打越領一 : ウィキペディア(Wikipedia)
打越 領一(うちこし りょういち、生年月日非公表 ー )は日本の音響監督、吹替演出家、プロデューサーである。
経歴・人物
主に外画作品の吹替演出を手掛けている。
主な参加作品
日本語吹替版演出
映画
- X-MENシリーズ
- デッドプール
- LOGAN/ローガン
- デッドプール2
- デッドプール2のおとぎばなし
- マーベル・シネマティック・ユニバース
- ブラック・ウィドウ
- デッドプール&ウルヴァリン
- 猿の惑星シリーズ
- 猿の惑星/キングダム
- パシフィック・リムシリーズ
- パシフィック・リム
- 西遊記シリーズ
- 西遊記〜はじまりのはじまり〜
- キングスマンシリーズ
- キングスマン
- MEG ザ・モンスターシリーズ
- MEG ザ・モンスター
- MEG ザ・モンスターズ2
- インディ・ジョーンズシリーズ
- インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 ※日本テレビ版
- インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
- エノーラ・ホームズの事件簿シリーズ
- エノーラ・ホームズの事件簿
- エノーラ・ホームズの事件簿2
- アイ,ロボット(2004年、制作担当)
- ガーフィールド(2004年、制作担当)
- ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ(2011年)
- サラの鍵(2012年)
- グローリー・ショット 栄光への軌跡(2012年)
- ホワイトハウス・ダウン(2013年)
- パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海(2013年)
- ウォーキングwithダイナソー(2013年)
- イントゥ・ザ・ストーム(2014年)
- ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密(2014年)
- ゾンビーワールドへようこそ(2015年)
- ファンタスティック・フォー(2015年)
- オデッセイ(2016年)
- ガルム・ウォーズ(2016年)
- (2016年)
- グレートウォール(2016年)
- ザ・マウンテン 決死のサバイバル21日間(2017年)
- ブライト(2017年)
- アサシン クリード(2018年)
- (2018年)
- KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2018年)
- クローバーフィールド・パラドックス(2018年)
- バリー・シール/アメリカをはめた男(2018年)
- ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年)
- シェイプ・オブ・ウォーター(2018年)
- ザ・プレデター(2018年)
- (2019年)
- ボヘミアン・ラプソディ(2019年)
- アンダーウォーター(2019年)
- いつかはマイ・ベイビー(2019年)
- アマチュア(2018年)
- オーヴァーロード ※海外盤BD版(2018年)
- オペレーション・フィナーレ(2018年)
- アースクエイクバード(2019年)
- アイリッシュマン(2019年)
- STUBER/ストゥーバー(2019年)
- (2019年)
- トゥループ・ゼロ-夜空に恋したガールスカウト-(2019年)
- トリプル・フロンティア(2019年)
- ベラのワンダフル・ホーム(2019年)
- グレイハウンド(2020年)
- ナイン・デイズ(2020年)
- Mank/マンク(2020年)
- プロジェクト・パワー(2020年)
- ドント・ルック・アップ(2021年)
- アテナ(2021年)
- 運命のイタズラ(2022年)
- グレイマン(2022年)
- フォーリング・フォー・クリスマス(2022年)
- ヘル・レイザー(2022年)
- キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年)
- キル・ボクスン(2023年)
- 金星で逢えたら(2023年)
- ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年)
- ブラッド・アンド・ゴールド 黄金の血戦場(2023年)
- 屋根裏のアーネスト(2023年)
- ARGYLLE/アーガイル(2024年)
- シャーリー・チザム(2024年)
- 花嫁のママ(2024年)
- ルー パリで生まれた猫(2024年)
- バッドボーイズ RIDE OR DIE(2024年)
テレビドラマ
- ナルコス(2015-2017年)
- ディキンスン 〜若き女性詩人の憂鬱〜(2019年)
- ザ・ラウデスト・ボイス-アメリカを分断した男-(2020年)
- カウボーイビバップ(2021年)
- ニュールック(2024年)
- マスターズ・オブ・ザ・エアー(2024年)
関連項目
外部リンク
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/08/29 12:00 UTC (変更履歴)
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike and/or GNU Free Documentation License.