永江智大 : ウィキペディア(Wikipedia)
永江 智大(ながえ ともひろ、1987年 - )は、日本の映画プロデューサー。
来歴
1987年佐賀県生まれ「『東京喰種 トーキョーグール』プロデューサー・永江智大が語る「僕が映画を作るワケ」」チェリー。成城大学文芸学部卒業後「永江 智大|松竹人|松竹株式会社 新卒採用」松竹、2010年松竹株式会社へ新卒入社「人気作『東京喰種』、映画化の決め手はプロデューサーの「想い」 - 世界で戦うために、松竹が力を注いだ」マイナビニュース。映像製作部映画製作室でアシスタントプロデューサーを経験したのち、2011年より一年間松竹撮影所へ出向。映像企画部映画企画室を経て映画宣伝部宣伝企画室に所属している。
フィルモグラフィー
- 『日々ロック』(2014年) - アシスタント・プロデューサー
- 『東京喰種 トーキョーグール』(2017年) - プロデューサー
- 『東京喰種 トーキョーグール【S】』(2019年) - プロデューサー
- 『一度死んでみた』(2020年) - プロデューサー
- 『鳩の撃退法』(2021年) - 宣伝プロデューサー
- 『大怪獣のあとしまつ』(2022年) - 宣伝プロデューサー
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2023/09/14 09:21 UTC (変更履歴)
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike and/or GNU Free Documentation License.