yukihiro : ウィキペディア(Wikipedia)

ホーム > 俳優・監督 > yukihiro > ウィキペディア(Wikipedia)
メニュー

yukihiroのウィキペディア

yukihiro(ユキヒロ、1968年11月24日 - )は、日本のミュージシャン、ドラマー、シンガーソングライター。ロックバンド・L'Arc〜en〜Ciel、geek sleep sheepのドラマー。ソロプロジェクト・acid androidのヴォーカリスト、フロントギターとして活動している。また、元P'UNK〜EN〜CIELのベーシスト、元、DIE IN CRIESのドラマー。L'Arc〜en〜Ciel加入以前の表記はYUKIHIRO。愛称は「ユッキー」。千葉県市川市出身。身長165cm、体重48kg。血液型はA型。

概要

ドラムプレイ

タイトで正確な、細かい手数を用いたフレーズとフィルインが特徴。特にL'Arc〜en〜Ciel加入以前は今よりも多くの手数を用いており、叩く姿も大振りなため派手でアグレッシブなプレイだった。また、「SEVENTH HEAVEN」を始め、打ち込みやブレイクビーツ(「New World」、「winter fall」、「spiral」、「DRINK IT DOWN」などで使用)を同期させたプレイやスリップビートなど変則リズムも多く採り入れたことで、結果的にはL'Arc〜en〜Cielの楽曲幅を広げることに貢献した。尊敬するドラマーは上領亘であり、プレイスタイルにも近似点が見られる。

音作りに関しては、楽曲の中でドラムの音は小さくてタイトに、スネアとハイハットを同時に叩いたときの音が人が聴いているという意味でのスネアの音である、と考えている『リズム&ドラムマガジン』2004年5月号、リットーミュージック刊。

ラルクにおいては、ドラムセット右側のリモートハットと左側のクローズドハットで16ビートを刻む独特なプレイも特徴的。4拍子のバスドラの裏に右手のリモートハット(オープンもクローズもあり)、同時に裏の16分音符を左手のクローズドハットで刻んで16分のビートを刻んでいる(各種ライブDVD参照)。「SEVENTH HEAVEN」、「Caress of venus」(yukihiroプレイ時)、「花葬」、「NEO UNIVERSE」、「Lover boy」、「DRINK IT DOWN」(Bメロ、間奏後のCメロ)など。「STAY AWAY」や「NEXUS 4」のサビなど、16分ではないが右リモートハットが使われることもある。

また、他ドラマーに比べてチャイナシンバルの使用頻度が高い。上記の16ビートプレイ時には頻繁にチャイナシンバルが使われる。

ドラムセット

2014年迄

2バスをベースにピッコロスネアやロートタム、多数のシンバルに、左右に高くチャイナシンバルを組み合わせたセットである。ドラムラックを用いて左右対称を意識して構築しており、その複雑さからしばしば「要塞」と形容されることもある。(Pearlのアーティスト情報参照)

前方左右のチャイナシンバルとは対照的にスネアやタム類が水平に低く設置されていることにより、ライヴなどでは他のドラマーに比べて、上半身がより見えやすい。

バスドラムはパールの22インチが2つ。スネアドラムは2006年末に発売されたyukihiroモデル(YA1435-2: シェルが薄く高音域で、音のヌケが良いピッコロスネアタイプ。)をドラムセットの中央に配置している。(2001年と2006年12月にyukihiroのシグネチャー・モデルのスネアが発売された。現在、前者は生産終了、後者は200個限定生産であるためどちらも入手が難しい。)スネアの前方には10インチのタムが1つ、本人から見て右側にフロアタムが14インチ・16インチの2つ、前方のタムをはさんで左に6インチ、右に8インチ・10インチのレモ製のロートタム3つが配置されている。

フットペダルにはPearl製のEliminator IIを使用。右足側は右バスドラ、左足側は左から順に左リモートハット・左バスドラ・右リモートハットの3つのペダルがマウントされている。ハイハット用のペダルはPearlではなくYAMAHAの旧モデル。長年ドラムセットの色はMRXシリーズのアークティックホワイトであったが、2011年に粉われたライブ「20th L'Anniversary LIVE」ではタム類が、翌年にはバスドラもMRPシリーズの艶消しのマットブラックになり、全体的に黒のセットになった。

シンバルに関しては、全てセイビアン製のシンバルである。ハイハットシンバルはリモートハイハットが左右に1枚ずつ、クローズドハットが左側に1枚、合計3枚セットされている。ハイハットを2枚配置するドラマーは比較的多いが、3枚配置することはあまりない。また前述した通りドラムラックを用い、スタンドを必要とせず場所に困らないため、特にクラッシュシンバルやチャイナシンバル、スプラッシュシンバルは組み込まれている枚数や種類が多い。クラッシュシンバルは3種4枚(セット左右に同種、異種1枚ずつ)、チャイナシンバルは3種4枚(前方左右は同種、セット右側に2枚各異種)、スプラッシュシンバルは4種4枚(セット左側に1枚、前方左寄りに1枚、右寄りに2枚)。そしてドラムラック自体も、脚の部分をyukihiro自らが三脚式に改造するなど、拘りが伺える。当時yukihiro本人は、このセットが本人にとってほぼ完成形であると公言していた。

DIE IN CRIES時代は今よりもさらに点数の多いセッティングだった。基本的には同じだがキャノンタムを設置している代わりに、左端に設置されていたメロディックタム以外は一切、設置していなかった。ロートタムも、現在よりも多く、5つものロートタムを組み込んでいた。また、ライドシンバルやクラッシュシンバルは使用せず、チャイナシンバル9枚、スプラッシュシンバル3枚、ハイハットシンバル4枚という、現在にも況して特異なドラムセットであった。その点数の多さから、当時のローディーに、「お願いですからスタンドではなく、ラックにして下さい」と泣いて懇願されたという逸話まで残っている。さらにロートタムのスポークをシンバル代わりに使用していた。

2015年 ~ 現在

2015年9月に行われたライヴ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO」では、今までのツーバスからワンバスをベースにした新しいセットが導入された『リズム&ドラムマガジン』2016年1月号、リットーミュージック刊。スネアはピッコロからHybrid Exoticの5インチに変更されている。また、特徴的だった高い位置のチャイナシンバルが無くなった。ロートタムは6・8インチの2つになり、共に左のハイハット側に配置されている。

シンバル類は重なるように低くセットされている。枚数は若干減ったが、17インチのホーリーチャイナを2枚導入、クラッシュシンバルの一部変更などの変更点がある。前セットで使われた一部のスプラッシュシンバルとチャイナシンバルを重ねた物が左端に、高い位置にあったチャイナシンバルと同種が1枚右端に、ライドシンバルは前セットのフロアタム側からタムの右隣りに配置されている。

ハイハット類は前セットと同じく3枚だが、左側のメイン用は13インチのリモートから14インチの通常のスタンド式に変更し、リモートハットは右側の1枚のみになった。また、クローズドハットはメインのハイハットの右側から左側に移動した。ワンバスになったことでツインペダルになり(ペダルは前セット同様)、左足側のペダルは左から右リモートハット・メインのハイハット・バスドラ(左ビーター)となっている。

新セットに関して、「十分多点である」と語っている。また、geek sleep sheepではワンバスにタム1つ、フロアタム2つ、ハイハット1枚、シンバル6枚のシンプルなセットを使用している。

来歴

高校時代 - Zi:KiLL加入・脱退

yukihiroがドラムを始めたのは高校入学の時だった。入学祝いを貰い、それでギターを買おうと楽器店へ向かったが気に入るものが見つからず、ギターと同じフロアに置いてあったドラムセットに一目惚れした。タムやシンバルがきっちりと組み込まれているのを気に入ったとされる。「跳ね返りが悪くなる」という理由で防音マットも敷かずフルセットで叩き、近所から苦情が来たため、市役所の訪問を受けたことがある。結局、叩く時間を決めることで、事態は収拾された。そして高校入学後から髪を伸ばしはじめ、バンド活動を始めた。

しかし、バンド活動に傾倒し次第に学校へ行く意味を見失い、高校を退学しようと親に相談したところかなり怒られたため、高校を無事に卒業後、大学へ進学。大学合格時も辞退しようとしたが、教師から「入りたくても入れなかった人もいる。お前が合格した代わりに誰かは落ちているんだ。」と諭され、大学に進学した。ちなみに大学を選んだ理由は「家から通えるから」だった。

大学在学中、東京ヤンキースを結成する前のUME、NORIとGUERRILLAを結成。1989年6月11日に目黒鹿鳴館でそのバンドのライブを見ていたのKENがyukihiroを誘い、そのままZI:KILLに加入した。その後2枚のアルバムに参加したが、そのレコーディング終了後の1990年12月28日に脱退してしまう。理由は海外でレコーディング中ヴォーカルのTUSKが「こいつが居るなら俺が辞める」と言い出し、途中参加だったyukihiroが抜けることとなった音楽と人2006年6月号。yukihiro曰く、音楽的に極端なものを目指す自分と普遍的なものを目指す他メンバーとの間に距離やズレが生じていたとのことである。脱退した途端にレコード会社の人間に見放されたため、初めて訪れた海外で放り出される結果となった。

DIE IN CRIES結成 - 解散

ZI:KILL脱退後、ロンドンにいたyukihiroはD'ERLANGERのKYOとバンドを組みたいと思った為、「ZI:KILLをやめるからバンドをやらないか?」と現地から電話をした。その後THE MAD CAPSULE MARKET'Sを脱退した室姫深に誘われたが、結局は室姫深が引き込まれる形になる。

まずはKYOがDIE IN CRIESと名乗りつつもソロとしてアルバム『NOTHINGNESS TO REVOLUTION』を発表。yukihiroと室姫深はユニットOPTIC NERVEを組み、CDを発売。OPTIC NERVEは既に『NOTHINGNESS TO REVOLUTION』に参加していたため、二人を入れてバンドとして活動することが決定。そこにTAKASHIを加え、DIE IN CRIESでメジャーデビューを果たす。1995年7月2日に東京ベイNKホールでのライヴをもって解散するまでの全作品にドラマーとして携わった。なお、このときの事務所がデンジャークルーだったことが、後にL'Arc〜en〜Cielに誘われるきっかけとなった。

DIE IN CRIES解散後はソロ活動と共に飯島直子のサポートドラマーとして活動をする。また、THE MAD CAPSULE MARKET'Sのリミックスに参加している。この時期、「ドラム以外の仕事をほとんどしなかったので財産は尽きかけ住む家もなくなり、他人の家に居候する生活が一年ほど続いた」と述懐している。

L'Arc〜en〜Ciel加入 - 現在

1997年にL'Arc〜en〜Cielの前ドラマーのsakuraの脱退を受け、同バンドにサポートドラマーとして参加し、翌1998年1月1日付けで正式加入する。ドラムセットの前にマイクを置いていたsakuraとは対照的に、加入当初は歌うことはほとんど無かったが、2001年より始動したソロプロジェクトacid androidでは本格的にボーカルをとっている(acid androidの詳細は下記参照)。また、L'Arc〜en〜Cielのライブにおいては、2003年に行われた「Shibuya Seven days」で自作曲「trick」をhyde、tetsuya、kenらとギターで演奏しながら共に歌っている。

L'Arc〜en〜Cielでは、ドラムだけでなくギターやキーボード、プログラミングを担当し、パートチェンジバンドP'UNK〜EN〜CIELではベースを担当した。他にも2001年に自主企画イベント「acid android in an alcove」を行ない、DJとしてステージに立っている。さらに、アルバム『ark』収録の「Cradle」のターンテーブルや、アルバム『AWAKE』収録の「AS ONE」でスクラッチなどから、yukihiroの嗜好が一部が垣間みられる。

L'Arc〜en〜Ciel内で作詞・作曲を手掛けた物は少ないものの、『ark』『ray』以降の全てアルバムに自身が作曲した楽曲が収録されている。これに関しyukihiroは、「当時『みんな書くから書かなきゃなあ』と思った『ROCKIN'ON JAPAN』2004年3月号」と述べている。また、「他のバンドとかでダメって言われてた曲がアルバムに入って嬉しかった」とも語っている。

アルバム『ray』収録の「trick」やアルバム『SMILE』収録の「REVELATION」に代表されるようにブレイクビーツ、インダストリアルなどを下敷きにしたマシーン・ビートをバンド・サウンドと同期させた楽曲を多く手掛けている。他にも、自作曲で初のシングル楽曲となった「New World」は、シングルにおいて初のhyde以外による作詞作品となっている。また、他のメンバーが作曲した楽曲の打ち込みによるアレンジを行うことも多く、2000年にはyukihiroが手掛けたリミックス音源を収録したアルバム『ectomorphed works』をリリースしている。

2012年8月に行われたacid android主催のDJ&ライブイベント「acid android in an alcove vol.5」において、acid androidのレコーディングに参加していた百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)と、345(凛として時雨)と自身からなるスリーピースバンドで出演し、バンド名を明かさず初ライブを行った。同年9月にはバンド名、geek sleep sheepを発表し、新たにバンドを始動した。

geek sleep sheepは2012年に行われたライブ「20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL」の横浜国際総合競技場公演終了後の楽屋でプロジェクトがまとまったもので、yukihiroは「"ドラマーとして何かに参加する"でなく"バンドでドラムを叩きたい"」と思い結成したと述べている。

また、2016年1月には、今井寿(BUCK-TICK)と藤井麻輝(ex.SOFT BALLET、睡蓮、minus(-))によるユニット・SCHAFTのアルバムレコーディングに参加している。また、同年に開催したライブツアー「TOUR ULTRA - The Loud Engine -」にバンドメンバーとして同行した。

バンド・ユニット遍歴

  • GUERRILLA
  • (1989年 - 1990年)
  • OPTIC NERVE (1991年)
  • DIE IN CRIES (1991年 - 1995年)
  • L'Arc〜en〜Ciel (1998年 - 現在)
    • P'UNK〜EN〜CIEL (2004年 - 2012年)
  • geek sleep sheep (2012年 - 現在)

acid android

L'Arc〜en〜Cielのファンクラブイベント「acid android in an alcove」に端を発し始動した、yukihiroのソロプロジェクト。このソロプロジェクトでは自身が基本的にヴォーカルを務めており、レコーディングにおいてはギター、ドラムを担当することもある。

2001年にyukihiro名義でシングル「ring the noise」、翌2002年にacid androidとして初のアルバム『acid android』をリリースし活動を本格的に開始した。現在までにシングル3作(yukihiro名義及び配信含む)、アルバム6作(内ミニアルバム2作)を発表している。

楽曲はyukihiroが昔から好んで聴いていたインダストリアルを取り入れたものが多い。ただし、本人は「インダストリアルバンドというわけではない」と語っており、事実ヘヴィ・ロック、ラップ調等、L'Arc〜en〜Cielとは違う音楽性を内包した楽曲を手掛けている。また、近年yukihiroは「自分的にはインダストリアルは十分がんばった」「自分のなかでやりたいと思っていたことはやったかな」と述べており、音楽性がインダストリアルからダークなエレクトロを基調としたサウンドに変化している。

レコーディングおよびライブサポートに、藤井麻輝(ex.SOFT BALLET、睡蓮)、今井寿(BUCK-TICK)、山口大吾(People In The Box)、小林祐介(THE NOVEMBERS)など数多くのゲストミュージシャンが参加している。

作品

ソロ

yukihiro名義

シングル
発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
2001年9月27日ring the noise12cmCDKSC2-412 9位
アルバム
発売日 タイトル 規格 規格品番
2000年5月14日「8. 13」LIVE AT NISSIN POWER STATION '95. 8. 1312cmCDDCCA-11
映像作品
発売日 タイトル 規格
1995年11月21日「8. 13」LIVE AT NISSIN POWER STATION '95. 8. 13VHSDVD
参加作品
  発売日 アーティスト タイトル 内容
アルバム1996年1月24日THE MAD CAPSULE MARKET'S4 PLUGSプログラミングで参加
2001年8月23日オムニバスDante's Selection「ring the noise」を収録
2007年12月19日 睡蓮音ヲ孕ム収録曲「左手」にドラムで参加
2009年3月11日六花ノ音 収録曲「浸透して」「腐葉土」「根ノ音ニタユタヘ」にドラムで参加
2009年12月23日THE DAWN 収録曲「浸透して Ver.2.0」にドラムで参加
2016年1月20日 SCHAFTULTRAドラムで参加
2016年5月25日Deeper and Downドラムで参加
書籍
種別 発売日 タイトル 発行
単行本 2014年5月23日 yukihiro milk another story 音楽と人

acid android名義

バンド・ユニット

ZI:KILL

シングル
発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
1991年4月26日8cmCDTODP-2241 14位
1995年8月23日※3曲目に収録されている「LONELY (LIVE VERSION)」のみyukihiroがドラムを叩いている。8cmCDTODP-2308 26位
アルバム
発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
1990年3月25日CLOSE DANCE12cmCDEXG-002 -
1991年3月20日DESERT TOWN※クレジットはされていないが、yukihiroがドラムを叩いている。12cmCDTODP-2308 10位

OPTIC NERVE

アルバム
発売日 タイトル 規格 規格品番
1991年9月10日OPTIC NERVE ABSTRACTION12cmCDHML-007

DIE IN CRIES

L'Arc〜en〜Ciel

geek sleep sheep

人物

趣味・嗜好

  • 主にクラブ・ミュージック、テクノ、ハウス、インダストリアルなどを好んで手がける。ドラムのプレイがタイトなのも、同期させた際にズレや音の響きの違いを軽減させるために考慮されていると思われる。また、ラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』内のコーナー「ユッキー's Power Play」で自身が好む音楽や影響を受けたミュージシャンを紹介していた。
    • レディオヘッド19 FOREVER 第107回 ゲスト:yukihiro (GEEK SLEEP SHEEP) interFM897「19 FOREVER」アーカイブ、バウハウス、デペッシュ・モードL'Arc〜en〜Ciel バンド結成20年の歴史を振り返るメンバー4人ソロインタビュー ナタリー、ザ・キュアー、ジョイ・ディヴィジョン音楽と人『yukihiro milk another story』」2014年等のブリティッシュ・ミュージックにも精通している。特に尊敬するレディオヘッドのライブは鑑賞し、グッズ売り場で購入したポスターを額縁に入れて家に飾っているほどである。
    • エレクトロニカやインダストリアル・ミュージックでは他にもミニストリーラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』2002年3月13日放送分、ナイン・インチ・ネイルズ【対談】 THE NOVEMBERS小林とacid androidのyukihiroが語る、“構築的な美しさ”の源泉 BELONG Media、ピッチシフターラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』2001年3月22日放送分、マッシヴ・アタック、ポーティスヘッドぴあ社『R&R NewsMaker』1999年6月号、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンを好んで聴いている。
    • 邦楽では、BUCK-TICK、SOFT BALLET、FACT、ASIAN KUNG-FU GENERATION、BUMP OF CHICKEN、スガシカオCoccoなどを好む。また、一風堂の「すみれ September Love」をテレビで見たことが音楽を始めるきっかけだったと語っているラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』2000年11月16日放送。
  • アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を好んでおり、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の『序』、『破』をL'Arc〜en〜Cielのメンバー4人で映画館を貸し切って鑑賞している。また、2012年には『Q』の最速上映会にもhydeとともに足を運んでいる。
    • アニメ『ガンダムシリーズ』も好んでおり、同アニメに登場するモビルスーツのプラモデルもよく作っている。2009年にはファンクラブ会報の企画でバンダイホビーセンターを訪れている他1L'Arc〜en〜Ciel 「yukihiroさん」 BHC来訪! バンダイホビーセンター 司令官の宇宙日誌〜Space diary of the captain〜、2017年には東京・お台場にオープンした施設「THE GUNDAM BASE TOKYO」に自身がカラーリングしたプラモデルを出展している。
    • 他にも漫画家・弐瓶勉の作品を愛読しており、アニメ映画『BLAME!』も鑑賞している。2014年にはyukihrioのオファーにより、弐瓶がacid androidのイメージキャラクターを手掛けることとなった。
  • テレビゲームを好んでプレイしており、過去には『バイオハザードシリーズ』、『デビルメイクライシリーズ』、『鬼武者』、『シーマン』、『塊魂』などラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』1999年11月29日放送分日本テレビ音楽番組『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2005年6月25日放送分をプレイしていた。
    • デビルメイクライシリーズでは、1作目となる『デビルメイクライ』において自身が書き下ろした楽曲がゲームソフトの初回購入特典CDに収録されている。また、2008年には4作目の『デビルメイクライ4』において自身が作曲したL'Arc〜en〜Cielの楽曲がテーマソングに起用されている。
    • また、同ゲームの音楽制作を担当している柴田徹也と交流があり、柴田はacid androidの楽曲のリミックスを手掛ける他、L'Arc〜en〜Cielのライブ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO」において「trick」「REVELATION」の2曲のライブ用音源のプログラミングを担当している『サウンド&レコーディング・マガジン』2015年12月号、リットーミュージック。
  • 中日ドラゴンズのマスコットキャラクターであるドアラのファン。また、元々野球には興味が無かったがドアラをきっかけに中日ドラゴンズのファンになった事を告白しているスペースシャワーTV『V.I.P. ─L'Arc〜en〜Ciel─』2011年12月25日放送。
    • 2012年には「20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL」が開催された際、自身プロデュースのもと、ドアラとyukihiroの似顔絵がプリントされた「ドアラルクチョコレート」が横浜、大阪、東京でのツアー会場限定グッズとして発売された。
    • 2013年、2014年、2015年、2016年にはドアラとコラボした「ドアラルクカレンダー」が発売されている。
  • コーラ、チョコレート、ジンジャエール、マクドナルドが好きで強いこだわりがある。マクドナルドではフィレオフィッシュが好物で海外へ行った時も食べる。
  • 元喫煙者。ファンクラブの企画でセミナーを受け、禁煙に成功している。

エピソード

  • L'Arc〜en〜Ciel加入以前の呼び名は「先生」だった。これは、学生時代に英語と数学の家庭教師をしていたことからである。また、ラルク以降も時々、特にacid androidとして活動する際には 「先生」と呼ばれているが、概ね「ユッキー」の愛称が定着している。また、L'Arc〜en〜Cielのメンバー3人にとって元々バンドマンとして先輩だったため、加入当初kenやtetsuyaはどう呼んで良いか分からなかったらしい。hydeが前触れも無く不意に「ユッキー」と呼んだため、この愛称が定着した日本テレビ系音楽番組『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』 2007年11月16日放送分より本人談。
  • 1997年に初めてラルクのレコーディングに参加したとき、hydeが水着を着ていてびっくりしたという(yukihiro本人は、水着と発覚するまで「ピチッとした半ズボン」だと思っていた)。また、hydeの初期の容貌から「綺麗な人」というイメージを持っていたため、いざhydeが登場したときにヒゲが生えていたことにもびっくりしたと語っている。
  • ラルク加入以前はバンドマンたるものかくあるべし、というポリシーを断固として守っていた。例えば「半袖は着ない」「ハワイには行かない」など。音楽以外に割く時間はないと、自動車の免許も持っていなかった。しかし、ラルクに加入し、自然体のメンバーに大きな影響を受けた後は、ハワイも行き、半袖を着用するようになった。1999年にはリーダーであるtetsuyaに「車の免許も取ったほうが良い」と言われ取得したことを、FMラジオで公言した。
  • 非常にストイックな性格で、ラルクのプロデューサー岡野ハジメはレコーディングでのyukihiroについて完璧主義者と評しており、「自分の思い描いたビートが出るまで何十時間でも叩き続けている『ark 15th Anniversary Expanded Edition』特典DVD、2006年」と述べている。また、ともにバンドを組んでいたKYO(D'ERLANGER、ex.DIE IN CRIES)も「レコーディングを延々にやってる。完璧主義者JAMBORiii STATION番組『acid android / yukihiroの歴史を学ぶ!~KENTと大吾の勉強会~』」と述べている。
    • しかし、ラルクのアルバム『KISS』でのレコーディングでは、レコーディングに入る前に全曲1度仮で録ったことにより、以前よりドラム録りが早くなった『WORDS II L'Arc〜en〜Ciel』角川書店、2010年と述べている。
  • 元々非常に細身の体型であり、担当のドラムも体力を使うパートなためか、ツアー中に体脂肪率を計ったところ、低すぎて計測不可能だった『QUADRINITY 〜MEMBER'S BEST SELECTIONS〜』特典DVDの問題より。
    • 食が細くライブの打ち上げなどで食事に出かけてもあまり食べないため、それを心配したメンバーが一つにまとめたセット(通称:ユッキーセット)を注文し食べさせているNHK総合テレビ系音楽番組『MUSIC STATION』2007年11月16日。また、ライブ当日は基本的に、水、のど飴、ウイダーinゼリー、カロリーメイトぐらいしか口にしない。
  • バンド内でギターを担当していたこともある。しかし、パワーコードしか押さえなかったため、弦は4本しか張っていなかったらしい。
  • ラルクでドラムを叩くことに対して、「凄いプレッシャーだよね。あの3人を前にして、俺がコケたら皆コケるわけじゃん?DVD『DOCUMENTARY FILMS 〜Trans ASIA via PARIS〜』キューンミュージック、2009年」と発言していた。

参考文献

  • 『音楽と人』2006年6月号、シンコーミュージック社
  • 『リズム&ドラム・マガジン』2004年5月号、リットーミュージック刊
  • 『リズム&ドラム・マガジン』2016年1月号、リットーミュージック刊
  • 『yukihiro milk another story』、音楽と人社

関連項目

  • DIE IN CRIES
    • 室姫深
  • L'Arc〜en〜Ciel
    • hyde
    • ken
    • tetsuya
    • sakura
    • P'UNK〜EN〜CIEL
  • acid android
  • geek sleep sheep
    • 百々和宏 (MO'SOME TONEBENDER)
    • 345 (凛として時雨)
  • 睡蓮
  • SCHAFT
  • サウンド&レコーディング・マガジン - 同誌にて、コラム「oscillator lovers by yukihiro」を不定期で連載。
  • ドアラ
  • 作詞家一覧
  • 作曲家一覧
  • ポピュラー音楽の音楽家一覧 (日本・個人)

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2018/08/01 11:04 UTC (変更履歴
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike and/or GNU Free Documentation License.

  • yukihiro
  • yukihiroの作品
  • yukihiroの受賞歴
  • yukihiroの写真・画像
  • yukihiroの動画
  • yukihiroの関連記事
  • yukihiroのDVD
  • yukihiroのWikipedia
  • yukihiroの密着
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す
Jobnavi