劇場公開日 1991年7月13日

シザーハンズのレビュー・感想・評価

全106件中、61~80件目を表示

4.0寂しさと切なさに溢れるストーリー

2015年12月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ジョニーデップといえばこれかパイレーツ・オブ・カリビアンって感じがする。
切ない人造人間の話し。面白かったけど大人になって観てもやっぱりエドワード怖い

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マサル

4.020151228 名作です。

2015年12月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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NANA

4.0切ないけど美しい。

2015年11月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

ティムバートン監督の名作の一つ。ずっと見たかったのでやっと見れて良かったです。
やっぱり独特の世界観が良いですよね。色彩がとても良かった。
とにかく終盤は切なくて仕方がなかったです。
切ないんだけど、なんだか美しい儚いそんな気持ちにもなりました。
ジョニーデップ扮するエドワードがなんとも愛らしい。
一度は見て欲しい作品ですね。

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えり

4.0切なく哀しい物語。ジョニーでなければ演じきれない役どころ。

2015年9月14日
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鑑賞方法:DVD/BD

切なく哀しい物語。ジョニーでなければ演じきれない役どころ。

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tsumumiki

4.0単純そうに見えて奥が深いんじゃ…?

2015年9月13日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

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かるすとん

4.0何やかんやで見たことなかったので

2015年9月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

幸せ

何やかんや見たことなかったので。

ティム・バートン版の美女と野獣みたいな
ラストは美しくも切ない

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ヤマサキ

4.5ティムバートン版「美女と野獣」

2015年8月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

幸せ

観始めてすぐ思ったのは、
街がカラフルでとてもかわいらしい反面、
エドワードの住むお城の中が全てモノクロで
全く対照的だな、ということでした。
エドワード自身も色がなく、表情も硬い。

それなのに、
街の人達より綺麗な心を持ってる。
不器用なエドワードと愉快な人達が
ところどころで笑わせてくれるけど、
最後はどうしようもなく切なくて
はがゆくて…。
エドワードの両手はハサミなのに、
誰の心も傷つけてない。
街の人達はちゃんとした手を持ってるのに、
エドワードをひどく傷つけてしまった…。

なによりの救いだったのが
エドワードを受け入れてくれた家族と、
彼の知らないところで味方になってくれた警官。
それからキムからの最後の別れの言葉。

最初から最後まで、
ティムバートンらしい映画だったと思いました。
ジョニーデップの演技もすごい!
この二人、やっぱり相性抜群ですね♡

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Jane

4.0変な映画なのに…

2015年8月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

スッゲー変な映画なのに、何故か面白く、そして切ない。純粋な恋に泣きました。この映画はジョニー・デップもスゴイけど、それ以上にティム・バートン監督がスゴイのだと思う。

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サケビオース

4.0なかなか

2015年7月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

なかなか面白いと思った映画でした

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OOR

4.0切ない男の物語

2015年5月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

外見は変わっているのに中身は正常。
そうなると悪い人間がたかってくる…
それをうまく対応できなかったジョニーデップはかわいそう…
異常な人間はやっぱりそうなるんだ…

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ゆきち

2.0音楽が神秘的

2015年5月21日
iPhoneアプリから投稿

シーンを盛り上げる音楽と共に広がっていく、不思議な世界観。
英語、字幕なしで観たが、簡素な英語のため卒なく聞き取れた
「Hold me」
「I cannot」
のセリフは最高。ヒロインも可愛い。
終わり方もよかった。

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天々(てんてん)

3.5素朴

2015年5月19日
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ひろ

4.0良いね

2015年5月10日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

泣ける

幸せ

有名作だったので前から気になっていたが、見終わってみたらその意味がよくわかった。短い映画の中に怒りや悲しみ、愛情と憎しみがしっかり織り込まれていてシンプルだけど濃い内容の映画だった。エドのステイ先の家族が良い人達過ぎてそこがまた良かった。

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けいすけ

3.5純粋

2015年5月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

幸せ

萌える

終始切ない表情のジョニーが印象的。
あまり台詞がない分、そういった表情で演技するのは難しかったと思う。
ラストの「毎年雪が降るようになったのは彼がまだ生きている証拠」みたいな言葉がとても好き。

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Craris

4.0純粋な心に刺さる、、、

2015年4月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

主人公のシザーハンズはとても純粋。
それは見た人に聞いたらほとんどの人がそう言うでしょう。
犬に優しく、何かと戸惑い、怒り方まで純粋。
最初は子育てをテーマにしたものなのかなという感じでしたが、だんだんご近所さんのような世論などが絡まってきて、それに振り回されていくのがわかりました。
ストーリーではそこはないだろって所もありますが、かなりオススメできます。

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佐藤

4.0愛したいのに愛することができない

2015年3月22日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

人間らしくない人間味に溢れた主人公のエドワード。彼女を愛したいのに愛することができない。彼女も彼を愛していたのに。別々の世界で2人は永遠に生き続けている。

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齧子

5.0切ない切ない切ない…。 うわあああ泣ける。 最後のエドワードが追い...

2015年3月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

切ない切ない切ない…。
うわあああ泣ける。
最後のエドワードが追いかけられてお城に戻って行くシーンは特に!ツライ。
あ、後愛する人を自らの手で抱き締められないのも切ないなあ。
エドワードは口数少ないのに可愛かったしジョニー・デップ演技やはり上手。
ティム・バートンも好き。
最初と最後のおばあさんがキムだったなんて…。
出てくる服も町並みもかわいい。
25年近く前の作品だったなんて驚きだった。
名作はずっと名作。
切ないものこそ終わった後の余韻が残る。

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あいなぴょん

3.5いい話だけどなんだかもやっと

2015年3月6日
PCから投稿

泣ける

悲しい

城に住む怪物が町におりてきて、もてはやされたり軽蔑されたり・・・
という序盤、ファンタジーかと思いきや意外とそうでもない感じで、人間の生活になじもうとするエドワードの姿が面白かったです。
もてはやされ、あることを機に変わり始めるところまでの内容は好きです。
皆であつまってあることないこと話したり、事実を歪んでとらえたりする女性達の滑稽な姿も皮肉っぽくよく描かれていたと思います。

ただ他のティムバートン映画でもよく感じることですが、あれれ?という人間の感情描写に少し戸惑います。
警察官がわけもなくいい人すぎたり、愛していると感じたヒロインはいくつかあったであろう選択肢を捨てて結構あっさりめに結末を受け止めたり・・・ちょっと美しすぎるんですね人々が。

美しい人達ならもう少し全体通してファンタジックな方に寄ってほしかったし、そうでないのならもう少しリアルな物語に寄ってほしかったというか・・・。ちょうどそのバランスが中途半端で、もう少しどちらかに振り切っていたら個人的にはしっくりきたような気がします。

いい話なのですがちいさな「ん?」という疑問がいくつか残るからか、ちょっともやっとしました。

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ku

1.0寛容と憎悪と

2015年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

悲しい

幸せ

 両手が鋏の人造人間。我々はこういう存在に対して、「危険」「怖い」という感情をまず抱くのではないだろうか。しかし、化粧品の訪問販売をしている中年女性ペグが彼に出会った時の反応は全く違う。
 「なぜ一人でこんな暮らしをしている?寂しくはないか?」という相手への想像が先に立つ。そして、寂しければ「うちにいらっしゃい。」という底抜けの寛容である。
 彼女の夫ジムも、ぶっきらぼうでマイペースな性格ながら、やはりシザーハンズに対してはなんの警戒も持たないのである。そして当初はさほどの興味を示さないのだが、彼なりの不器用なやり方で、シザーハンズに親身になっていく。
 観客は、シザーハンズのしばしの滞在先となったこの家庭に対して違和感を覚えるだろう。それは彼らが住む街並みのパステルトーンの家並みと同じように、我々の知る日常とはかけ離れている。
 しかし、我々はここで同時に、我々の日常が彼らの持つ寛容や想像力というものを欠いていることを知ることとなる。ペグの示す柔らかく温かみのある他人への接し方が、どれほど観客の住む世界には欠乏していることか。
 自分をとりまくコミュニティーにうまく溶け込めない者にとって、この映画はどれほど温かさに溢れたファンタジーとなることだろう。
 これはおとぎ話に過ぎないが、現実社会が不寛容や差別と憎悪に満ち溢れていることを思い知らされる皮肉に満ちている。

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佐分 利信

5.0素敵でした。

fさん
2015年1月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

幸せ

萌える

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f