国内映画ランキング : 2005年2月19日~2005年2月20日

映画ランキング : 2005年2月22日発表(毎週火曜更新)

全国週末興行成績:2005年2月19日~2005年2月20日 (全国動員集計)興行通信社提供

順位

先週

作品

メイン館

上映週

1 1

オペラ座の怪人

配給:ギャガ・ヒューマックス

日劇3ほか東宝系 4
2 2

オーシャンズ12

配給:ワーナー

丸の内ルーブルほか松竹・東急系 5
3 3

ボーン・スプレマシー

配給:UIP

日劇1ほか東宝系 2
4 4

ハウルの動く城

配給:東宝

日比谷スカラ座1ほか東宝系 14
5 5

アレキサンダー

配給:松竹/ヘラルド

丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 3
6 6

北の零年

配給:東映

丸の内TOEI1ほか東映系 6
7 7

着信アリ2

配給:東宝

日劇2ほか東宝系 3
8 8

きみに読む物語

配給:ギャガ・ヒューマックス

丸の内プラゼールほか松竹・東急系 3
9 9

THE JUON/呪怨

配給:ヘラルド/クロック・ワークス

渋谷東急ほか松竹・東急系 2
10

MAKOTO

配給:松竹

丸の内ピカデリー2ほか松竹・東急系 1

※ファーストラン時点

「オペラ座の怪人」がV3。以下、ほとんど動きのない国内市場

「オペラ座の怪人」が今週も首位。相変わらず安定した興行を続けている。以下、9位まで順位にまったく変動はなく、唯一10位に「MAKOTO」がランクインしたのみである。この「MAKOTO」だが、「踊る大捜査線」の脚本家君塚良一が初メガホンを握り、キャストにジャニーズ(少年隊の東山紀之)を起用、題材も泣けるホラーとヒットしそうな要素はそれなりだったが、タイトルが軽めな印象なのが辛かったか。日テレは今年「東京タワー」で幸先いいスタートを切ったが、「着信アリ2」でやや停滞、この「MAKOTO」では失速した格好。この後は「レーシング・ストライプス」「Shall we Dance?」と洋画が続く。さて、今週末26日も大作の封切りはないので、来週も首位はそのままで、それ以下の順位もほとんど動かないだろう。3月5日まで待って、ようやく「ローレライ」「シャーク・テイル」「ワンピース」といった大作の登場となるわけだが、先週末・今週末に封切りがないのがいかにももったいない。今の日本マーケットならば、北米のように毎週大作を封切った方が全体が活性化すると思うのだが。ちなみに昨年、北米でボックスオフィス1位となった作品は37本。一方、日本ではおよそ半分の19本である。

2005年2月22日更新 駒井尚文

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