岡本圭司 : ウィキペディア(Wikipedia)

岡本 圭治(おかもと けいじ、1967年7月9日 - )は、岡山県赤磐郡山陽町(現:赤磐市)プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、119ページ出身の元プロ野球選手。

経歴

小学生の時にソフトボールの選手となり、中学生の時に野球を始める。

岡山東商業高から近畿大学に進み、100m11秒という俊足が売りのスイッチヒッターとして活躍。1989年には関西学生野球連盟秋季リーグのベストナインに選出。チームの明治神宮大会優勝に貢献し、日米大学野球代表にも名を連ねた。

1989年のプロ野球ドラフト会議において阪神タイガースに2位で指名され入団。契約金5500万円・年俸600万円(金額は推定)と決まった毎日新聞東京版 1989年12月17日(朝刊)13版25面。入団発表の席では同期入団の新庄剛志に脚力を認められるシーンもあったが、非力な打撃に加え故障がちな体質なため、プロの世界では伸び悩んだ。

1993年に一軍初出場を果たし同年は98試合に出場するも、翌1994年には元来弱かった肩を壊し、シーズン終了後に退団。現役を引退した。

詳細情報

年度別打撃成績

阪神98180156243222244925721401330.205.272.282.554
748572141330016230201001132.181.289.222.511
通算:2年1722652283845522601155922402462.197.277.263.540

記録

  • 初出場:1993年4月10日、対中日ドラゴンズ1回戦(阪神甲子園球場)、9回表に木戸克彦の代打として出場
  • 初打席:同上、9回表に森田幸一の前に凡退
  • 初安打・初打点:1993年4月14日、対ヤクルトスワローズ2回戦(阪神甲子園球場)、7回裏に木戸克彦の代打として出場、高津臣吾から適時打
  • 初先発出場:1993年5月1日、対広島東洋カープ2回戦(広島市民球場)、2番・二塁手として先発出場
  • 初本塁打:1993年6月24日、対中日ドラゴンズ12回戦(ナゴヤ球場)、8回表に御子柴進の代打として出場、今中慎二からソロ

背番号

  • 9 (1990年 - 1994年)

関連項目

  • 岡山県出身の人物一覧
  • 近畿大学の人物一覧
  • 阪神タイガースの選手一覧

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2021/01/16 17:41 UTC (変更履歴
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