名作の一つに挙げられる作品。原作はスタインベックだが、原典は旧約聖書のカインとアベルの物語にある。農場を経営するトラスクー家にはアロンとキャルという兄弟がいた。兄は生真面目で性格も温厚な父親のお気に入りだが、弟の方は気むずかしい性格の暴れん坊だ。キャルは父親にもケムたがられ、やることなすことすべて裏目に出てうまくいかない。そんなキャルに優しく接するのはアロンの婚約者エイブラだけだった。ローゼンマンのテーマ曲は映画音楽のベスト・ワンとして永く後世に残る名曲である。




