国内映画ランキング : 2005年3月5日~2005年3月6日

映画ランキング : 2005年3月8日発表(毎週火曜更新)

全国週末興行成績:2005年3月5日~2005年3月6日 (全国動員集計)興行通信社提供

順位

先週

作品

メイン館

上映週

1

ローレライ

配給:東宝

日劇2ほか東宝系 1
2

シャーク・テイル

配給:アスミック・エース

丸の内ルーブルほか松竹・東急系 1
3

ワンピース オマツリ男爵と秘密の島

配給:東映

丸の内TOEI1ほか東映系 1
4 1

オペラ座の怪人

配給:ギャガ・ヒューマックス

日劇3ほか東宝系 6
5 2

ハウルの動く城

配給:東宝

日比谷スカラ座1ほか東宝系 16
6 5

きみに読む物語

配給:ギャガ・ヒューマックス

丸の内プラゼールほか松竹・東急系 5
7 4

ボーン・スプレマシー

配給:UIP

日劇1ほか東宝系 4
8 3

オーシャンズ12

配給:ワーナー

渋谷東急ほか松竹・東急系 7
9 8

アレキサンダー

配給:松竹/ヘラルド

丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 5
10

香港国際警察 NEW POLICE STORY

配給:東宝東和

有楽町スバル座ほか東宝系 1

※ファーストラン時点

潜水艦、サメ、海賊の海洋対決は、潜水艦に軍配

ホリエモンが世間を賑わしている昨今だが、今年の春休みの興行にドラえもんが不在なのはあまり知られていない(「えもん」は平仮名の方が親しみやすい)。これによって宙に浮いた30億円を、潜水艦とサメと海賊が奪い合うという構図が先週末に出現した(何故か3本とも海洋映画になった)。結局、フジテレビと東宝による混成軍(潜水艦)が息の合った戦いでサメと海賊を出し抜き浮上、勝利の凱歌を上げている。「ローレライ」の公開2日間の成績は、動員が22万人、興収が3億1000万円と、「海猿」の141.6%というもの。興収30億円をほぼ手中に収め、東宝的には「ドラえもん」の穴をきっちり埋めた。そして2番手「シャーク・テイル」は、2日間で17万7600人、2億1900万円と、一応ドリームワークスのアニメ作品としては過去最高の出足。こちらは興収20億円超が当面の目標である。そして、案外伸び悩んだのが「ワンピース」。2日間で16万3000人、1億7500万円と、昨年の前作対比で63%という成績は期待はずれと言っていいだろう。続映組では「オペラ座の怪人」が引き続き粘り強く、「オーシャンズ12」が5ランクダウンと大失速。10位にはジャッキー・チェン久々の香港映画「香港国際警察」が入った。今週末は「あずみ2」と「レーシング・ストライプス」が公開を控える。

2005年3月8日更新 駒井尚文

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