小原徳子
03年にスカウトされて芸能界入りし、グラビアアイドルしてキャリアをスタート。その後女優としても活動を始め、映画「片腕マシンガール」(07)や「ユリ子のアロマ」(11)などに出演し、「ピョコタン・プロファイル」(08)では主演を務めた。12年、第1回にあたる「ミス東スポ」で櫻井里佳と市川みきとともにグランプリを受賞。以降グラビアで活躍する一方で、女性同士の恋愛を描いた映画「こたつと、みかんと、ニャー」(13)と翌14年の続編では主演を務め、映画「ちょっとかわいいアイアンメイデン」(14)では初のフルヌードを披露する。