ジェシー : ウィキペディア(Wikipedia)

ジェシーJesse、1996年〈平成8年〉6月11日 - )は、日本のアイドル、俳優、ファッションモデル。男性アイドルグループ・SixTONESのメンバー。旧芸名はルイス・ジェシー

東京都出身。STARTO ENTERTAINMENT所属。

略歴

立川市立立川第二中学校出身。2006年9月にジャニーズ事務所に入所「ジャニーズJr.永久保存版データBOOK」『Myojo』2012年1月号、集英社、102頁。ジャニーズが何かも全くわかっていなかった「『劇場版 仮面ティーチャー』 ジェシー」『日本映画navi』Vol.44、産経新聞出版、2014年2月、36頁が、当時通っていた空手道場にジャニーズJr.だったジョーイ・ティーが入ってきて仲良くなり、誘われたことがきっかけとなりジャニーズに興味を抱く「フレッシュJr. クローズアップ」『duet』2007年2月号、ホーム社、76頁。その後、ジャニー喜多川が「誰かいいコいない? ハーフっぽいコ」と探していたことから、母と相談し、後日ジャニー喜多川に会いに行く「アイドルになる!BOOK」『Myojo』2014年9月号、集英社、付録5頁。特にこれといった話をすることもなく、いきなり「なんか買ってきな」と1000円もらい、よくわからないまま踊らされたのが『ザ少年倶楽部』のリハーサルだった。その2週間後には収録本番で、NHKホールのステージに立つ「ジャニーズJr.の小箱 ジェシー」『読売中高生新聞』第1号、2014年11月7日、12面。

ジャニーズJr.内ユニットTeam USA「特別付録 『you達の音楽大運動会』BOOK!」『POTATO』2006年12月号、学習研究社、59-66頁、J-international「ジャニーズJr. YEARカレンダー 2007.4-2008.3」、ワニブックス、65頁などを経て、2008年11月頃「Here we go!」『WiNK UP』2009年2月号、ワニブックス、68頁から2011年「competitive」『WiNK UP』2011年12月号、ワニブックス、78-79頁までHip Hop Jump(Hip Hop JUMP)の一員として活動。2015年にはSexy FamilyとしてSexy Zoneのアルバム『Sexy Power3』にも参加。2015年5月1日、『ジャニーズ銀座2015』で、テレビドラマ『私立バカレア高校』出演者6人でSixTONESを結成することが発表され、メンバーとなる。2020年1月22日にCDデビュー。

俳優としては2012年4月期の『私立バカレア高校』でテレビドラマに初出演『duet』2012年5月号、ホーム社、51頁。続く同年7月期の『スプラウト』でストーリーの中心となる4人の高校生のうち主演であるHey! Say! JUMP・知念侑李の親友かつ恋敵役を演じ、同年9月1日放送の『THE QUIZ』ではドラマ3作目にして単発テレビドラマながら単独初主演を務める。また2012年10月公開の『劇場版 私立バカレア高校』で映画に初出演し、2016年9月公開の『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』ではSixTONESメンバーの松村北斗田中樹とともに映画初主演を務めた。2022年10月期放送予定の『最初はパー』で地上波連続テレビドラマで単独初主演を果たす。2023年8月・9月にはブロードウェイミュージカル『ビートルジュース』の日本版主演を務める。

2014年からは、日之出出版の『FINEBOYS』でレギュラーモデルをおよそ6年間務める。2020年7月をもって卒業し、同社の『Safari』に移籍する。

以前は「ルイス・ジェシー」として活動をしていた。ジャニー喜多川に「名前が長い」と指摘されていたこともあり、2012年12月、2013年1月期のテレビドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』への出演決定を機に「ジェシー」への改名を発表。

人物

父親はアメリカ人で、母親は日本人。また、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧は遠縁にあたる『duet』2012年8月号、ホーム社、158-159頁。

歌唱力に定評があり、バイリンガルゆえ英語のラップも様になる。小学2年の頃に作業中に歌っていた歌を友人に下手だと言われたため、入所後3、4年は歌には触れず踊りに専念していたが、2011年のSUMMARYで代役で披露した事をきっかけに時折ラップを任されるようになる。同年のA.B.C-Zのコンサート『2011 first Concert in YOYOGI』ではKinKi Kidsの「雪白の月」で初めてソロパートをもらい、それが評価されたことで徐々に歌も任されるようになった 「ジャニーズJr.この夏注目の30人」『日経エンタテインメント!』2013年8月号、日経BP社、62-63頁「d PATROL撮影道具プレゼント」『duet』2016年12月号、ホーム社、135頁「10000字インタビュー ジェシー」『Myojo』2021年8月号、集英社、177ページ。また、SixTONES結成後、グループの売りについてメンバー全員が悩み、試行錯誤を重ねていた時期も、京本大我とジェシーはジャニーズJr.の中で歌が飛び抜けて上手いと確信していたと髙地優吾が語っており、メンバーからその歌唱力をグループの強みとして頼りにされている「On STARGE ジャニーズJr.!vol.9 SixTONES」『STARGE navi』TVnaviプラス ステージナビ2018 vol.20、産経新聞、29頁。

音楽が大好きで常に聴いており、体の一部みたいなものだと語るほどである。邦楽も洋楽も好きな曲をシャッフルして聞くのが定番である「SixTONES × LOVE」『duet特別編集 別冊Johnnys'Jr. +Jewelry.Box 』2017年12月10日発売、ホーム社、05項。また、「昭和の古き良きものが好き」で、徳永英明や小田和正など声の柔らかいハイトーンのボーカルや、ジャニーズ事務所内では堂本剛が好きで、癒されている「ドラマ『ぴんとこな』玉森裕太、中山優馬、松村北斗、ジェシー」『Hanako』No.1045、2013年7月25日、マガジンハウス、115頁。コンサートで歌うソロ曲もジャニーズの曲に留まらず、『ジャニーズJr.祭り 2018』SixTONES単独公演では尾崎豊の「I LOVE YOU」を披露した「SixTONES」『ザテレビジョンZOOM‼︎ vol.32』2018年週間テレビジョン5月18日号臨時創刊、角川書店、96頁。

作詞作曲も行い「"らしさ"SixTONES」『POTATO』2016年5月号、学研プラス、79頁、『ガムシャラJ's Party Vol.8』で初披露した「僕らの朝」は、京本大我が作詞したものに鼻歌でメロディーを付け作曲した曲で、『ジャニーズ銀座2015』でも披露された「ガムシャラJ's Party Vol.8」『Wink Up』2015年4月号 95ページ「Johnnys' Xmas fantasy SixTONES」『duet』2016年1月号、ホーム社、103頁「春ライブ パーフェクトBOOK ジャニーズ銀座2015」『POTATO』2015年6月号、学研マーケティング、157頁。同公演のソロ曲では、夢でしか会えない人への恋心を綴ったラブソング「夢の中の君」をアカペラで披露した。2017年の『東SixTONES×西関西ジャニーズJr. SHOW合戦』では、京本大我と共に作詞した「why」をデュエットし「東 SixTONES × 西 関西ジャニーズJr. SHOW合戦」『MyojoLIVE! 2017春コン号』、集英社、34-35頁、忘れられない大切な人への思いを繊細な歌声で紡いだ「東 SixTONES × 西 関西ジャニーズJr. SHOW合戦」『月刊Songs』2017年4月号、ドレミ楽譜出版社、134頁。

昔はシャイな性格で素の自分を出せずにいたが、『Rの法則』への出演がきっかけで喋るようになったという。その頃から人に好きになってもらうには「とにかく"あいつなんか面白いな"って思ってもらうことが一番」と考え、一発芸やモノマネを披露するようになった「SixTONES -2021- 次なる世界」『anan』No.2232、マガジンハウス、18ページ。交友関係がとても広く、正月には500人近くいる知り合いや友人一人一人にメールを送っている「SixTONES なりたい自分を摑み取れ!」『MAQUIA』2021年2月号、集英社、135ページ。

特技

空手「Dreamily」『POTATO』2006年12月号、学習研究社、115頁
空手の有段者(初段)「『マンスリー We♡Jr.』Vol.8 ルイス・ジェシー 世界のLJになってやる!!」『Myojo』2012年11月号、集英社、86頁。全国大会に最初に出た年とその翌年は学年別で準優勝、翌々年は3位、2008年は4位という成績を残す「ぽかぽか Hip Hop Jump」『WiNK UP』2009年5月号、ワニブックス、62頁。空手をやっている父の、自分の身は自分で守れという方針により、4歳から始める「ジャニーズJr.の小箱 ジェシー」『読売中高生新聞』第2号、2014年11月14日、12面。学校が終わるとほぼ毎日道場に通い、8年間続けていたが、芸能活動が忙しくなったため、2008年10月に黒帯を取ってから約1年でやめる。この空手経験から、『劇場版 仮面ティーチャー』では、アクション監督の吉田浩之に「蹴りやパンチがずば抜けて上手かった」と評された『劇場版「仮面ティーチャー」オフィシャル・ブック』 角川メディアハウス、2014年2月、105頁。また、分厚く積み重ねた瓦を割ることもでき、『ガムシャラ!』では板割りを披露している「スター育成バラエティ ガムシャラ!」『TVfan CROSS』Vol.10、共同通信社、2014年4月、90頁。
モノマネ「ジャニーズJr. 50+50 Questions」『duet』2011年10月号、ホーム社、148頁
幼い頃からモノマネのスペシャル番組が大好きで、自身がモノマネ界で最も尊敬するコロッケが出ている時は必ず録画して何度も見て、同じことができるか挑戦してみると語っている「ここだけの… セキララ体験記」『Myojo』2013年8月号、集英社、150頁。ドナルドダックのモノマネは2006年頃からしている十八番のネタで、度々番組でも披露している「d-SEARCH」『duet』2012年3月号、ホーム社、143頁。また、『安堂ロイド 〜A.I. knows LOVE?〜』の撮影の合間に、SMAPの木村拓哉に披露し、その後「よう、ドナルド!」と声を掛けられたことを明かしている「10月ドラマ FINAL SPECIAL『安堂ロイド 〜A.I. knows LOVE?〜』」『duet』2014年1月号、ホーム社、43頁。その他のレパートリーには、自身が尊敬するKinKi Kidsの堂本剛「ぴんとこな」『ザテレビジョン』2013年25号、角川マガジンズ、21頁の他、福山雅治久保田利伸桑田佳祐、徳永英明・美空ひばり、スティッチ「Hip Hop JUMP」『duet』2010年10月号、ホーム社、113頁などがある。
ルービックキューブ
友人の影響で始める「from place to place... 3つのプライベートタイム」『WiNK UP』2012年4月号、ワニブックス、97頁。その腕前は、集中力を高めるため『JOHNNYS' World』の本番前にルービックキューブを解くことをルーティンとしていたSnow Manの阿部亮平に、よくスピード勝負をするが強すぎて1度も勝てたことがないと言われるほどである「ジャニーズJr.の小箱 阿部亮平」『読売中高生新聞』第63号、2016年1月22日、12面。

出演

ユニットでの出演はHip Hop JUMP、Sexy Family、SixTONES#出演を参照。個人での出演のみ記載。

テレビドラマ

  • 私立バカレア高校(2012年4月14日 - 6月30日、日本テレビ) 里中ユウキ 役「私立バカレア高校 DEEPに徹底研究★」『POTATO』2012年5月号、学研パブリッシング、168頁
  • スプラウト(2012年7月7日 - 9月29日、日本テレビ) 片桐隼人 役
  • THE QUIZ(2012年9月1日、日本テレビ) 主演・笠間翔太 役
  • ビブリア古書堂の事件手帖(2013年1月14日 - 3月25日、フジテレビ) 篠川文也 役
  • 仮面ティーチャー(2013年7月6日 - 9月28日、日本テレビ) 草薙圭吾 役
    • 金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画 仮面ティーチャー(2014年2月14日、日本テレビ) 草薙圭吾 役
  • ぴんとこな(2013年7月18日 - 9月19日、TBS) 坂本春彦 役
  • 安堂ロイド 〜A.I. knows LOVE?〜(2013年10月13日 - 12月15日、TBS) 江戸川斗夢 役
  • お兄ちゃん、ガチャ 最終話(2015年3月28日、日本テレビ) SSランクお兄ちゃん 役
  • 家政夫のミタゾノ 第1話(2018年4月20日、テレビ朝日) 葛西雅樹 役
  • 世にも奇妙な物語 ’18秋の特別編「マスマティックな夕暮れ」(2018年11月10日、フジテレビ) 文哉 役
  • キワドい2人-K2-池袋署刑事課 神崎・黒木(2020年9月11日 - 10月16日、TBS) 諸星一朗 役
  • 最初はパー(2022年10月28日 - 12月16日、テレビ朝日) 主演・利根川豪太 役
  • 新空港占拠(2024年1月13日 - 3月16日、日本テレビ) 鼠 / 新見大河 役

配信ドラマ

  • キワドくなりたい男(2020年9月11日 - 10月16日、Paravi) 主演・諸星一朗 役
  • 新空港占拠前 Run,Mouse,Run!(2024年3月9日・16日、Hulu) 主演・新見大河 役

映画

  • 劇場版 私立バカレア高校(2012年10月13日公開、ショウゲート) 里中ユウキ 役
  • 劇場版 仮面ティーチャー(2014年2月22日公開、ショウゲート) 草薙圭吾 役『劇場版「仮面ティーチャー」オフィシャル・ブック』 角川メディアハウス、2014年2月、68-70頁
  • バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ(2016年9月3日公開、クロックワークス) 主演・太田和毅 役
  • 映画 少年たち(2019年3月29日公開、松竹) ジョー 役
  • 劇場版 TOKYO MER〜走る緊急救命室〜(2023年4月28日公開、東宝)潮見知広 役
  • リボルバー・リリー(2023年8月11日公開、東映)津山ヨーゼフ清親 役

吹き替え

  • (2022年3月18日公開、東宝東和) アルフォンゾ 役

音楽番組

  • ザ少年倶楽部(2006年 - 、NHK BSプレミアム)
  • ガムシャラJ’s Party !!(2014年4月5日 - 2015年3月28日、テレ朝チャンネル1)

バラエティ番組

  • Rの法則(2011年12月 - 2018年4月23日、NHK教育テレビ)
  • YOUコントしちゃいなよ(2013年12月31日、フジテレビ)
  • ガムシャラ!(2014年4月12日 - 2016年4月2日、テレビ朝日)
  • 有吉ゼミ(2019年5月27日 - 、日本テレビ) - 「八王子リホーム」シリーズに出演
  • オオカミ少年(2021年4月16日 - 、TBS) - 田中樹と共演

情報番組

  • スッキリ(2020年2月、日本テレビ系列) - 「WEニュース」マンスリーMC
  • ラヴィット!(2021年7月、TBS)- 7月度マンスリーゲストジェシー・髙地・田中の3名から週替わり2人ずつ

ラジオ

  • らじらー!サタデー(2018年4月14日、NHKラジオ第1)

CM・広告

  • サーティワンアイスクリーム 真夏の雪だるま大作戦!キャンペーン「パレード」編(2012年7月21日 - 9月9日)
  • AOKI フレッシャーズ応援スーツフェア「入学式」篇(2014年2月6日 - ?)「CM NAVI」『WiNK UP』2014年4月号、ワニブックス、130頁
  • シダックス
    • 「Heart & Smile 勇気プロジェクト2014」(2014年8月8日 - 2015年5月15日) スペシャルサポーター
    • 「Heart & Smile 勇気プロジェクト2015-2016」(2015年12月20日 - 2016年2月19日) Heart & Smile大使「僕のカラオケLIFE」『オリ★スタ』2015年12月28日号、オリコン・エンタテインメント、84-85頁
  • ドルチェ&ガッバーナ ビューティ(2020年5月9日 - 2021年4月)
  • 日本ハム
    • 「プルドポーク」(2021年5月14日 - 2023年) - 森本慎太郎と共演
    • 「シャウエッセン」(2022年11月11日 - 2023年) - 森本慎太郎と共演
  • ECCジュニア「行きましょう」篇(2022年8月17日 - 2023年) - 松村北斗と共演

舞台

  • 新春 滝沢革命(2009年1月1日 - 27日、帝国劇場)『新春 滝沢革命』パンフレット「Fly high!!」『POTATO』2009年4月号、学習研究社、101頁
  • PLAYZONE2009 〜太陽からの手紙〜(2009年7月11日 - 8月9日、青山劇場)「夏をいただきま〜す」『POTATO』2009年9月号、学習研究社、131頁「ゆううつな新学期…でも、冒険は終わらない!」『duet』2009年10月号、ホーム社、124頁
  • DREAM BOYS(2009年9月4日 - 9月29日、帝国劇場)『DREAM BOYS』パンフレット、51頁
  • Live House ジャニーズ銀座 [Part.1](2013年5月10日、5月24日、6月1日 - 2日、シアタークリエ)
  • ジャニーズ銀座2014[Sexy Champ](2014年5月16日 - 18日・26日・27日、シアタークリエ)
  • 2015新春 JOHNNYS' World(2015年1月1日 - 1月27日、帝国劇場)
  • ジャニーズ銀座 2015[B組](2015年5月8日 - 10日・17日、シアタークリエ) - 別日にSixTONESとしても出演
  • 滝沢歌舞伎2016(2016年4月10日 - 5月15日、新橋演舞場)
  • スタンディングオベーション(2021年8月3日 - 29日、TBS赤坂ACTシアター / 9月4日 - 7日、京都劇場) - 主演・鳴島誠也 役
  • ブロードウェイミュージカル ビートルジュース(2023年8月4日 - 27日、新橋演舞場 / 9月2日 - 8日、御園座 / 9月13日 - 27日、大阪松竹座) - 主演・ビートルジュース 役

コンサート

  • you達の音楽大運動会(2006年9月30日 - 10月1日、国立代々木第一体育館)
  • 2007年謹賀新年あけましておめでとう ジャニーズJr.大集合 日本武道館 5日間公演(2007年1月2日 - 7日、日本武道館)「冬コンBOOK」『duet』2007年3月号、ホーム社、45頁
  • ジャニーズJr. の大冒険!'07@メリディアン(2007年8月15日 - 24日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン「パレロワイヤル」) 「ジャニーズJr.の大冒険!'07@メリディアン」『WiNK UP』2007年10月号、ワニブックス、72-73頁
  • フォーラム新記録!!ジャニーズJr.1日4公演やるぞ!コンサート(2009年6月7日、東京国際フォーラム)「ビックリ箱」『POTATO』2009年8月号、学習研究社、111頁
  • Johnny's Dome Theatre 〜SUMMARY〜(2012年9月8日・9日、東京ドームシティホール)
  • フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ(2012年12月16日、横浜アリーナ)
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.1(2014年2月1日 - 2日、EXシアター六本木)
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.2(2014年3月26日 - 28日、EXシアター六本木)
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.3(2014年4月16日 - 17日、EXシアター六本木)
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.4(2014年5月13日 - 14日、EXシアター六本木)
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.5(2014年6月4日 - 5日、EXシアター六本木)
  • 関西ジャニーズJr. 『X'mas Show 2014』(2014年11月30日 - 12月2日・12月22日 - 25日、大阪松竹座)
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.6(2014年12月17日 - 18日、EXシアター六本木)
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.8(2015年2月19日 - 21日、EXシアター六本木)
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.9(2015年3月30日 - 4月2日、EXシアター六本木)
  • ガムシャラ! サマーステーション [チーム我](2015年7月23日、24日、28日、8月8日、9日、11日、13日、14日、EXシアター六本木)

雑誌

  • 日之出出版
    • 『FINEBOYS』(2014年7月号 - 2020年8月号) - レギュラーモデル「7月号予告」『FINEBOYS』2014年6月号、日之出出版、188頁
    • 『Safari』(2020年9月号 - ) - レギュラーモデル

オリジナル曲

JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」において、アーティスト名に「ジェシー」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。

ソロ曲

  • PRAY (作詞:佐藤舞花、作曲:ALBERTSSON ALBI /CHARGE KEVIN /DAICHI) JASRAC作品コード:1J5-6531-4
  • My song「SixTONES × Snow Man 舞台『少年たち そして、それから… 』@東京・日生劇場」『Myojo LIVE!』2018年夏コン号、集英社、41頁(作詞:JぇSSE 、作曲:PALMQWIST ERIK ARVID/KVINT PETER SVEN)JASRAC作品コード:1M3-2225-1
  • Never Ending Love - 『CREAK』<初回盤A>収録

ユニット・デュエット曲

京本大我
  • 僕らの朝(作詞:京本大我、作曲:JぇSSE)JASRAC作品コード:208-8058-8
:* WHY (作詞:JぇSSE /京本大我、作曲:BOYES PETER /HALLGREN JON)JASRAC作品コード:1K3-6311-1
田中樹
  • EXTRA VIP -『1ST』〈初回盤B:音色盤〉収録
森本慎太郎
  • LOUDER - 『CITY』〈初回盤B〉収録
松村北斗
  • 愛という名のベール - 『声』〈初回盤B〉収録
髙地優吾
  • Blue Days - 『THE VIBES』〈初回盤B〉収録

注釈

出典

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/04/18 06:10 UTC (変更履歴
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