スティーブン・オカザキ : ウィキペディア(Wikipedia)

スティーヴン・オカザキ (Steven Okazaki、1952年3月12日 – ) は、アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の映画監督。日系三世。

略歴

  • 1970年代半ばからドキュメンタリー制作に携わる。
  • 1985年:広島・長崎の原爆被爆者を扱った "Survivors" で高い評価を得る。
  • 1975年:日系人の強制収容を扱った "Unfinished Business" でアカデミー短編ドキュメンタリー映画賞にノミネート。
  • 1987年:日本人留学生と日系アメリカ人との文化的差異を描いたロマンティック・コメディ『リビング・オン・TOKYO・タイム』 "Living on Tokyo Time" はサンダンス映画祭で上映された。
  • 1991年:日系二世の女性と結婚し、大戦中に夫と共に強制収容所に入った白人女性の生涯を追ったドキュメンタリー『収容所の長い日々/日系人と結婚した白人女性』([[:en:Days of Waiting: The Life & Art of Estelle Ishigo|Days of Waiting: The Life & Art of Estelle Ishigo]]) でアカデミー短編ドキュメンタリー映画賞を受賞した。
  • 2006年:原爆投下から60年後の広島を描いた『マッシュルーム・クラブ』 "The Mushroom Club" で再び同賞にノミネートされた。
  • 2007年:原爆被爆者や米国側の関係者のインタビューをまとめた『ヒロシマナガサキ』を制作するなど、現在でも精力的に活動している。

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出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2021/07/24 08:04 UTC (変更履歴
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