増岡弘 : ウィキペディア(Wikipedia)
増岡 弘(ますおか ひろし、1936年〈昭和11年〉8月7日 - 2020年〈令和2年〉3月21日増岡弘さん死去 83歳 マスオさん、ジャムおじさんの声で親しまれ,スポーツニッポン,2020年3月26日)は、日本の声優、俳優、ナレーター。埼玉県出身。最終所属は東京俳優生活協同組合。
生涯
生い立ち
埼玉県南埼玉郡(現在のさいたま市岩槻区)出身。実家は農家で、父親は農業に誇りを持っていたという。後年には、食料の大半が自給自足だったと明かしている。
中学時代、担任の教師が日本画の日展に出品するなど画家としても活動しており、その教師に魅せられて絵描きを志す。
中学卒業後、「絵だけでは食べていけないな」と思い直し埼玉県立大宮工業高等学校へ進学するも、諸事情で中退。その後は絵を学ぶため東京芸術大学美術学部に進学したが「自由な絵を描きたい」という理由から2年で再び中退。最終的に、文化学院文化芸術科を卒業した。
大学在学時、東京都阿佐谷にあった中華料理店のアルバイトでサンドイッチマンをしていた際に、同僚の誘いで演劇の世界に入る。当時の増岡は俳優活動に興味がなく「その場で終わってしまうお祭り騒ぎみたいなことをして喜んで、その後に何が残る?しかも演劇は集団でやるものだから、自分の個性を自由に発揮できるものじゃない。何でこんなことするんだ?」と演劇自体にも否定的であったが、美術が好きだったため舞台美術の仕事に参加するようになった。
キャリア
とある公演の舞台美術を担当した際、出演する人物が資金を持ち逃亡したため、急遽その人物の代役を担当。台詞を忘れるなど恥ずかしく悔しい思いをし、「もう一度やり直したい」と希望したことがきっかけで役者に転向する『戸田恵子 オトナクオリティ』2019年12月28日、2020年1月5日ゲスト出演回より(番組公式サイトからのPodcastで視聴可能)。。
1957年、井上真樹夫ら仲間と共に劇団表現座を設立。知り合った劇作家の寺山修司からは大きな影響を受けたといい、俳優活動を本格的に始めたのも寺山に誘われる形だったという。
1959年、友人を頼り名古屋へ移住し、中部日本放送放送劇団オーディションに応募し合格。同劇団の専属となる。
1961年、中部日本放送の東京支社に出入りしていた際、近隣にあった喫茶店のマスターからマネージャーを紹介してもらったことで、東京俳優生活協同組合に所属。
1967年、寺山が主宰する劇団・天井桟敷の第一回公演『青森県のせむし男』ではせむし男を演じ、主演を務める(ただし、諸事情から同劇団員ではなかったため、外部出演であった)。
声優としては、テレビ草創期から活躍。活動を開始した時期に関して、本人は後のインタビューで「よく質問をされるんですけど、そう聞かれると頭をひねっちゃう。いつだったか、ほとんどわからないんですよ」と述べている。ただし、テレビアニメの初出演は『狼少年ケン』の大熊役だった。
声優業以外にも、1986年からは若手俳優育成のために劇団「東京ルネッサンス」を主宰していた。また、東京アニメーター学院で声優科の講師も務めていたほか、日本各地で講演活動も行なっていた。
晩年・死去
2018年、第12回声優アワードにて功労賞を受賞「第十二回 声優アワード」主演賞は豊永利行さん、黒沢ともよさん!佐倉綾音さん&大西沙織さんは助演女優賞とパーソナリティ賞のW受賞.animate Times .2018年3月4日閲覧。
2019年8月、長年演じた『サザエさん』のフグ田マスオ役を同年8月18日放送分で、『それいけ!アンパンマン』のジャムおじさん役を同年8月9日放送分で卒業。二作ともに、増岡本人から高齢による番組卒業の申し出があったという。増岡は後に「(卒業は)とても辛かった」としながらも、高齢で体力が落ちていくことを実感するなか「(今後も視聴者に)勇気や元気など色んなものを伝えられるのか」と考えたことがきっかけで、作品の今後を思い持ち役をふさわしい人にバトンタッチするべきと決め、卒業に至ったと語っている。
上記の卒業発表の前後約1か月には、担当する『有吉くんの正直さんぽ』のナレーションを体調不良のため、一時降板していたが、9月から復帰。以降、増岡の出演作は同番組のみとなっていた。
2020年(令和2年)3月21日午前2時53分、直腸がんのため死去。83歳没。近親者のみで葬儀、告別式を済ませてから3月26日にメディアへの発表がなされた。
死去を受け、同年3月29日放送の『サザエさん』では追悼のテロップが流れ、増岡の後任でマスオ役を担当する田中秀幸も「増岡さんとは昔からたくさんの番組でご一緒させて頂きました。優しい笑顔、楽しいお話し、穏やかなお人柄。全部ずっと覚えています。どうぞ安らかにお眠り下さい」と追悼のコメントを発表した。また『有吉くんの正直さんぽ』では、同年4月4日放送分にて序盤にテロップが流れた後、番組終了後には追悼のVTRを放映した。
特色・人物
声種はハイバリトン。
「声質が変わらない」と評されることが多く、これについて「きっと声というのは心が出すものだから、心さえ変わらなければ、いつまでも変わらないでできる…声というのは年を取らないという風に思ってますよね」と語っている。
特撮作品では悪役が多く、数々の怪人を演じ、俳優として出演した作品もある。
特技は落語。二代目柳家さん助の門下で、高座名は益々家ちゃん助(ますますや ちゃんすけ)であった。
趣味は味噌づくり(後述)。味噌の他にも漬物や野菜をはじめ、陶器もつくるなど自給自足の生活を続けた。自宅は、西武鉄道から廃品の枕木を購入しログハウス風のものを自作したという。
健康は常に意識し、「健康を保ちながら、毎回アフレコに行くということ。実は声優の仕事なんて誰でもできるけど、それを長く続けることが大変なんだ、表現しているときよりも普段のときの自分が大事なんだ、とつくづく思います」と述べている。
健康、福祉、家庭教育などのテーマで講演活動も行っていた。
兄弟がたくさんいる。自身は次男で、兄、妹がいる。
味噌づくり
趣味の一つに味噌作りがあった。自然団法人「みそひともんちゃく」の代表を1979年の設立から解散する2017年まで務めたほか、味噌に関する著書もあった。
幼少期に農家の父親を手伝っていたことから作り方は自然と熟知していたといい、1970年代に子どもが小児ぜんそくを患った際に食生活の改善を考えたことで始めるようになったという。自著では「僕が総理大臣だったら、みそは自給自足以外認めませんよ」と語っている。
増岡が主宰する「みそひともんちゃく」には声優仲間など多くの人が集い、大豆や麹を共同購入して毎年冬に味噌の品評会をしていたという。品評会では実績に応じて位が与えられ、それが上がっていく遊びを楽しんだといい、増岡は「位を超越した『開祖』」だったという。
自身の味噌のこだわりは、米麴でなく麦麴を使うことだった。その一方、米麹と麦麹を混ぜたものを使用したこともあった。
味噌の出来栄えは、その年の気候や保管状況にも左右されるため「成功の『幅』は広めにとっておき、失敗も楽しんじゃう」ようにしており、声優としての心構えにも通じるものがあったという。
エピソード
仕事に対する姿勢
役作りをする際には、最初に不相応な芝居を考えたうえで、そこから演技方針を狭めていくという。これは、若手時代に出演した作品で黒人役となった際に“黒人”という先入観で声を潰して演技をしたところ、ディレクターから「その人物の置かれた立場を演じて欲しい」と言われた失敗談から、声優の仕事は「声を作ること」ではなく「人物を作ること」だと再認識したためだとしている。
後進の育成に積極的で、複数の専門学校や養成所で講師を務めた。教え子の松本祐一によると、増岡の厳しい指導は学生の間で有名だったといい、これに増岡は「やり過ぎちゃいけないかなと思う時もある」としつつ「私は嫌われてもいいから本当のことを言おうと決めています。指導者は指導してこそ指導者なのですから」「あたりさわりのないアドバイスをしていては、100年経っても声優になんかなれません。学生には、卒業するまでの間でたった一つでいいから、自分自身にバチッとハマる『この人にしかない魅力、この人でなければならない仕事』にめぐり会えるきっかけを見つけてほしいと思っています」と語っていた。
『サザエさん』
『サザエさん』では、近石真介の後任として2代目・フグ田マスオ役を、1978年6月11日放送分から2019年8月18日放送分まで約41年担当した。
引き継ぎに関して、オーディションは行われなかったという。ある日、ディレクターの岡本知から連絡を受けたことで収録スタジオを訪れたところ、突然台本を渡され、事情をよく把握しないまま声を収録。後日、2代目のマスオ役に決まったと連絡を受けたという。そのため、増岡は非常に驚いたといい「自分の姓が増岡(ますおか)だから選ばれたのだろう」と考えたという。
近石は先輩にあたるが、趣味の味噌づくりなどを通して交友があった。また、新人時代に増岡は近石から「増岡さん、役者というのは一つの会社に例えるとよくわかるよ。何を作るか、作ったものは今の世に必要か、宣伝して誰もが知っていることか、売れるものの確認、それらを行う社長や社員はみんな自分の中にあるんです。自分を一つの会社と思ってみてください。そうすると、おのずと皆で仲良く協力していいものを作れるし売れないはずはない」との言葉をかけられたといい、自身の役者人生に大きな影響を与えたという。
マスオ役の経験から、『ドラゴンボールZ』など他作品で役の引き継ぎをする際は、あえて前任の演技を意識しないようになったという。
演じる際は「えぇ〜!?」など何気ない台詞や感嘆詞に独特の台詞回しをすることで知られており、これらは増岡のアドリブなのだという『サザエさん』の音響監督である壷井正が2019年8月16日に『Mr.サンデー』にVTR出演した際に証言。
一番好きなマスオの台詞には、平凡だが温かい響きがそこにあるとの理由で「ただいま〜」「いってきま〜す」を挙げている。
『サザエさん』の収録については、日常生活のようなものになっていたため仕事をしたという実感がまったくしなかったが「そこが良さでもある」と語っている。待遇面に関しては苦言を呈することもあったが、番組自体については、さりげなく礼儀作法など大切なことを教えてくれる作品だとしている。
『それいけ!アンパンマン』
『それいけ!アンパンマン』では、1988年10月3日の初回放送から2019年8月9日放送分まで、ジャムおじさん役を長年演じていた。
ジャムおじさんについて増岡は、子供たちに理解してもらえるよう、冷たい言い方をせず「言葉の温度」を意識し、演じていたという。また「(共演者)みなさんの優しさがちゃんと言葉の温度になっていて、あれは子供たちに受け入れやすいと思うんですよね。」「だから『アンパンマン』は満足感があり、いい作品だなーって。いつまでも世界の子供達に見てもらいたいと思い続けている作品です」と語っている。
長年共演してきたスタッフやキャストとは交友があった。アンパンマン役の戸田恵子は増岡について「(レギュラー陣の中で)年長者なので、私達は「師匠」と呼んでいる」と話し、カレーパンマン役の柳沢三千代は放送初期に思い悩んでいたころ、増岡からそっとお茶に誘われ励ましの言葉をもらったことを明かしている。また、戸田によるとホラーマン役の肝付兼太が死去した際の増岡はかなり落ち込んでいたといい、戸田は「同世代ですものね。当然ですよね」と述べている。
番組を卒業した後もスタッフ・キャストとは引き続き交流があり、収録スタジオにもよく訪れたという。
『有吉くんの正直さんぽ』
『有吉くんの正直さんぽ』では、ナレーションを2012年の開始から担当。当番組が最後の仕事となるなど、最晩年を代表する出演作だった。
有吉弘行の毒舌をたしなめるナレーションが特徴だった。有吉によると、2019年に複数の作品を降板した後、『正直さんぽ』の続投に関しては不透明だったものの、「まぁ、さんぽぐらいやるかぁ」と増岡が続投を承諾したといい、有吉は「すごいよね。うれしいよ。愛着あるんだなぁって思って」「増岡さんが元気にやってくださってるみたいで、いいなぁって。うれしいなぁって思いました」と続投を喜ぶコメントをしていた有吉弘行、増岡弘ナレーション続投「うれしいなぁ」。
2020年1月23日に収録された、同年1月25日放送分のナレーションが生前最後の仕事となった。関係者によると、スタジオ入りした際の増岡は体調が芳しくなく終始苦しげな表情を見せていたが、いざマイクを前にすると背筋がのび普段どおりの声を吹き込んだといい、スタッフが最後まで「これぞプロ!」と驚嘆する仕事ぶりを見せたという。
有吉は増岡が逝去した際、「正直さんぽを特別に可愛がってくださって感謝しかなかったです。一回ぐらい一緒に散歩しましょうという願いが叶わなかったのが残念です。本当にありがとうございました。」とコメントし、増岡を偲んだ。
後任
増岡の高齢に伴う卒業・体調不良に伴う降板および死後、持ち役・ナレーションを引き継いだ人物は以下の通り。
後任 | 役名 | 作品 | 後任の初担当作品 |
---|---|---|---|
池田昌子 | ナレーション | 『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』 | 2019年8月12日放送分 |
バッキー木場 | 『諏訪部順一のとびだせ | のみ仲間』 | 2020年3月7日放送分 |
玄田哲章 | 『有吉くんの正直さんぽ』 | 2020年10月31日放送分2019年7月27日から8月24日放送分と2020年2月から3月放送分では一時的に冨永みーなが代役をしていた。 | |
山寺宏一 | ジャムおじさん | 『それいけ!アンパンマン』 | 2019年8月16日放送分 |
森田了介 | 右大臣 | 不明生前に一度担当していた。 | |
田中秀幸 | フグ田マスオ | 『サザエさん』 | 2019年8月25日放送分 |
高岡瓶々 | アル・パウエル | 『ダイ・ハード2』 | テレビ朝日版スター・チャンネル追加録音 |
出演(俳優)
テレビドラマ
- レモンのような女 第5話「夏の香り」(1967年、TBS)
- 大河ドラマ / 竜馬がゆく(1968年、NHK) - 郷士
- プレイガール 第41話「早く彼女にタオルをあげて」(1970年、12ch / 東映)
- 特別機動捜査隊 第477話「指名手配」(1970年、NET / 東映) - 星野
- おんな組アクション控 最終話「“火の用心”にご用心」(1972年、12ch / 三船プロ) - いたちの要助
- 木下恵介・人間の歌シリーズ / それぞれの秋(1973年、TBS)
- 八州犯科帳 第6話「夜空に燃える炎の女」(1974年、CX / C.A.L) - 十助
- 大盗賊(1974年、CX / 国際放映) - 瓦版売り
- バラ色の人生 第1話(1974年、TBS)
- おんな浮世絵・紅之介参る! 第19話「夜太郎危機一髪」(1975年、NTV / ユニオン映画)
- 太陽にほえろ!(NTV / 東宝)
- 第195話「ある殺人」(1976年) - 川辺
- 第224話「保証人」(1976年) - 遠山耕一(バスの運転手)
- 第283話「激突」(1977年) - 清掃局職員
- 第321話「朝顔」(1978年) - 現場作業員(グレーのシャツ)
- 第326話「捜査」(1978年) - 上田
- 第402話「島刑事よ、安らかに」(1980年) - 工員
- 第419話「禁じられた怒り」(1980年) - モンタージュを確認する証人
- 第504話「バイオレンス」(1982年) - 東商交通社員
- 第560話「愛される警察」(1983年) - ワゴン車の運転手
- 第594話「十年目の誘拐」(1984年) - ノミ屋
- 第620話「素晴らしき人生」(1984年) - 夏川主任(ときわ家具工場)
- 第628話「ヒーローになれなかった刑事」(1984年) - 新聞記者
- 第685話「ロッキーの白いハンカチ」(1986年) - 藤田
- 第712話「小鳥のさえずり」(1986年) - 一条家の隣人
- 気まぐれ天使(NTV / ユニオン映画)
- 第13話「これっきり、もう……」(1976年)
- 第28話「拾ったチョコを食べないで!」(1977年)
- 赤い衝撃 第24話「お願い私を一人にしないで!」(1977年、TBS / 大映テレビ)
- 熱中時代 刑事編 第8話「熱中刑事ついに結婚」(1979年、NTV) - 理髪店店員
- 大江戸捜査網(12ch→TX / 三船プロ)
- 第467話「二人の夫をもつ花嫁」(1980年)
- 第484話「大虐殺砂金の陰謀」(1981年)
- 第492話「おんな隠密矢車お菊」(1981年) - 魚屋
- 俺はおまわり君 第7話「うなされる、夢は女と…」(1981年、NTV、ユニオン映画)
- 玉ねぎむいたら… 第6話「盗まれた免許皆伝」(1981年、TBS / オフィス・ヘンミ) - 警官
- 天まであがれ! パート1 第22話(1982年、NTV、ユニオン映画) - 警備員
- 事件記者チャボ! 第1話「チャボが大騒ぎでやってきた」(1983年、NTV / ユニオン映画) - 男一
- 特捜最前線 第468話「追跡・声紋No.105937!」(1986年、ANB / 東映)
- 夏家族(1987年、THK)
- 水曜グランドロマン / ぼくの娘を盗むのですか(1991年、NTV)
特撮
- マグマ大使 第14話「ドクロ島」(1966年、CX / ピープロ) - 岩崎博士(ルゴース3号)の部下
- 快獣ブースカ(NTV / 東宝 / 円谷プロ)
- 第1話「ブースカ誕生」(1966年) - 野犬収容所の職員
- 第17話「ブー冠・王冠・とんちんかん」(1967年) - 運転手
- 帰ってきたウルトラマン 第23話「暗黒怪獣 星を吐け!」(1971年、TBS) - 農民
- シルバー仮面 第9話「見知らぬ町に追われて」(1972年、TBS / 宣弘社) - 警官
- 変身忍者 嵐 第4話「怪人! 卍カマイタチ!!」(1972年、MBS / 東映)
- 超人バロム・1 第8話「毒液魔人ナマコルゲ」(1972年、YTV / 東映) - 代表
- ファイヤーマン 第13話「竜神沼の恐怖」(1973年、NTV / 円谷プロ) - 太一の父 ※ノンクレジット
- ロボット刑事 第9話「電気椅子スパイ!!」(1973年、CX / 東映) - 小学校の用務員
舞台
- セーヌ·エ·オワーズの陸橋(1962年、劇団表現座) - アルフォンソ
- 青森県のせむし男(1967年、天井桟敷) - 大正松吉
出演(声優)
※太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
劇場アニメ
OVA
ゲーム
吹き替え
映画
- アーネスト、クリスマスを救え!(ジョー・カラザース〈オリヴァー・クラーク〉)
- 愛が微笑む時(ハル〈デヴィッド・ペイマー〉)
- アガサ 愛の失踪事件
- 悪魔たち、天使たち(ファーリー〈ロバート・ハリス〉)
- 悪魔の墓場(マーチン〈ホセ・ルイス・リファンテ〉)
- アニー(フリック)
- イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(ミルトン・ビン)
- イルカの日(カーティス・マホニー〈ポール・ソルヴィノ〉)※LD版
- ウォーゲーム(スティーヴ〈マイケル・マドセン〉)
- エアポート'77/バミューダからの脱出(ウィリアムズ博士〈M・エメット・ウォルシュ〉)※テレビ朝日版
- エイリアン2(ヴァン・リューエン〈ポール・マクスウェル〉、トレヴァー・ウィズボウスキー)※テレビ朝日1989年版・テレビ朝日1993年版
- SOS北極... 赤いテント(マリアノ〈ドナタス・バニオニス〉)
- F/X2 イリュージョンの逆転(レイ・シラク警部〈フィリップ・ボスコ〉)※VHS版
- L.A.大捜査線/狼たちの街(トーマス・ベイトマン〈ロバート・ダウニー・シニア〉)
- エンゼル・ハート(スターン刑事〈エリオット・キーナー〉)※テレビ朝日版
- オーメン4(アール〈マイケル・ラーナー〉)※ソフト版
- 黄金のランデブー(ドクター・トーブマン〈ロバート・ビーティ〉)
- 大いなる西部(ブラッキー)※テレビ朝日新録版
- 狼よさらば(ジョー・チャールズ巡査)
- おかしなおかしな訪問者(ベルネ会長、エルベ神父)
- 男の闘い(フレイジャー)
- 俺たちは天使だ(タラン神父〈クリスチャン・クラヴィエ〉)
- ガス燈(ハドレストン刑事部長〈エドモンド・ブレオン〉)※テレビ東京版
- カトマンズの男(コルナック〈ポール・プレボワ〉)※テレビ東京版
- カプリコン・1(ホレス、ウォルター・ローリン)※テレビ朝日版
- 渇いた太陽(ジョージ・スカダー〈フィリップ・アボット〉)
- ガンバス(フリッツ〈ロナルド・レイシー〉、フォン・シュルッセル司令官)※VHS版
- 傷だらけの挽歌(メイス〈ラルフ・ウェイト〉)
- キスへのプレリュード(ジェリー・ブライアー〈リチャード・リール〉)※機内上映版
- キャスパー(スティンキー〈ジョー・アラスカイ〉)※VHS版
- キャプテン・キッドの宝島(ドロンフィールド〈モーリー・チェイキン〉)
- キラー・エリート(マック〈バート・ヤング〉)
- キングコング(ボーン〈ジュリアス・W・ハリス〉)※フジテレビ版
- 禁じられた遊び(ミシェルの父〈リュシアン・ユベール〉)※テレビ朝日版
- クリッター2(バス運転手)
- グレムリン2 新・種・誕・生(マーティン〈ドン・スタントン〉、ダフィー)※テレビ朝日版
- グレン・ミラー物語(質屋の店主)※テレビ東京版
- クロコダイル・ダンディー(ガス〈レジナルド・ヴェルジョンソン〉)※フジテレビ版
- クロコダイル・ダンディー2(リロイ・ブラウン〈チャールズ・S・ダットン〉)※フジテレビ版
- 軍用列車(バンロン〈ロイ・ジェンソン〉)※TBS版
- ケープ・フィアー(クロード・カーセク〈ジョー・ドン・ベイカー〉)※テレビ朝日版
- 激走!5000キロ(エース・プレストン)※TBS版
- コードネームはファルコン
- ゴーリキー・パーク
- ゴールデン・チャイルド(アメリカ人)※テレビ朝日版
- 恋はデジャ・ブ(ネッド・ライアソン〈スティーヴン・トボロウスキー〉)
- 高校教師(マルチェロ〈レナート・サルヴァトーリ〉)
- 荒野の襲撃!人質救出作戦(トビー)
- コットンクラブ(アバダバ・バーマン〈アレン・ガーフィールド〉)※TBS版
- 5枚のカード(フレッド・カーソン)
- 殺したい女(ヘンリー・ベントン署長〈ウィリアム・G・シリング〉)
- さいはての用心棒(ピット軍曹〈ネロ・パッツァフィーニ〉)※TBS版
- ザ・シークレット・サービス(サンフォード・リッグス)※ソフト版
- サムライ(警部〈ロジェ・フラデ〉)※テレビ東京版
- 猿の惑星(看守)※フジテレビ版
- シーウルフ(ウィルトン〈ケネス・グリフィス〉)※テレビ東京版
- JFK(ディーン・アンドリュース〈ジョン・キャンディ〉)※テレビ朝日版
- 地獄の勇者たち(ジェフ・カウフマン〈クラウス・キンスキー〉)
- 7月4日に生まれて(従軍牧師〈R・D・コール〉)※テレビ朝日版
- シティ・オブ・ジョイ(ハザリ・パル〈オム・プリ〉)
- ジャーニーズ・エンド(ハーディ大尉)
- ジャック・サマースビー(パウエル牧師〈ウィリアム・ウィンダム〉)※ソフト版
- 13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!(ラリー〈アラン・ブルーメンフェルド〉)
- 終身犯(ジェス・ヤンガー)※TBS版
- ジョニーは戦場へ行った(マイク・バークマン〈チャールズ・マッグロー〉、テイムロン伍長)
- シンシナティ・キッド(ピッグ)※フジテレビ版
- 新シャーロック・ホームズ おかしな弟の大冒険(ワトソン〈ソーリー・ウォルターズ〉)
- 人類SOS!トリフィドの日(ソームズ医師)※テレビ東京版
- スーパーマンIII/電子の要塞
- スカーレット&ブラック(ラインハルト・ベック〈マイケル・バーン〉)
- スティング(クレメンス、レオナード、黒手袋の男)※テレビ朝日版
- スリーメン&リトルレディ(ヒューイット牧師〈ジョナサン・リン〉)※ソフト版・スター・チャンネル版
- 西部決闘史
- セブンス・カース(イー〈ニー・クァン〉)
- 戦場(ファーガソン〈ジェームズ・フォックス〉)
- 戦場のガンマン(〈サル・ボージェス〉)
- 続・大都会の青春(エディ・ダンカン)
- 底抜け再就職も楽じゃない(ボーフーパー〈ジェリー・ルイス〉)
- ダーティハリー2(ルウ・ガズマン〈クリフォード・A・ペロー〉)※フジテレビ版、(ビル、検視官)※テレビ朝日版
- ダーティハリー4(エディ)
- 第十七捕虜収容所(シュルツ軍曹)※フジテレビ新録版
- タイトロープ(ロルフ)※フジテレビ版
- ダイ・ハード2(アル・パウエル巡査部長〈レジナルド・ヴェルジョンソン〉)※テレビ朝日版
- タイムトラベラー きのうから来た恋人(カルヴィン・ウェバー〈クリストファー・ウォーケン〉)
- 大陸横断超特急(ラルストン〈スキャットマン・クローザース〉)※LD版、(ボブ・スウィート〈ネッド・ビーティ〉)※テレビ朝日版
- 大列車強盗(ハランビー〈ジェームズ・コシンズ〉、コノート)※TBS版
- 戦うパンチョ・ビラ
- 脱走特急(ボステック軍曹〈ブラッド・デクスター〉)※TBS版
- 007は二度死ぬ(アメリカ人外交官)※TBS版
- 小さな恋のメロディ(少年旅団キャプテン)※テレビ朝日版・LD版
- チャイルド・プレイ3(コクラン大佐〈デイキン・マシューズ〉)
- ツインズ(バート・クレイン〈モーリー・チェイキン〉)※テレビ朝日版
- ツイン・ドラゴン(ウィン)※フジテレビ版
- D2 マイティ・ダック(ドン・ティブルス〈マイケル・タッカー〉)
- テキサス魂(アンダーソン保安官〈アーチ・ジョンソン〉)※テレビ朝日版
- 逃走迷路(トラック運転手〈マレイ・アルパー〉)※日本テレビ版
- 特攻大作戦(ペドロ・ヒメニッツ〈トリニ・ロペス〉)
- ドリームチャイルド(帽子屋、編集員、運転手、声優)※テレビ朝日版
- 砦の29人(ディーン〈ジョン・クロフォード〉)※TBS版
- ナショナル・ランプーン/クリスマス・バケーション(エディ・ジョンソン〈ランディ・クエイド〉)
- ナチュラル・ボーン・キラーズ(エド・ウィルソン〈ロドニー・デンジャーフィールド〉)
- ナバロンの嵐 ※テレビ東京版
- ニュー・シネマ・パラダイス(スパッカフィーコ)
- ネバーエンディング・ストーリー3(ロックバイター夫人)※テレビ朝日版
- ハーツ・アンド・マインズ/ベトナム戦争の真実(ジョン・フォスター・ダレス、ロナルド・レーガン)
- ハードカバー/黒衣の使者(ホテル支配人)
- ハーレム・ナイト(フィル・カントン〈ダニー・アイエロ〉)※ソフト版
- 破壊!(ケネフィック主任〈ジョン・ローレンス〉)
- 白鯨(ペレグ〈マーヴィン・ジョーンズ〉)※TBS版
- バグジー(ジャック・ドラグナ〈リチャード・C・サラフィアン〉)
- 裸の銃を持つ男PART2 1/2(アール・ハッカー〈リチャード・グリフィス〉)※ソフト版
- バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(ヒューバート町長〈ヒュー・ギリン〉、有刺鉄線のセールスマン〈リチャード・ダイサート〉)※ソフト版
- バックドラフト(シュミット〈ジャック・マクギー〉)※フジテレビ版
- ハドソン・ホーク(競売人)※ソフト版
- パラダイス・アーミー(ハルカ軍曹〈ウォーレン・オーツ〉)
- パラダイス・アレイ(バープ〈ジョー・スピネル〉)
- 薔薇の素顔(マルティネス〈ルーベン・ブラデス〉)※ソフト版
- ハロー・ドーリー!(ルドルフ・ライゼンウェバー〈デヴィッド・ハースト〉)※LD版
- ハロウィン(ローリーの父、墓地管理人〈アーサー・マレット〉)
- 引き裂かれたカーテン(農場主〈モート・ミルズ〉)※フジテレビ版
- 評決のとき(カール・リー・ヘイリー〈サミュエル・L・ジャクソン〉)※ソフト版
- フェリーニのアマルコルド(ラッロおじさん)
- 不機嫌な赤いバラ(フレデリック〈リチャード・グリフィス〉)
- 不思議なペットショップ(ミスター・ズイム)
- フック
- フリック・ストーリー(ジャン=バティスト・ビュイッソン)
- ブルースチール(フランク・ターナー〈フィリップ・ボスコ〉)※フジテレビ版
- ブルース・ブラザース(ボブ〈ジェフ・モリス〉、クラリオン・レコードの社長)※フジテレビ新録版
- フレンチ・コネクション2(オランダ人船長)
- ブロードウェイのダニー・ローズ(ジョニー・リスポリ〈エドウィン・ボード〉)
- ベルサイユのばら(ルイ16世)
- ボールズ・ボールズ
- 北海ハイジャック(へリング)※フジテレビ版
- マイティ・ジョー(ハリー・ルーベン〈デヴィッド・ペイマー〉)※ソフト版
- マイ・ブルー・ヘブン(リッチー〈ロン・カラバツォス〉)
- マシンガン・パニック/笑う警官(ジェンドリック医師)
- マスク(レッド〈ハリー・ケイリー・ジュニア〉、ノーマン・カプラン先生)
- M★A★S★H マッシュ(ヴォルマー)※フジテレビ版、(アグリー・ジョン)※LD版
- 窓・ベッドルームの女(弁護士〈ウォーレス・ショーン〉)
- マニアック・コップ(グルーバー医師、ラブジョイ刑事)
- マネー・ピット(ジャック・シュニットマン〈ジョシュ・モステル〉、ジェームズ〈フランキー・フェイソン〉)※TBS版
- マネキン(ハリウッド・モントローズ〈メシャック・テイラー〉)
- マネキン2(ハリウッド・モントローズ〈メシャック・テイラー〉)※テレビ朝日版
- ママのフィアンセ/結婚に異議あり!(レッド・スウィーニー〈アート・ラフルー〉、フランク・ジェームズ・レンダ)
- ミシシッピー・バーニング ※テレビ朝日版
- Mr.Boo!インベーダー作戦(クアン局長)
- 南から来た用心棒(クレイ)※TBS版
- メガフォース(エガストラム〈ジョージ・ファース〉)
- メル・ブルックス/逆転人生(フュームズ〈テディ・ウィルソン〉)
- 許されざる者
- 夜霧のマンハッタン(キャヴァナウ刑事〈ブライアン・デネヒー〉)※テレビ東京版
- ラッシー(アポロ)
- リオの男(ディ・カストロ〈アドルフォ・チェリ〉)※TBS版
- リオ・ブラボー(カルロス〈ペドロ・ゴンザレス=ゴンザレス〉)※テレビ朝日新録版
- ルチオ・フルチの マーダロック(ボージス警部〈コッシモ・シニエリ〉)
- 霊幻道士完結篇 最後の霊戦(和尚〈ウー・マ〉)
- レマゲン鉄橋(ホルツガング)※テレビ東京旧録版
- ローマの休日(タクシー運転手〈アルフレッド・リゾ〉)※ソフト版
- ロケッティア ※テレビ朝日版
- ロッキー(アポロのトレーナー〈トニー・バートン〉)
- ロボコップ2(ポロス〈フィル・ルーベンスタイン〉)※テレビ朝日版
- ワイルド・ギース(ウィッティ・アーサー〈ケネス・グリフィス〉、ランディ)
- ワイルドキャッツ(ベン・エドワーズ)
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ 天地風雲(ロン)
- わんぱくデニス(ヘンリー・ミッチェル〈ロバート・スタントン〉)
ドラマ
- アウター・リミッツ(マリオ、刑事)
- アメリカン・ヒーロー #8(アル)
- アンジェラ 15歳の日々(リチャード・カティムスキー〈ジェフ・ペリー〉)
- うわさの刑事 テキーラとボネッティ(テキーラ〈ブラッド・サンダース〉)※WOWOW版
- がんばれ!ベアーズ シーズン2 #7(ホームレス)
- 恐竜家族
- 警察署長(ニュート・マレイ〈ジョン・グッドマン〉、フレッド・ミッチェル)
- 刑事コジャック シーズン1 #16(ロイド・テイタム)
- 刑事コロンボシリーズ
- 野望の結末(ミラー)
- 5時30分の目撃者(ハント医師、ゲイリー・ケプラー)
- 秒読みの殺人(バーク刑事)
- 刑事スタスキー&ハッチ シーズン1 #13(ヴィニー〈ゴードン・ジャンプ〉)
- こちらブルームーン探偵社
- パイロット版(質屋の店主)
- シーズン2 #4(ポッター)
- シーズン5 #13(カパトキン〈ジョー・グリファシ〉)
- ザ・ハイツ 青春のラプソディー(サム・モリス〈アラン・ブルーメンフェルド〉)
- ジェシカおばさんの事件簿(ベン・ギボンズ〈マイケル・コンスタンチン〉)
- シドニー・シェルダンの明日があるなら(ウィリー、チャールズの父、ヴァーノン・アッカーマン)※テレビ東京版
- シャーロック・ホームズの冒険 ソア橋のなぞ(ファーガスン)
- 私立探偵マグナム シーズン2 #1(ビリー・ジョー・ボブ・リトル〈ジェームズ・ホイットモア・Jr〉)、#11(ホワイト)
- 新スタートレック(アーガイル機関部長、その他多数)
- 新スパイ大作戦 アボリジニの呪い(ガードマン、アラブ人)
- 新・ヒッチコック劇場 シーズン1 #13(警部補〈トム・アトキンス〉)
- スティーヴン・キングのゴールデン・イヤーズ(モーランド少佐〈スティーヴン・ルート〉、バス運転手〈スティーヴン・キング〉)
- スパイ大作戦 殺し屋製造工場(洗濯物の袋を吊るす男)
- SOAP ソープ シーズン2 #15(ランス〈チャールズ・ハラハン〉)
- ダークスカイ(プール牧師〈ロジャー・アール・ブラウン〉)
- 地上最強の美女たち!チャーリーズ・エンジェル
- シーズン1 #18(ジョージ・ヘルヴァーセン)
- シーズン2 #3(ビリー〈ジェームズ・ギャモン〉)、#9(セス・コーディ)、#25(バーテンダー)
- シーズン3 #4(ジェイク・メドウズ)
- 地上最強の美女バイオニック・ジェミー2
- 3 「ナッシュビルに愛をこめて」
- 6 「ゴールドマン局長暗殺指令(PART3)」
- 超音速攻撃ヘリ エアーウルフ
- シーズン2 #8(ハンドリー)
- シーズン3 #5(シュランコフ〈アルバート・ポールセン〉)、#13(ムース〈トニー・バートン〉)、#21(チャーリー・キャラハン)
- ツイン・ピークス(エモリー・バティス)
- 特捜刑事マイアミ・バイス
- シーズン1 #6(ジェリー・キャロウ)
- シーズン2 #14(ラリー・サーモンド〈ジョン・ハード〉)
- シーズン4 #14(スピード・スタイルズ〈オリヴァー・プラット〉)
- 特攻野郎Aチーム
- シーズン1 #9(マーフィ保安官、ビル・マーサー社長)
- シーズン2 #10(カール・デンハム)
- シーズン3 #9(コルドバ大尉)、#13(スキーター)、#17(ミークス)、#20(ジョナサン・ダーセル)、#23(ジェイソン・ウェッブ)
- シーズン4 #11(ブッチ)、#15(ハーム)
- シーズン5 #10(ブラザー・フランシスコ)
- トップモデル諜報員 カバー・アップ(アラン・ロックウッド〈ゲイリー・ロックウッド〉)
- ナイトライダー(ジュリアン・グローブス〈トニー・ドウ〉、ディモン〈ジョン・スナイダー〉)
- ヒルストリート・ブルース(ロブ・ネルソン)
- シーズン1 #4(スリック)
- シーズン2 #7(ウィリアム・ティーチャー〈アート・エヴァンス〉)
- シーズン5 #16(アルバート・ディジャルダン、ジョージ・ケナー)
- シーズン6 #5(デヴィッド・バウアー巡査)
- ふたりは最高!ダーマ&グレッグ シーズン5 #11(ミゲル〈ウィリアム・マルケス〉)
- フラグルロック
- ブルー・サンダー(ケン・ロールズ〈エド・グローバー〉)
- フルハウス(ビル・ストローブリッジ社長〈リチャード・ポール〉)
- ポリスストーリー/許されぬ誤ち(ブラムレット〈ハリー・ガーディノ〉)
- 名探偵ポワロ ※NHK版
- エンドハウスの怪事件(バート・クロフト)
- なぞの遺言書(ピーター・ベーカー)
- ヒッコリーロード殺人事件(医師、牧師)
- 野生のエルザ(ヌル)
- ヤングライダーズ シーズン1 #21(フェラン知事)
- 愉快なシーバー家 シーズン1 #10(マクロスキー医師〈リチャード・マッケンジー〉)
アニメ
- キャスパーのクリスマス(スニベル)
- ザ・シンプソンズ(ブリーディング・ガムズ・マーフィー)
- シルベスター&トゥイーティー ミステリー
- 新くまのプーさん(ズオウの父〈初代〉)
- スター・ウォーズ ドロイドの大冒険(ヨルポ・モグ)※DVD版
- タイニー・トゥーンズ(エルマー・ファッド、ポーキー・ピッグ 他)
- チキチキマシン猛レース(冒頭ナレーション)※ビデオ版
- チップとデールの大作戦(パパ)※新吹き替え版
- ドラ猫大将(ディブル・ダブル)※VHS版
- バッグス・バニーのぶっちぎりステージ(エルマー・ファッド〈2代目〉、ポーキー・ピッグ〈2代目〉)
- バットマン(ルシアス・フォックス〈初代〉)
- ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!(ドクター・マウス〈バーナード・フォックス〉)
- ふしぎの国のアリス(セイウチ)※TBS版
- 不思議の森の妖精たち(スタンプ〈チーチ・マリン〉)
- リトル・マーメイド
- わんぱくダック夢冒険(テラ・ファーミアン王、ゴロツキダン 他)
海外人形劇
- 海底大戦争 スティングレイ そこに爆薬が!
- ジョー90 消えた天才ピアニスト
特撮
CD
- 「金字塔」中村一義(「犬と猫 再び」のボイス)
- 黄龍の耳 ドラマCD1巻(大河内)
CM
- マルオ不動産(千葉県ローカルCM、1989年 - 1990年) - ナレーションおよび、不動産屋社員役として実写出演。
- 西武開発
- 大阪ガス
- 浜食
- 水戸証券(1979年)
- カーズ2 Blu-ray
- ヤクルト本社ミルミル
- 安田のおでん種
- ムヒ キズテープC(ジャムおじさん)
- バンダイ ほんとうにたべられる 電子レンジでパン工場(ジャムおじさん)
- バンダイ 歌って点太くん(1987年)持田香織らと実写出演。
- 東芝ライテック メロウルックD(サザエさんとタイアップ時)(フグ田マスオ)
- ケンタッキーフライドチキン「生姜母さんの新メニュー」篇(ナレーション、2012年)
- アートネイチャーMRP MACH(ナレーション、2013年) 若本規夫と共演
- JAバンク「マイカーローン」、「住宅ローン」(フグ田マスオ)
- くるまのハヤシ(岡山県と香川県にある軽自動車の未使用車専門店)中古車屋で品定め中に自宅に店の感想を電話で家族に伝える人の役(出演者は一瞬映る家族役の人だけで本人は声だけの出演)2014年
- ダイドー うまみブレンド
- 森永製菓ペッツ
- セイコーマート ホットシェフフライドチキン
- 日本経済新聞社「日経電子版」
その他
- 数の世界(NHK教育、博士)
- こどもにんぎょう劇場(NHK教育)
- 「牛方と山姥」(牛方)
- 「さると殿様」(若者)
- 「海をわたったねずみたち」
- 「じゅげむじゅげむ」(ナレーター)
- 「ものぐさたろう」(三郎)
- 「げたの音」
- 「うさぎとかめ」
- 「彦市ばなし」
- 「イソップときつね」(きつね)
- 「くもの糸」(亡者)
- 「ふしぎなひしゃく」(犬、男)
- 「みどりのゆび」(ムスターシュ)
- 土曜スペシャル(ナレーション)
- ビートたけしのTVタックル(ナレーション)
- ぶらり途中下車の旅(2011年8月27日、9月3日、9月17日、9月24日)夏季休暇中の滝口順平の代理(8月29日に滝口は死去しており、9月3日分は追悼企画のナレーション)
- 有吉くんの正直さんぽ(ナレーション)
- シルシルミシルさんデー(2012年10月7日)(コロネおじさんの声)
- 諏訪部順一のとびだせ!のみ仲間(AT-X 2014年8月 - 2020年1月)(ナレーション)
- お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺(ナレーション)
- ゴキブリキャップ(タニサケ)(ゴキゾー)
- 世界一周 魅惑の鉄道紀行(2016年5月2日 - 、BS-TBS) - コンシェルジュ(不定期)
- 終わった人(映画予告編ナレーション)
著書
注釈
出典
外部リンク
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/11/04 01:21 UTC (変更履歴)
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