劇場公開日 2007年1月20日

「フランス王制の最期」マリー・アントワネット いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0フランス王制の最期

2019年7月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

楽しい

オーストリアからルイ王朝に嫁にやってきたマリー(キルステン・ダンスト)、お婿さんは鍵にしか興味のない男で、夜の生活もおぼつかない。
マリーの人となりついては深堀せず、表面的なのは残念。
悪人ではなかった王妃をギロチンにかけたという事は、それほど嫌われていたという事か。
ベルサイユ宮殿は見事!

コメントする
いやよセブン