吉野耕平 : ウィキペディア(Wikipedia)

吉野耕平(よしの こうへい 1979年‐)は、日本の映画監督、脚本家、CMディレクター、CGアーティスト。

略歴

CMプランナー・コピーライターとして活動後、2011年にディレクターとして独立し、2018年に映像制作チームSUSPENDERSを設立。CM、MV、VR、実写映画を手掛け、人間ドラマからアニメーションまで制作、演出。2020年には、脚本・監督・VFXを担当した長編「水曜日が消えた」が劇場公開予定である。 2012年及び2019年に「日本の映像作家100人」に選出。2016年、「君の名は。」にCGアーティストとして参加した他、オリジナル脚本「サムライボウル」で国内最大の映画脚本コンペティション・城戸賞の同年最高位を受賞した。2014年、「Ake-Vono」MVで日本グラフィックデザイナー協会賞(JAGDA賞)受賞など、演出・脚本からデザイン・アニメーションまで幅広く活動している。

作品

長編映画

  • 君の名は。(2016年)‐ 回想パートCG/空間デザイン
  • 水曜日が消えた(2020年)‐ 監督・脚本・VFX

短編映画

  • 夜の話(2000年)‐ 監督・脚本
  • 水路の兄弟(2002年)‐ 監督・脚本・撮影・編集
  • くみかえの日(2004年)‐ 監督・脚本・撮影・編集・CG
  • エンドローラーズ(2015年)‐ 監督・脚本
  • スクラップスクラッパー(2016年)‐ オムニバス映画エピソード「FAMILY」監督・脚本
  • 日曜大工のすすめ(2011年)‐ 監督・脚本・編集

MV

  • 槇原敬之「Sakura Melody」
  • Flumpool「解放区」
  • Flumpool「FREE YOUR MIND」
  • 関ジャニ∞ 「涙の答え」
  • 関ジャニ∞ 「アダムとイブ」
  • moumoon 「エメラルドの丘」
  • paco 「September」
  • NETWORKS「SIZQ」
  • NETWORKS「Ake‐Vono」
  • NETWORKS「Ab-rah」
  • 忘れらんねえよ「CからはじまるABC」

CM

  • スペースシャワーTV Station-id「SCHOOLYARD」(2018年)
  • ユニクロ 「MICKEY STANDS Collection」(2017年)
  • 伊藤忠都市開発 CREVIA(2015年)

受賞歴

  • 第47回城戸賞(2016)(「サムライボウル」)
  • ぴあフィルムフェスティバルアワード審査員特別賞(2000年)(「夜の話」)
  • ぴあフィルムフェスティバルアワード入賞(2002年)(「水路の兄弟」)
  • ぴあフィルムフェスティバルアワード入賞(2004年)(「くみかえの日」)
  • EPICA GRAND PRIX(SILVER) (2017)
  • VRクリエイティブアワード(2017)
  • JAPAN CUTS (2016)(米)
  • Busan International Short FilmFestival(2016)(韓)
  • San sebastian Horror & Fantasy Film Festival(2015)(ポルトガル)
  • JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)賞:映像部門(2014)
  • 札幌国際短編映画祭(2013)
  • 消費者のためになった広告コンクール(2012)
  • 釜山国際映画祭(2011)クレルモンフェラン国際短編映画祭(2011)(仏)
  • 文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品(2010)
  • 日本の映像作家100人(2012/2019)
  • 文化庁メディアクリエイター育成事業参加(2015)

外部リンク

  • https://www.suspenders-studio.com/

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2020/02/11 05:52 UTC (変更履歴
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