マリー・アントワネット

劇場公開日:

解説

14歳でオーストリアからフランス・ブルボン王家に嫁ぎ、18歳でフランス王妃に即位、そしてフランス革命によって37歳の短い生涯に幕を閉じたマリー・アントワネットの人生を「ヴァージン・スーサイズ」「ロスト・イン・トランスレーション」のソフィア・コッポラ監督が映画化。タイトルロールにはキルステン・ダンスト。その他アーシア・アルジェント、ジェイソン・シュワルツマンらが共演。

2006年製作/123分/アメリカ
原題:Marie Antoinette
配給:東宝東和,東北新社
劇場公開日:2007年1月20日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第59回 カンヌ国際映画祭(2006年)

出品

コンペティション部門
出品作品 ソフィア・コッポラ
詳細情報を表示

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2

(C)2005 I Want Candy LLC.

映画レビュー

3.0見た。

2023年12月31日
PCから投稿

マリー・アントワネットの話ではなかったw

コメントする (0件)
共感した! 0件)
プライア

5.0ポスターで誤解しないで

2023年12月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

幸せ

萌える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 4件)
Apollōn_m

4.5最高

2023年12月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

私はマリーアントワネットが大好きなのだよ。カットの仕方とかテンポ感含め超良い。かわいい。大好き。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
女子高生

3.0微妙女優キリスティン・ダンストが演じるなんとも微妙なマリー・アント...

2023年7月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

微妙女優キリスティン・ダンストが演じるなんとも微妙なマリー・アントワネット。
いい人なのか悪い人なのかさっぱり分からず。生まれた男の子は浮気の子?衝撃の最期は全く描かれず。
そんなことよりファッションを見よ、豪華で優雅な女性を見よ、という感じ。まあこの監督ですからそうなるわな(笑)

コメントする (0件)
共感した! 0件)
はむひろみ
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る