倉持裕 : ウィキペディア(Wikipedia)

倉持 裕(くらもち ゆたか、1972年10月15日 - )は、日本の演出家、劇作家である。本名、倉持裕之『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.541。神奈川県出身で、劇団「ペンギンプルペイルパイルズ」を主宰し、クリオネに所属している。学習院大学経済学部経済学科を卒業した。

1996年、戸田昌宏谷川昭一朗とともに演劇ユニット「プリセタ」を旗揚げした。2000年に、劇団「ペンギンプルペイルパイルズ」を旗揚げし、作・演出を手がける。2004年には「ワンマン・ ショー」で第48回岸田國士戯曲賞を受賞した。

主な作品

舞台

  • 2mの魚(2000年12月、明石スタジオ)PPPP
  • ワークインタイムマシン(2001年6月、ザムザ阿佐ヶ谷)PPPP
  • 不満足な旅(2002年1月、OFF・OFFシアター)PPPP
  • 握手をしたら指を数えろ(2002年10月、中野ザ・ポケット)PPPP
  • ドリルの上の兄妹(2003年3月、THEATER/TOPS)PPPP
  • SLEEPLESS(2003年7月、青山円形劇場)クリオネ・プロデュース
  • ワンマン・ ショー(2003年8月、THEATER/TOPS)PPPP
  • スマイル・ザ・スマッシャー(2004年4月、ザ・スズナリ)PPPP
  • しかたがない穴(2004年2月、紀伊国屋サザンシアター他)AGAPE store
  • バット男(2004年10月、シアターサンモール)クリオネ・プロデュース
  • 246番地の雰囲気(2004年10月、三鷹市芸術文化センター)PPPP
  • 機械(2005年2月、OFF・OFFシアター)PPPP
  • パリアッチ(2005年7月、全労済ホールスペース・ゼロ 他)クリオネ・プロデュース
  • 不満足な旅(再演)(2005年11月、ザ・スズナリ)PPPP
  • 開放弦(2006年7月、パルコ劇場 他)パルコ・リコモーション
  • 道子の調査(2006年8月、ザ・スズナリ)PPPP
  • ワンマン・ショー(再演)(2007年6月、三軒茶屋シアタートラム 他)M&Oplaysプロデュース+PPPP
  • ゆらめき(2007年10月、吉祥寺シアター)PPPP
  • 舞台「空中ブランコ」(2008年4月、東京芸術劇場)アトリエ・ダンカンプロデュース
  • 審判員は来なかった(2008年7月、三軒茶屋シアタートラム)PPPP
  • cover(2009年7月、本多劇場)PPPP
  • 謝罪の罪(2010年3月、ザ・スズナリ)PPPP
  • 窓(2010年9月16日 - 26日、本多劇場)PPPP
  • 現代能楽集V〜「春独丸」「俊寛さん」「愛の鼓動」(2010年11月16日 - 28日、三軒茶屋シアタートラム)
  • 鎌塚氏、放り投げる(2011年5月、本多劇場 他)M&Oplaysプロデュース
  • 英国王のスピーチ(2012年8月24日 - 9月9日、世田谷パブリックシアター/9月14日 - 17日、森ノ宮ピロティホール)
  • 家族の基礎〜大道寺家の人々〜(2016年9月 - 10月、Bunkamuraシアターコクーン/シアタードラマシティ)M&Oplaysプロデュース
  • お勢登場(2017年2月 - 3月、シアタートラム 他)
  • 妄想歌謡劇『上を下へのジレッタ』(2017年5月 - 6月、Bunkamuraシアターコクーン、森ノ宮ピロティホール)

テレビドラマ

  • 中学生日記(2002年、NHK)
  • 13歳のハローワーク(2012年、テレビ朝日)
  • 弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜(2014年、日本テレビ)

映画

  • 十二人の死にたい子どもたち(2019年、ワーナー・ブラザース映画) - 脚本

バラエティ

  • LIFE!〜人生に捧げるコント〜(2012年から、NHKBSプレミアム)
  • 『恋のチムニー』(NHK「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」劇中歌) - 作詞

ラジオドラマ

  • 博士の愛した数式(2006年、毎日放送)

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2020/07/11 09:19 UTC (変更履歴
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