見たい度推移(赤線は公開日)


北海道十勝支庁の首都・帯広市の開基120周年を記念し、帯広の原野開拓に尽力した依田勉三の生涯を映画化した歴史ドラマ。時は明治初頭。30余名の同志からなる“晩成社”を率いて、未開の蝦夷地(当時の北海道)に踏み出した依田の熱意は、やがて人々を巻き込み、日本を支えるまでに発展し、現在の北海道農業の原点ともいうべき“新しい風”を吹き込んだ。常に未来の日本を展望し続け、満ち満ちる生命力でその人生を駆け抜けた知られざる偉人の生き様は、観る者の心をとらえて離さない。明治15年。“晩成社”の同志とともに蝦夷地十勝野の開拓に乗り出した依田勉三。しかしオベリベリ(帯広市)に辿り着いた彼らを待っていたのは、自然災害、飢餓の悲劇だった。




