サンタナ : ウィキペディア(Wikipedia)
サンタナ(Santana)は、アメリカ合衆国のラテン・ロック・バンド。ギタリストのカルロス・サンタナ(Carlos Santana)を中心にしたグループである。
経歴
1966年、サンフランシスコで結成されたサンタナ・ブルース・バンドが前身である。その後、サンタナと改名し、1969年にコロムビア・レコードと契約してデビュー。それと同時期にウッドストック・フェスティバルに出演し、大きな話題となった。当時のメンバーにはグレッグ・ローリーhttp://www.allmusic.com/artist/gregg-rolie-mn0000193526がいた。ラテン・ロックhttp://www.latinrockinc.net/のファースト・アルバムからは「ジンゴー」が話題になった。セカンド・アルバム『天の守護神』(1970年)が『ビルボード』誌のアルバム・チャートで1位を獲得。「ブラック・マジック・ウーマン」オリジナルはイギリスのフリートウッド・マック。はロック・クラシックスとなったhttp://www.billboard.com/music/santana。他に「僕のリズムを聞いとくれ」オリジナルはラテンのティト・プエンテ。、「イヴィル・ウェイズ」オリジナルはラテンのウィリー・ボボ。もよく知られた人気曲である。1971年のアルバム『サンタナIII』ではニール・ショーンが加入してツイン・ギター編成となるが、ジャズ・ロック色を強めたアルバム『キャラバンサライ』(1972年)発表後、大幅なメンバー・チェンジが起こる。新たにトム・コスターらが加入した。またカルロス・サンタナはソロとして、バディ・マイルスhttp://www.allmusic.com/artist/buddy-miles-mn0000943936やジョン・マクラフリンらと共演アルバムを発表している。
1973年7月の大阪厚生年金会館での模様は、横尾忠則デザインのジャケットでも有名なライブ盤『ロータスの伝説』(1974年)に収録された。1976年の「哀愁のヨーロッパ」ドラムスは、レオン・チャンクラーが担当している。は日本でヒットした1991年には、この年にフルモデル・チェンジした三菱・ランサーのCMソングとして使われている。。翌1977年の「シーズ・ノット・ゼア」オリジナルはゾンビーズである。はアメリカ、日本両国でヒットしている。
アルバム『ジーバップ!』(1981年)は、全米9位のヒット作となる。グレッグ・ウォーカーが歌う「ホールド・オン」もアメリカで小ヒットした。その後の作品はチャート上では低迷するが、バンドは活動を継続。『フリーダム』(1987年)では、過去にサンタナと共演したドラマー、バディ・マイルス(ジミ・ヘンドリクスとも共演)がボーカルを担当した。サンタナは1998年にはロックの殿堂入りを果たした。
1999年に発表したアルバム『スーパーナチュラル』は、バンドにとって28年ぶりの全米1位獲得を果たし、アメリカだけで1500万枚、全世界で3000万枚以上を売り上げるという大復活となる。同作は、グラミー賞史上最多の9部門を受賞し、収録曲「スムース (Smooth)」は、ビルボードのHOT 100で12週連続1位を獲得、バンドにとって初の全米1位シングルとなった。2002年には、アルバム『シャーマン』も全米1位を獲得した。その後、ミシェル・ブランチをゲストに迎えた「ゲーム・オブ・ラブ」もヒットしている。
2016年のアルバム『サンタナIV』は、『サンタナIII』に参加したメンバーのうち5人が再結集して制作された。
メンバー
デビュー時
- カルロス・サンタナ - ギター、ボーカル
- グレッグ・ローリー - キーボード、リード・ボーカル
- デイヴィッド・ブラウン - ベース
- マイケル・シュリーヴ - ドラムス
- ホセ・チェピート・アレアス - パーカッション
- マイケル・カラベロ - パーカッション
過去のバンド・メンバー
ボーカリスト | キーボーディスト | ギタリスト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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* レオン・トーマス (Leon Thomas): 1973年 | * レオン・パティーロ (Leon Patillo): 1973年-1975年 | * エヴァン・スルー (Evan Thur): 1974年-1975年 | * グレッグ・ウォーカー (Greg Walker): 1975年-1976年、1976年-1979年、1983年-1985年 | * ルーサー・ラブ (Luther Rabb): 1976年 | * ジョエル・バディ (Joel Badie): 1976年 | * アレックス・リガートウッド (Alex Ligertwood): 1979年-1983年、1984年-1985年、1987年、1989年-1991年、1992年-1994年 | * バディ・マイルス (Buddy Miles): 1986年、1987年 | * トニー・リンゼイ (Tony Lindsay): 1991年、1995年-現在 | * ヴォリース・クーパー (Vorriece Cooper): 1993年 | * カーティス・サルゲイド (Curtis Salgado): 1995年 | * イフラブ・マスフライレング (Ifrab Musflyleng): 1995年 | * ヴィクター・ラジック (Victor Lasic): 2010年-現在 | * オムニバス・ゲスト・シンガー: 1999年-現在 | * グレッグ・ローリー: 1966年-1972年 | * トム・コスター (Tom Coster): 1972年-1978年、1983年、1986年 | * リチャード・カーモード (Richard Kermode): 1972年-1973年 | * レオン・パティーロ (Leon Patillo): 1973年-1979年 | * クリス・ライン (Chris Rhyne): 1978年-1979年 | * アラン・パスクァ (Alan Pasqua): 1979年-1980年 | * リチャード・ベイカー (Richard Baker): 1980年-1982年 | * チェスター・トンプソン (Chester Thompson): 1983年-2009年 | * デヴィッド・サンシャス (David Sancious): 1984年 | * スターリング・クルー (Sterling Crew): 1986年 | * ローレンス・ロジャース (Lawrence Rogers): 1994年-1998年 | * フレディ・ラベル (Freddie Ravel): 現在 | * トム・フラジール (Tom Frazier): 1967年-1970年 | * ニール・ショーン (Neal Schon): 1971年-1972年 | * ジョン・マクラフリン (John McLaughlin): 1973年 | * ダグ・ロドリゲス (Doug Rodrigues): 1972年-1973年 | * クリス・ソルベルグ (Chris Solberg): 1978年-1980年 | * アレックス・リガートウッド (Alex Ligertwood): 1979年-1983年、1984年-1985年、1987年、1989年-1991年、1992年-1994年 | * ホルヘ・サンタナ (Jorge Santana): 1993年-1996年 | * アレック・エヴァンス (Alec Evans): 1997年-1999年 | * トミー・アンソニーhttp://www.santana.com/players/tommy_anthony.aspx (Tommy Anthony): 2005年-現在 | ||||||||||
ベーシスト | ドラマー | パーカッショニスト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
* ガス・ロドリゲス (Gus Rodriguez): 1970年-1971年 | * デイヴィッド・ブラウン (David Brown): 1967年-1971年、1974年-1976年 | * トム・ラトレー (Tom Rutley): 1971年-1972年 | * ダグ・ローチ (Doug Rauch): 1972年-1973年 | * バイロン・ミラー (Byron Miller): 1976年 | * パブロ・テレス (Pablo Telez): 1976年-1977年 | * デヴィッド・マーゲン (David Margen): 1977年-1982年 | * キース・ジョーンズ (Keith Jones): 1983年-1984年、1989年 | * アルフォンソ・ジョンソン (Alphonso Johnson): 1985年-1989年、1992年 | * ベニー・リートヴェルド (Benny Rietveld): 1990年-1992年、1997年- | * マイロン・ダヴ (Myron Dove): 1992年-1996年 | * クリス・ディノイア (Chris DiNoia): 1997年-1999年 | * クリス・シェヴェーグラー (Chris Schwegler): 2006年-現在 | * ロブ・ハーパー (Rod Harper): 1966年-1967年 | * ボブ・リヴィングストン (Bob Livingston): 1967年-1969年 | * マイケル・シュリーヴ (Michael Shrieve): 1969年-1974年、1988年 | * バディ・マイルス (Buddy Miles): 1972年 | * レオン・チャンクラー (Leon 'Ndugu' Chancler): 1974年-1976年、1988年 | * ゲイロード・バーチ (Gaylord Birch): 1976年、1991年 | * グレアム・リアー (Graham Lear): 1976年-1984年 | * チェスター・トンプソン (Chester C. Thompson): 1984年 | * オスカー・コゼンズ (Oscar Cozens): 1985年-1987年 | * ウォルフレード・レイズ (Walfredo Reyes): 1989年-1991年、1992年-1993年 | * ビリー・ジョンソン (Billy Johnson): 1991年、1994年、2000年-2001年 | * ロドニー・ホルムズ (Rodney Holmes): 1993年-1994年、1997年-2000年 | * トミー・ブラッドフォード (Tommie Bradford): 1994年 | * オラシオ・エル・ネグロ・エルナンデス (Horacio "El Negro" Hernandez: 1997年 | * リッキー・ウェルマン (Ricky Wellman): 1997年 | * デニス・チェンバース (Dennis Chambers): 2004年-現在 | * マイク・カラベロ (Mike Carabello) (Congas): 1966年-1967年、1969年-1971年 | * マーカス・マローン (Marcus Malone) (Congas): 1967年-1969年 | * ホセ・チェピート・アレアス (José "Chepito" Areas) (Timbales): 1969年-1977年、1988年-1989年 | * フランシスコ・アグアベッラ (Francisco Aguabella) (Congas): 1969年-1971年 | * リコ・レイエス (Rico Reyes) (Timbales): 1971年, 1972年 | * ヴィクター・パントーヤ (Victor Pantoja) (Timbales): 1971年 | * コーク・エスコヴェード (Coke Escovedo) (Timbales): 1971年-1972年 | * ピート・エスコヴェード (Pete Escovedo) (Timbales): 1971年、1977年-1979年 | * ジェイムズ・ミンゴ・ルイス (James "Mingo" Lewis) (Congas): 1972年-1972年 | * アルマンド・ペラーザ (Armando Peraza) (Congas, Bongos): 1972年-1975年、1977年-1990年 | * ラウル・リコウ (Raul Rekow) (Congas, Percussion): 1976年-現在 | * オレステス・ヴィラト (Orestes Vilató) (Timbales): 1980年-1987年 | * カール・ベラッツォ (Karl Perazzo) (Timbales): 1991年-現在 | |||
その他の楽器 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
* ジュールス・ブルサード (Jules Broussard) - サクソフォーン: 1974年-1975年 | * マイルス・デイヴィス (Miles Davis) - トランペット: 1976年 | * ラッセル・タブス (Russell Tubbs) - フルート: 1978年 | * オラン・コルトレーン (Oran Coltrane) - サクソフォーン: 1992年 | * アレックス・ジャックマン (Alex Jackaman) - トランペット: 1993年 |
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
- 『サンタナ』 - Santana (1969年)
- 『天の守護神』 - Abraxas (1970年)
- 『サンタナIII』 - Santana III (1971年)
- 『キャラバンサライ』 - Caravanserai (1972年)
- 『ウェルカム』 - Welcome (1973年)
- 『不死蝶』 - Borboletta (1974年)
- 『アミーゴ』 - Amigos (1976年)
- 『フェスティバル』 - Festival (1976年)
- 『ムーン・フラワー』 - Moonflower (1977年)
- 『太陽の秘宝』 - Inner Secrets (1978年)
- 『マラソン』 - Marathon (1979年)
- 『ジーバップ!』 - Zebop! (1981年)
- 『シャンゴ』 - Shango (1982年)
- 『ビヨンド・アピアランス』 - Beyond Appearances (1985年)
- 『フリーダム』 - Freedom (1987年)
- 『スピリッツ・ダンシング』 - Spirits Dancing In The Flesh (1990年)
- 『ミラグロ』 - Milagro (1992年)
- 『スーパーナチュラル』 - Supernatural (1999年)
- 『シャーマン』 - Shaman (2002年)
- 『オール・ザット・アイ・アム』 - All That I Am (2005年)
- 『ギター・ヘヴン〜グレイテスト・ロック・クラシックス〜』 - Guitar Heaven: The Greatest Guitar Classics of All Time (2010年)
- 『シェイプ・シフター』 - Shape Shifter (2012年)
- 『コラソン』 - Corazón (2014年)
- 『サンタナIV』 - Santana IV (2016年)
- 『アフリカ・スピークス』 - Africa Speaks (2019年)
ライブ・アルバム
- 『ロータスの伝説』 - Lotus (1974年)
- 『』 - Sacred Fire - Live in South America (1993年)
- 『ライヴ・アット・フィルモア'68』 - Live At The Fillmor '68 (1997年)
- Corazón – Live from Mexico: Live It to Believe It (2014年)
コンピレーション・アルバム
- 『オリジナル・グレイテスト・ヒッツ』 - Greatest Hits (1974年)
- 『ビバ・サンタナ』 - Viva Santana! (1988年) ※フィルモア出演20周年記念
- 『ダンス・オブ・ザ・レインボー・サーペント』 - Dance of the Rainbow Serpent (1995年)
- 『ザ・ベスト・オブ・サンタナ』 - The Best Of Santana (1998年) ※デビュー30周年記念
- 『ザ・ベスト・オブ・サンタナ VOL.2』 - The Best Of Santana VOL.2 (2000年)
- 『ザ・ビギニングス』 - Fried Neckbones & Home Fries (2000年)
- 『エッセンシャル』 - The Essential (2002年) - SME Essential Series
- 『サンタナ紀元』 - The Birth Of Santana (2002年)
- 『セレモニー』 - Ceremony - remixes & rarities (2004年)
- 『ヴェリー・ベスト・オブ・サンタナ』 - Ultimate Santana(2007年)
カルロス・サンタナ ソロ・プロジェクト
- 『カルロス・サンタナ&バディ・マイルス!ライヴ!』 - Live! - Carlos Santana & Buddy Miles (1972年)
- 『魂の兄弟たち』 - Love,Devotion and Surrender (1973年) ※Carlos Santana & Mahavishnu John McLaughlin名義
- 『啓示』 - Illuminations (1974年) ※Carlos Santana & Alice Coltrane名義
- 『ワンネス』 - Oneness,Silver Dreams - Golden Reality (1979年)
- 『スイング・オブ・デライト』 - Swing Of Delight (1980年)
- 『ハバナ・ムーン』 - Havana Moon (1983年)
- 『サルバドールにブルースを』 - Blues For Salvador (1987年)
- 『サンタナ・ブラザース』 - Santana Brothers (1994年)
- 『ディヴァイン・ライト:カルロス・サンタナRemix/ビル・ラズウェル』 - Divine Light - Bill Laswell Remixed (2001年)
来日公演
単独公演
- Santana Japan tour 1973(1973年)
- 6月27日 福岡 福岡市九電記念体育館
- 6月28日 広島 広島郵便貯金会館
- 6月30日・7月1日 名古屋 名古屋市公会堂
- 7月2日・3日・4日 大阪 大阪厚生年金会館
- 7月5日 京都 京都会館
- 7月6日・7日 東京 日本武道館
- 7月10日・11日 札幌 北海道厚生年金会館
- Santana Japan tour 1974(1974年)
- 11月23日 金沢 実践倫理宏正会研修会館
- 11月25日 新潟 新潟県民会館
- 11月26日 秋田 秋田県民会館
- 11月29日・30日 札幌 北海道厚生年金会館
- 12月3日 横浜 横浜文化体育館
- 12月5日 名古屋 名古屋市公会堂
- 12月6日 和歌山 和歌山県民文化会館
- 12月7日・12日 大阪 大阪厚生年金会館
- 12月8日 東京 渋谷公会堂
- 12月9日・10日 東京 日本武道館
- 12月11日 京都 京都会館
- 12月13日 広島 広島県立体育館
- 12月14日 福岡 福岡九電記念体育館
- Santana Japan tour 1976(1976年)
- 2月20日・21日 東京 日本武道館
- 2月22日 大阪 フェスティバルホール
- 2月25日・3月1日 大阪 大阪厚生年金会館
- 2月27日 京都 京都会館
- 2月28日・29日 高松 高松文化センター
- 3月2日 岡山 岡山県立体育館
- 3月3日 北九州 新日鐵大谷体育館
- 3月5日 熊本 熊本県立体育館
- 3月6日 福岡 福岡九電記念体育館
- 3月8日 広島 広島県立体育館
- 3月9日 名古屋 名古屋市公会堂
- 3月10日 横浜 横浜文化体育館
- 3月11日・12日 東京 渋谷公会堂
- 3月13日 新潟 新潟県立体育館
- 3月15日 室蘭 登別室蘭健保体育館
- 3月16日・17日 札幌 北海道厚生年金会館
- Santana Japan tour 1977(1977年)
- 11月19日 札幌 中島スポーツセンター
- 11月20日 室蘭 新日鉄室蘭体育館
- 11月22日 秋田 秋田県民会館
- 11月24日 新潟 新潟市体育館
- 11月25日 福井 福井市営体育館
- 11月26日 金沢 石川厚生年金会館
- 11月27日 富山 富山市公会堂
- 11月28日・29日 東京 日本武道館
- 11月30日・12月1日 東京 中野サンプラザ
- 12月2日 水戸 茨城県立県民文化センター
- 12月3日 郡山 郡山市民会館
- 12月5日 名古屋 名古屋市公会堂
- 12月6日 京都 京都会館
- 12月7日・8日・9日 大阪 大阪厚生年金会館
- 12月10日 大阪 フェスティバルホール
- 12月12日 北九州 八幡市民会館
- 12月13日 福岡 福岡九電記念体育館
- 12月14日 熊本 熊本市立体育館
- 12月15日 広島 広島県立体育館
- 12月16日 倉敷 倉敷市民会館
- Santana Japan tour 1979(1979年)
- 10月16日 福岡 福岡九電記念体育館
- 10月18日 広島 広島郵便貯金会館
- 10月19日 大阪 大阪厚生年金会館
- 10月20日 名古屋 名古屋市公会堂
- 10月22日・23日 東京 日本武道館
- 10月24日・25日 大阪フェスティバルホール
- SUMMER LIVE SUPER SESSION 1981(1981年)
- Santana Japan tour 1981(1981年)
- 8月3日 京都 京都会館
- 8月4日 名古屋 名古屋市公会堂
- 8月6日 大阪 フェスティバルホール
- 8月7日 福岡 福岡スポーツセンター
- HAVANA MOON Tour(1983年)
- 7月3日 横浜 横浜文化体育館
- 7月4日 浜松 浜松市民会館
- 7月6日・7日 大阪 フェスティバルホール
- 7月9日 名古屋 名古屋市公会堂
- 7月10日 東京 NHKホール
- 7月11日 宇都宮 宇都宮市文化会館
- 7月13日 高崎 群馬音楽センター
- 7月14日 千葉 千葉県文化会館
- 7月15日 東京 中野サンプラザ
- 7月16日 東京 日本武道館
- カルロス・サンタナのソロ名義でのツアー
- 1991 Tour(1991年)
- 5月15日・18日 大阪 フェスティバルホール
- 5月17日 福岡 福岡サンパレス
- 5月19日 名古屋 名古屋市公会堂
- 5月21日 東京 日本武道館
- 5月22日 横浜 神奈川県民ホール
- Sacred Fire Tour(1994年)
- 4月20日 横浜 神奈川県民ホール
- 4月21日 川口 川口リリア
- 4月22日 東京 日本武道館
- 4月24日 神戸 神戸国際会館
- 4月25日 大阪 フェスティバルホール
- 4月26日 名古屋 名古屋市民会館
- Supernatural Tour(2000年)
- 4月22日・23日 東京 東京国際フォーラム
- 4月24日 横浜 神奈川県民ホール
- 4月26日 名古屋 愛知県勤労会館
- 4月27日 大阪 フェスティバルホール
- 4月28日 東京 日本武道館
- Shaman Tour(2003年)
- 11月6日 大阪 フェスティバルホール
- 11月7日 名古屋 センチュリーホール
- 11月8日 大阪 なんばHatch
- 11月10日・11日 大阪 日本武道館
- 2005 Emissaries for Peace Tour(2005年)
- 7月27日 横浜 横浜アリーナ
- 7月29日 長崎 長崎ブリックホール
- 7月31日・8月1日 大阪 フェスティバルホール
- 8月2日 広島 広島厚生年金会館
- The Sentient Tour(2013年)
- 3月12日 東京 日本武道館
- 3月13日 東京 東京国際フォーラム
- Transmogrify Tour 2017(2017年)
- 4月22日 盛岡 盛岡市民文化ホール
- 4月24日 大阪 大阪市中央体育館
- 4月25日 名古屋 センチュリーホール
- 4月27日 東京 日本武道館
フェス
- Suntory Beer Sound Market '86(1986年)
- 6月1日 軽井沢 軽井沢プリンスホテル
- UDO MUSIC FESTIVAL(2006年)
- 7月22日 小山 富士スピードウェイ
- 7月23日 泉大津 泉大津フェニックス
関連項目
- ジェファーソン・エアプレイン
注釈
出典
外部リンク
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