博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかのレビュー・感想・評価

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか

劇場公開日 1964年
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米ソの戦争を皮肉った表現でユーモラスに撮ってますね笑まさにブラック... ネタバレ

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米ソの戦争を皮肉った表現でユーモラスに撮ってますね笑まさにブラックユーモア
解説見てて色々納得
キューブリックの戦争に対する馬鹿馬鹿しいと思う気持ちみたいなのがこの映画を作るきっかけになったんだなぁ
ソ連は緊急時でもスパイしちゃうし、
軍人は戦争したい欲すごいし、勝ち負けに拘るし
生き残る人間の選別しましょうとか
2000万人の被害で済むんですよ!!とか犠牲者数の比較とかして何なん笑
あほらしいって思わせるのがこの映画の目的なのかな

博士が立ったのは笑った笑
お前立てるんかい!!

こめぞー
こめぞーさん / 2017年4月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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米ソの滑稽なやり取り。

ラスト付近のミサイル投下までが焦ったくてイライラしたがロデオカウボーイ状態での発射がカウボーイハット?テンガロンハット?小道具効果が抜群。

博士はナチ癖が治らない敬礼ポーズで3役演じた役柄がまるで別人で気付かなかった!?

冷戦中にこの様な内容の映画をコメディ色ってか皮肉交じりにコケにした感で撮るキューブリックが凄いが全体的に単調に観てしまった。

オープニングの落書きの様な英字がセンスあって重そうな雰囲気を遊び心で軽くしてくれる。

軍人はやはり戦争したくて堪らないんだなぁ!?

万年 東一
万年 東一さん / 2017年3月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮 知的 難しい
  • 鑑賞方法:VOD
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面白いけど難しい

ドタバタ劇とブラックユーモアなギャグは楽しかった。
けれども世界史など全く無知な自分には調べるまでわからない描写もありました。
でも個性的なキャラクターが多く、最後まで楽しめたかな

ジーナ
ジーナさん / 2016年10月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 楽しい 知的
  • 鑑賞方法:-
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文系映画

正直全然わからなかったです!笑
もうちょっと歴史に通じてたり、政治的考えがあったりしたらもっと楽しめたかな。
夜に酒飲みながら観たら最高な類の映画だがわからないと自分のように酔っ払って寝てしまうので集中して観てください笑。
どこで笑えばいいのかわからない感がブラックユーモアっぽかった。キューブリックだからって構えて観ると逆にダメかも普通に考えてこれはおかしいだろうって冷静に観てみると面白さがわかるかも?
最後博士がプルプルしながら歩けます!!!って叫んでたのが一番面白いと思ってしまった自分は心が汚れているのか普通のことなのか、自分の人間性を疑わせる映画笑。

オレ
オレさん / 2016年10月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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この風刺、核を落とされた日本人のこの絶賛っぷりはなんともとっても複雑な気もするんですよね

キューブリックwktk
オチはパッケージの裏に書いてありましたw
そこからどうするじゃなくてそれでおしまい
だから全く話を知らない人は裏読んじゃだめ
そしてユーモアであってコメディじゃないよ
リッパー将軍のフルネームがジャック・リッパーだったりねwすごい名前w
まぁ彼は基地内の基地外とされています
そしてなにより一番の見どころは

ピーター・セラーズの一人三役!!!!!!!

これは鳥肌物◇
知らずに観終わっちゃった人は絶対にもう一度みるべき
天才、よりも奇才、もしくは鬼才
そしてこれは、白黒作品なのでキューブリック独特の色彩観がみれなくて残念
理由は諸説あげられますが、B52との兼ね合い説が一番有力なところでしょうか
あと、B52のBGMのジョニーが凱旋するとき
いいですね、
大好きです
でもね、
映画はほんとにすばらしいです、ほんとに。
キューブリックは神だと思ってます

   …けど
この風刺、核を落とされた日本人のこの絶賛っぷりは
なんともとっても複雑な気もするんですよね

イギリス映画
監督 スタンリー・キューブリック
出演 ピーター・セラーズ
  ジョージ・C・スコット

うえあおい
うえあおいさん / 2016年6月30日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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●シュールなブラックコメディ

相変わらずぶっ飛んでる。東西冷戦の最中にこんな映画つくるなんて。逆にいえば、冷戦中だからなのだろうけど。冒頭の字幕「ありえません」の文章は脚色なのか、お咎めなのか。まあ脚色だろうけれど。

ピーター・セラーズが英軍大佐マンドレイク、マフリー米大統領、ストレンジラブ博士の3役を見事に演じる。
核戦争の指令が発動されたら、取り返しがつかないことを如実に描く。軍部の暴走。不測の事態。こんな緊張状態続けてると、エライことになるよというブラック・コメディだ。博士は、あれ、ナチなんだろね。
爆発シーンには、お決まりのユルい音楽が流れる。

うり坊033
うり坊033さん / 2016年6月12日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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見事な風刺映画

本当にいそう、本当にありそう、本当におきそう。その絶妙なバランスの中で、起きてしまう破滅への道。滑稽でいて説得力がある。

佐ぶ
佐ぶさん / 2016年5月16日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 怖い
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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Ridiculously long title

These days I started watching Kubrick films and heard from people such as film critics that most of his films are really weird but brilliant , which makes me watch them , I watched Clockwork orange first and not bad and his film that I watched at last was "Dr Strangelove or : How I learned to stop Worrying and Love the bomb" it's about a struggle between the United States Air Force and Soviet Union , it takes passing shots at numerous Cold War attitudes so lots of black humour are cracked in the film against the war Well the ending would make us think it over a little but actually there was an alternative ending ... one was scrapped due to ... I don't wanna spoil the story , just try to watch it at least once !!! Hope you guys will enjoy it :-)

Bond Showgo
Bond Showgoさん / 2016年3月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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絶妙なジョーク?

あんまりにも長いタイトルでいままでなんとなく敬遠していたけど、
深夜テレビでしていたので見てみたら非常におもしろかったです…!

とば
とばさん / 2016年2月16日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:TV地上波
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風刺映画

ブラックコメディというけれどそんなに笑えるところはなかった。博士が急に立ったところが一番好きかも(笑)

公開当時に出会えていたら絶賛していたかもしれない映画。

ただ、こんな映画を他に知らないので評価は高めです。もう一回観たい。

ねじまき
ねじまきさん / 2016年2月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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キューブリックのコメディ

水爆が未知の脅威だった時代、
一人の狂ったアメリカの将軍によって
核による先制攻撃がなされ、
ソ連の報復によって全世界が死滅するまでを描いた映画。
荒唐無稽なコメディの割にキューブリックの完璧な絵がアンバランス。
ナチと保守派が嫌いってことは伝わりました。
80点。

neonrg
neonrgさん / 2016年1月4日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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最高だね、この作品は。シニカルというものを具現化してる。

最高だね、この作品は。シニカルというものを具現化してる。

Oilon
Oilonさん / 2015年9月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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やっぱり古典映画かな

うーん。映像技術としては当時は素晴らしいのだけど、今見ればちょっとイマイチですね。
自動販売機を打ったら自動販売機に逆襲されたシーンが面白かった。

ブラックユーモアというよりは、今だったらたんなるギャグ映画と解釈したほうがいいかも。

っとうか、なんで当時はこれがブラックジョーク扱いされてたかというと、それだけ核戦争の危機が迫っていたからなのだろうと思う。
日本でも原発事故が起こったあとは、津波とか原発推進とか気軽に言えなくなったものね。
こういった「気軽に言えないものを」笑いにする考えって相変わらず日本にありませんよね。(あるにはあるが、評価はあまりされない

tnc4
tnc4さん / 2015年8月13日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ブラックコメディ? ネタバレ

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ブラックコメディと聞いていたので、笑えるものとして観たけれども、笑えるシーンは無かったかなぁ?
オープニング映像と音楽とフォントのセンスは素晴らしかった。
こんなフォントがボトルに書かれた韓国の飲み物があるが、
今の時代におしゃれだ人気だとされているものは、とっくの昔にあったりするんだなと思った。
ここのレビューを読んでから、ピーター・セラーズが1人三役をやっていると知りました…。

最後にソ連の大使が時計を弄っているのは何故なのか分かりませんでしたが、あれも小型カメラなのですね。
死の灰がばら撒かれた時点で、外に出られないからスパイ行為は意味をなさないと思いますが、それだけ混乱していたんだと捉えました。
その後にパイ投げのシーンがあったらしく、それがあったら大使が何をしていたのかはっきり分かったのになあと思いました。

別所で読みましたが、博士が最後に立ち上がったのは、「私も歩けるからシェルターへ入る権利がありますよ」というアピールではなく、敬愛するヒトラーの理想国家がいよいよ実現するということに興奮して、思わず立ち上がってしまった、という意見に賛同します。
歩行能力の有無に関係なく博士はシェルター入りできるだけの知識学力があると思うので…。

SS
SSさん / 2015年7月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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☆ 強烈!

とてもバカバカしくて、とてもスリリングなブラックを超えた濃厚ブラック・コメディ。
なぜP・セラーズがひとり三役を演じているのか、その理由を知りたくなった。
セラーズの芸達者ぶりは誰もが認めるところだけど、天才キューブリックのことだからきっと何か意図するものがあったに違いない。
テーマは同じでもシリアスなシドニー・ルメット監督作『未知への飛行』の対極に位置する作品だと思っています。
どちらも映画史に名を残す傑作だから絶対オススメです。

みつまる。
みつまる。さん / 2015年6月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 怖い 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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下手なお笑い番組より笑える ネタバレ

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最後に、コング少佐が爆弾に乗っかったまま、ICBM基地に、
落っこちていくシーンは、何度見ても笑えますね。しかし、
最高に重たいテーマで笑いが取れるのですから、キューブリック
は、天才ですね。

keshira
keshiraさん / 2015年3月29日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  笑える 怖い
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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コメディだがテーマは風刺で、人類はすでに人類を破滅させることのでき...

コメディだがテーマは風刺で、人類はすでに人類を破滅させることのできる科学を手にしていることを危惧している。このようなことは現実的には起こらないにしろ、同類のことを起こすことは可能だろう。

Tommy
Tommyさん / 2015年2月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ブラックユーモアの傑作

今や名の知れたキューブリックの作品だからといって過大評価しているわけではない。するめみたいに観れば観る程味が出てくる。
一種の反戦ものとも捉えられるのでは?かといって、堅苦しいものではない。

冷戦時代を背景にしており、
トチ狂った一人の指揮官から発せられた異常な指令で
地球が危機に陥る話。

実際、まったく笑えないテーマ。
それをここまで、よくもまあコメディと化せたものです。

日本人の人間性的にブラックユーモアは通じない時もある、だからこそ、評価に大差が出てくる事は仕方ない事だと思われる。
私は今回は好きな側です、素直に、まさに異常な愛情!笑

冒頭の「こんなことは絶対に起こりえないと保証する」がまず、クレイジー。
そうしてあそこまで大々的に馬鹿みたいな爆発シーンを繰り返し、また作中での人間の論争を描き、
現実で起こりうる核と人間の醜い争いに皮肉を訴えてくる。

白黒だから全然リアルじゃないし、だからこそどこまでも皮肉が冴えてきている気がする。
自らの手で自らを滅ぼそうとする愚かな技術発達。
ゴキブリのように生き延びようとする人間の生殖の本性。

アメリカがドイツナチスを嫌っている事を考えても、博士のヒトラー敬愛心の伺える場面は実に面白い。
最後の優秀な人材の場面で、ヒトラーの戦略と同じくあのアメリカが「優生思想」に乗っ取っている!博士はたまらず「総統!」と叫んでしまうのでしょう。私もまた優秀な人材です、歩けるのですから、と。

まあ、博士の動向は調べると皆さんそれぞれ色んな解釈があるようです。
コメディと理屈を交え、こうして観てから思想を巡らす事が好きな私は、二重の意味でも楽しめています、笑

それにしたってあまりにも映像が美しい。
当時の人間ではない自分にとって、タイムスリップしたような感覚。
当時で観れていたらきっともっと感動したんだろうなぁ。

すごいな、技術とか関係なく、映画はいつだって発想と描き方で名作が生まれてくる。ここまで皮肉で笑えるコメディはない。
傑作。何度だって観たくなる。笑

別に人の死を率直に描いたり、泣かせたりしなくても、ここまで重いテーマを訴える事ができるのです。
是非、観て頂きたい。

パースィ
パースィさん / 2013年5月27日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  楽しい 怖い
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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さすがキューブリック。

脚本良し、演出良し、撮影も良しの傑作でした。
俳優陣も皆演技がすごくうまい。
笑えるところもあり完璧に仕上げられた映画でした。
ずっとあきなく、時間があっという間にながれた。
何年たっても色あせない素晴らしい作品で、とても面白い。
さすがスタンリー・キューブリック監督作でした。

tatsu tatsu
tatsu tatsuさん / 2013年5月15日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  笑える 興奮 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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あえてコメディにしたセンスに感服

タイトルからして異質である
直訳以外を認めなかったスタンリーキューブリックを逆手に取ったタイトルだ
こんなぶっ飛んでいてかっこいいタイトルはなかなか無い

冷戦中、妄想にとりつかれた前線基地司令の暴走から起きるコメディ

モノクロ映画であるが、白黒であるがゆえに雰囲気が感じられてよい
冷戦という陰鬱とした時代において核戦争を扱った作品は多々あるけれど
この作品は「そんなことが起きうるわけがない」と明言していることもあり
核戦争なんてコメディ映画の中だけで起きる話だ、と言っているのだ

あえて悪を演じることですべてを冗談にしようとした同じ冷戦を舞台にした「ウォッチメン」のコメディアンの思想はこの作品からのインスパイアを受けたのだろうか。
本作はあえてコメディ映画とすることですべてを冗談にしようとしている。

作中出てくるアイディアや、当時の通信設備、独特の緊張感
素晴らしい作品、皮肉やセリフのセンスは流石だ
キャラクターも恐ろしく立っていて、昔の映画とは思えないセンス

傑作である。

tabletap
tabletapさん / 2013年5月4日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  笑える 怖い 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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