大村わたる : ウィキペディア(Wikipedia)

大村 わたる(おおむら わたる、1988年〈昭和63年〉1月1日 - )は日本の俳優である。奈良県出身で、所属事務所はQUEEN-Bを経て2020年よりキューブ。所属劇団は柿喰う客および青年団である。

経歴・人物

1988年、奈良県橿原市出身。桃山学院高等学校大村 わたる - Facebook、近畿大学芸術学部舞台芸術専攻卒業大村 わたる - 柿喰う客。近大教授である竹内銃一郎氏、松本修氏、唐十郎氏などから演劇を学ぶ。大学4年生の時に三重県の文化会館で行われた劇団「柿喰う客」のオーディションを受け、出演。それをきっかけに上京後の2011年に正式入団大村わたる (俳優) - QUEEN-B 。アクの強い顔とエキセントリックな身体性で、舞台上に絶妙な味わいを漂わす。2017年より平田オリザが主宰する青年団にも入団。近年は外部出演や映像方面への出演も多い。トマトが大好き。特技はけん玉と卓球大村 わたる - キューブ。

出演

舞台

  • フェスティバル/トーキョー09「演劇/大学09春」参加 近畿大学「少女仮面」(2009年3月、作・演出:唐十郎、近畿大学・日本橋アートスタジオ)
  • 近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻18期生卒業公演「ヒネミ」(2009年9月、作:宮沢章夫、演出:松本修、近畿大学・日本橋アートスタジオ)

柿喰う客

  • スポーツ演劇「すこやか息子」(2009年11月-12月、三重県文化会館小ホール/王子小劇場) - すこやか息子の息子 役
  • 「宴会芸レーベル」(2010年1月、御堂会館)
  • 「The Heavy User」(2010年2月・6月、東京・仙行寺 / 4月フランス、5月トルコ) - 電話 役
  • こどもと観る演劇プロジェクト2011「ながぐつをはいたねこ」(2011年2月、三重県文化会館)- 次男、うさぎ 役
  • 柿喰う客×芸術のミナト☆新潟演劇祭「流血サーカス」(2011年3月、新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ・スタジオB) - 猛獣使い 役
  • 金沢市民芸術村開村15周年記念企画 カラフル~金沢ラウンド~「フランダースの負け犬」(2011年9月、金沢市民芸術村)
  • 福岡演劇フェスティバル FFAC企画「ゴーゴリ病棟」(2012年5月、ぽんプラザホール)
  • 「無差別」(2012年9月-10月、東京芸術劇場シアターイースト ほか)- 大楠古多万 役
  • リバイバルプロジェクト2012「傷は浅いぞ」(2012年11月、東京タワー フットタウン1F 特設ステージ 他)
  • こどもと観る演劇プロジェクト2013「ながぐつをはいたねこ」(2013年9月-11月、ひたちなか文化会館 他) - 次男、うさぎ 役
  • こどもと観る演劇プロジェクト2013「へんてこレストラン」(2013年11月、三重県文化会館)
  • 「世迷言」(2014年1月-2月、本多劇場 ほか)- 倅 役
  • こどもと観る演劇プロジェクト2014「へんてこレストラン」(2014年6月-11月、ひたちなか文化会館 他)
  • こどもと観る演劇プロジェクト2015「へんてこレストラン」(2015年7月、オリンピック記念青少年総合センター 小ホール)
  • 「天邪鬼」(2015年9月-10月、本多劇場 ほか) - しりた いぞう 役
  • 柿喰う客フェスティバル 2016(2016年6月、花まる学習会王子小劇場)
    • 「へんてこレストラン」- 紳士役
    • 「フランダースの負け犬」 - クレーゼル役
  • 「虚仮威」(2016年12月-2017年1月、本多劇場 ほか)- 父親 役
  • 静岡ストリートシアターフェス ストレンジシード「むかしばなしデスマッチ」(2017年5月、静岡市役所ステージ) - 掛川わたる役
  • 柿喰う客フェスティバル2017「八百長デスマッチ」(2017年10月-11月、赤坂RED/THEATER)- わたる山わたる 役
  • 下北沢演劇祭×観劇三昧 路上演劇祭「むかしばなしデスマッチ」(2018年2月、下北沢路上演劇祭内)柿喰う客 - Facebook 2018年2月6日
  • こどもと観る演劇プロジェクト2018「にんぎょひめ」(2018年6月-7月、東京都 北とぴあ ペガサスホール他)
  • 高校生のための演劇プロジェクト「人間失格」(2018年7月、大阪府立北かわち皐ヶ丘高校)
  • 「美少年」(2018年12月-2019年1月、Geki地下Liberty 他)
  • 「御披楽喜」(2019年9月、本多劇場 ほか)
  • こどもと観る演劇プロジェクト「にんぎょひめ」(2019年10月、せんだい卸町アートマルシェ)
  • 路上演劇祭3~華麗なるひととき~「にんぎょひめ」(2019年10月20日、下北沢ぱくぱくパーク)
  • 「滅多滅多」(2021年5月、本多劇場)- 階段の不思議・ジュウサンカイダン 役
  • こどもと観る演劇プロジェクト2021「へんてこレストラン」(2021年8月、ハートピア春江 福井県坂井市文化ホール)
  • 仙台遠征公演 2021「恋人としては無理」(2021年12月、宮城野区文化センター パトナシアター)
  • 「禁猟区」(2022年12月、本多劇場) - 詣閏(時計店[アクロス」)役

外部公演

  • キャラメルボックス・アナザーフェイス キャラメルボックスと柿喰う客「ナツヤスミ語辞典」(2011年8月、作:成井豊、演出:中屋敷法仁、新国立劇場 小ホール THE PIT)
  • ロロvol.6「常夏」(2011年10月-11月、作・演出:三浦直之、シアターグリーン BOX in BOX THEATER)
  • 動物電気『タッパー!男の器』(2011年12月、作・演出:政岡泰志、駅前劇場)
  • キティフィルムプレゼンツ「破壊ランナー」(2012年3月-4月、作・演出:西田シャトナー、あうるすぽっと)
  • 木ノ下歌舞伎「義経千本桜」(2012年7月、演出:多田淳之介、杉原邦生、白神ももこ、京都芸術劇場・春秋座/横浜にぎわい座・芸能ホール)
  • GORHCH BROTHERS PRESENTS「飛龍伝」(2013年1月、作:つかこうへい、演出:中屋敷法仁)、本多劇場)
  • MODE「城」 (2013年3月、作:フランツ・カフカ、演出:松本修、あうるすぽっと)- シュバルツァー、召使、秘書 役「城」フライヤー - MODE
  • 岡崎藝術座「(飲めない人のための)ブラックコーヒー」(2013年6月-7月、作・演出:神里雄大、北品川フリースペース楽間 他)
  • 江古田のガールズ「仮面音楽祭」(2014年4月、作・演出:山崎洋平、赤坂RED/THEATER)
  • LAUSU vol.1「青年Kの矜持」(2014年5月、作:大森美香、演出:千葉雅子、俳優座劇場)
  • 木ノ下歌舞伎「三人吉三」(2014年10月、作:河竹黙阿弥、演出:杉原邦生、京都芸術劇場 春秋座)- 和尚吉三役三人吉三 - 木ノ下歌舞伎
  • 青山円形劇場プロデュース「夕空はれて~よくかきくうきゃく~(2014年12月、作:別役実、演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ、青山円形劇場)- 男6 役夕空はれて - 青山円形劇場
  • 岡崎藝術座「+51 アビアシオン、サンボルハ」(2015年2月-2019年12月 、作・演出:神里雄大、横浜STスポット他全国および海外公演)+51 アビアシオン, サンボルハ - Yudai Kamisato / 岡崎藝術座
  • 木ノ下歌舞伎「三人吉三」(再演)(2015年6月、作:河竹黙阿弥、演出:杉原邦生、東京芸術劇場 シアターウエスト)- 和尚吉三役
  • 土田英生セレクションvol.3「算段兄弟」(2015年7月-8月、作・演出:土田英生、三鷹市文化芸術センター星のホール)- 三村吾郎 役
  • 青年団・こまばアゴラ演劇学校“無隣館”「カガクするココロ」(2016年4月、作・演出:平田オリザ、こまばアゴラ劇場)
  • 遊園地再生事業団+こまばアゴラ劇場「子どもたちは未来のように笑う」(2016年9月、コンセプト・構成・演出:宮沢章夫、こまばアゴラ劇場)- 蟹橋、飯田、坂本、男(二人とも)/朗読者9 役
  • ロロ「すれちがう、渡り廊下の距離って」(2016年11月、脚本・演出:三浦直之、神奈川県 STスポット)
  • スイッチ総研「上野御徒町 燕湯スイッチ」(2017年1月、東京都 燕湯)
  • ロロいつ高シリーズvol.3「すれちがう、渡り廊下の距離って」(2017年3月、作・演出:三浦直之、こまばアゴラ劇場) - 点滅 役
  • 青年団+こまばアゴラ演劇学校“無隣館”「南島俘虜記」(2017年4月、作・演出:平田オリザ、こまばアゴラ劇場) - 佐々木 役
  • 青年団第76回本公演「さよならだけが人生か」(2017年6月-7月・2018年1月-2月、作・演出:平田オリザ、吉祥寺シアター他)- 橋本良二 役
  • KUNIO13「夏の夜の夢」(2017年8月、作:ウィリアム・シェイクスピア、演出:杉原邦生、あうるすぽっと) - デミートリアス 役
  • 新訳「ゴドーを待ちながら」リーディング公演(2017年11月、作:サミュエル・ベケット、演出:宮沢章夫、早稲田小劇場どらま館)
  • MONO特別企画vol.6「怠惰なマネキン」(2017年11月、作・演出:土田英生、新宿眼科画廊 スペースO)- 横浜仙三郎 役
  • 岡崎藝術座リーディング公演「パルパライソの長い坂を下る話」(2017年11月、作・演出:神里雄大、早稲田大学 小野講堂)
  • MONO「隣の芝生も。」(2018年3月-4月、演出:土田英生、愛知県芸術劇場 小ホール他)- 上杉信之助 役隣の芝生も。 - MONO
  • 「渚・瞼・カーテン チェルフィッチュの<映像演劇>」(2018年4月-6月、作・演出:岡田利規、熊本市現代美術館)
  • おおきく振りかぶって (2018年9月、演出:成井豊、サンシャイン劇場/梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ)- 小山大樹 役
  • 「ウースターグループ×岡田利規(チェルフィッチュ)によるエクスチェンジプログラムプレゼンテーション」(2018年10月、神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ)
  • ピンク・リバティVol.4「夕焼かれる」(2018年11月、脚本・演出:山西竜矢、下北沢小劇場 楽園)
  • 「探偵東堂解の事件録-大正浪漫探偵譚-」(2019年2月、演出・脚本:鈴木茉美、千本桜ホール)
  • MMJ「+GOLD FISH」(2019年5月、脚本・演出:西田大輔、紀伊國屋ホール)
  • KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「ビビを見た!」(2019年7月、上演台本・演出:松井周、KAAT 大スタジオ)「ビビを見た!」 - KAAT神奈川芸術劇場
  • □字ック第十三回本公演「掬う」(2019年11月、作・演出:山田佳奈、シアタートラム他)- 桝井 役第十三回本公演「掬う」 - □字ック
  • 「カノン」(2020年3月、作:野田秀樹、演出:野上絹代、東京芸術劇場シアターイースト)※COVID-19感染状況ならびに予防対策のため全公演中止
  • 劇団アレン座 第5回本公演「シカク」(2020年4月、作・演出:鈴木茉美、花まる学習会王子小劇場)※COVID-19感染状況ならびに予防対策のため全公演中止
  • ピンク・リバティ 第6回公演「下らざるをえない坂」(2020年5月、脚本・演出:山西竜矢、浅草九劇)※COVID-19感染状況ならびに予防対策のため全公演中止
  • 「東京原子核クラブ」(2021年1月、作・演出:マキノノゾミ、本多劇場)- 東大野球部員、平和館の住人・橋場大吉 役
  • 「カノン」(2021年8月-9月、作:野田秀樹、演出:野上絹代、東京芸術劇場シアターイースト)
  • 「チェルフィッチュ×藤倉大 with Klangforum Wien 新作音楽劇 ワークインプログレス公演」(2021年11月、演出:岡田利規、タワーホール船堀 小ホール)
  • Makino Play vol.2「モンローによろしく」(2022年2月、作・演出:マキノノゾミ、座・高円寺1)※COVID-19感染状況ならびに予防対策のため全公演中止
  • 神里雄大 / 岡崎藝術座「イミグレ怪談」(2022年10月-2023年9月、作・演出:神里雄大、那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場 /東京/京都/福岡)
  • チェルフィッチュ×藤倉大 with クラングフォルム・ウィーン「リビングルームのメタモルフォーシス」(2023年5月-6月、演出:岡田利規、オーストリア・ウィーン/ドイツ・ハノーファー/オランダ・アムステルダム)
  • KUNIO16「ゴドーを待ちながら」(2024年6月、演出:杉原邦生、KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオ)

テレビドラマ

  • 臨死!!江古田ちゃん (2011年1月 - 7月、日本テレビ他)
  • 仮面ライダーエグゼイド 第26話 (2017年4月9日、テレビ朝日)- 記者 役
  • 腐女子、うっかりゲイに告る。 第7回(2019年6月1日、NHK総合)
  • カフカの東京絶望日記 第4話(2019年10月11日、毎日放送 他)
  • あなたの番です 第9話・第10話(2019年6月9日・16日、日本テレビ)- 柴山 役
  • やすらぎの刻〜道 第94話 - 96話(2019年8月15日・16日・19日、テレビ朝日)
  • MIU404 第5話(2020年7月24日、TBS)- 秋本 役
  • 僕らは恋がヘタすぎる 第1話(2020年10月25日、朝日放送 他)
  • 夜がどれほど暗くても 第1話(2020年11月22日、WOWOW)
  • カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜 第1話 - 第7話・第9話(2021年4月1日 - 5月27日、読売テレビ・日本テレビ)- 取材カメラマン 役
  • ボクの殺意が恋をした 第1話(2021年7月4日、読売テレビ・フジテレビ)
  • SUPER RICH(2021年、10月14日 - 12月23日、フジテレビ)- 小村勉 役
  • アンラッキーガール! 第7話(2021年11月18日)- 法律事務所の部下 役
  • ドクターホワイト 第5話(2022年2月14日、関西テレビ・フジテレビ)- 滝隆太郎 役
  • 元彼の遺言状 第1話(2022年4月11日、フジテレビ)- 模擬裁判の実習生 役
  • 悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 第1話 (2022年4月13日、日本テレビ)- 緑川 役
  • 俺の可愛いはもうすぐ消費期限!? 第4話・第5話(2022年5月7日・14日、テレビ朝日) - テレビ局員 役
  • 正直不動産 第6話(2022年5月10日、NHK総合)- 加藤 役
  • 嫌われ監察官 音無一六 第3話 (2022日5月20日、テレビ東京)- 工藤三紀彦 役
  • 泳げ!ニシキゴイ 第14話(2022年8月5日、日本テレビ)- 中学校教師 役
  • 闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん 第1話(2022年9月21日、毎日放送 他)- 社員 役
  • DORONJO / ドロンジョ 第3話(2022年10月21日、WOWOW)
  • イチケイのカラス スペシャル(2023年1月14日、フジテレビ)- 達川卓 役
  • リバーサルオーケストラ 第5話(2023年2月8日、日本テレビ)- 高階誠也 役
  • 星降る夜に 第5話・第7話(2023年2月14日・28日、テレビ朝日)- 下田 役
  • 特捜9 season6 第4話(2023年4月26日、テレビ朝日)- 野村雅吉 役
  • 風間公親-教場0- 第7話(2023年5月22日、フジテレビ)- 佐久田肇 役
  • クールドジ男子 第10話(2023年6月17日、テレビ東京)- 上司 役
  • ハヤブサ消防団 第4話・第8話・最終話(2023年8月10日・9月7・14日、テレビ朝日)- 山原勝 役
  • 灰色の乙女 第2話 - 第4話(2023年9月13日 - 9月27日、毎日放送・TBS)- 石田則之 役
  • 十津川警部の事件簿 4「終着駅殺人事件」(2023年10月9日、テレビ東京)- 江野大輝 役
  • うちの弁護士は手がかかる 第5話(2023年11月10日、フジテレビ)- 救急隊員 役
  • 仮想儀礼 第1回(2023年12月3日、NHK BSプレミアム)- ミスターマリオ 役
  • こんなところで裏切り飯 第4話(2024年2月9日、中京テレビ・日本テレビ)- 社員 役
  • 婚活1000本ノック 第6話(2024年2月21日、フジテレビ)- 拓郎 役
  • 万博の太陽(2024年3月24日、テレビ朝日) - 見合い相手 役
  • JKと六法全書(2024年4月19日 - 6月7日、テレビ朝日)キューブ|大村わたる|【ドラマ】 ・テレビ朝日7月クール金曜ナイトドラマ「JKと六法全書」準レギュラー  2024年4月19日(金)23:15~ OA開始! - 曽根翼 役
  • ダブルチート 偽りの警官 Season1 第6話(2024年5月31日、テレビ東京・WOWOW) - 高橋和義 役大村わたる - 株式会社キューブ
  • 光る君へ 第22回(2024年6月2日、NHK)
  • 母の待つ里 第2話(2024年8月16日、NHK BSP4K / 9月21日、NHK BS)
  • 嗤う淑女 最終話(2024年9月21日、東海テレビ・フジテレビ系) - 立松八尋 役
  • 無能の鷹 最終話(2024年11月29日、テレビ朝日)- 社長 役大村わたる - X(旧Twitter) 2024年11月29日

配信ドラマ

  • 花輪せんせいは半人前!?(2021年6月12日、TELASA)
  • ギルガメッシュFIGHT 第5話(2023年1月29日、Paravi)

バラエティ

  • ゴッドタン
    • 第4回バカヤロウ徒競走(2016年9月18日・25日、テレビ東京)
    • 芸能界ストイック暗記王20(2019年9月15日、テレビ東京)

映画

  • EVEN〜君に贈る歌〜(2018年6月2日公開)
  • 劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜(2023年4月28日公開)
  • くすぶりの狂騒曲(2024年12月13日公開予定)

CM

  • マース社「スニッカーズ」『貞子編』(2016年)
  • エーワン(2016年)
  • P&G 「ボールド」『洗ってなくても編』 - 山田キャメロンの夫役(2017年)
  • 大塚製薬「賢者の食卓」『ん~!』篇(2019年)
  • 大鵬薬品工業「チオビタドリンク」(2020年9月)- 水川あさみの夫役
  • Amazon Prime Video 「#実は見ていない」馬場ふみか篇(2021年、WebCM)
  • 花王ロリエ「スリムガード」
  • 江崎グリコ「プリッツ」
  • セキスイハイム東海
  • NTTドコモ

MV

  • OKAMOTO'S 「マジメになったら涙が出るぜ」(監督:関和亮、2012年)

モデル

ヘアスタイリング専門誌「カジカジH」(交通タイムス社)

注釈

出典

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/11/29 16:39 UTC (変更履歴
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