長谷川明 : ウィキペディア(Wikipedia)
長谷川 明(はせがわ あきら)は元京都情報大学院大学の教授である。 専門分野はERP(Enterprise Resource Planning企業資源計画) 、HPC(High Performance Computing) 負荷分散処理、並列処理である。
略歴
- 京都大学工学士
- SAP認定ソリューションアーキテクト(ビジネスプロセス統合)
- 元日本IBM株式会社主任・ITスペシャリスト
主要な研究論文
- “高速・高精度マトリクス計算法”,日本IBM,三菱電機共同研究成果報告書,1991
- 長谷川明,本城信光“化学計算プログラムATOMCIの並列処理化”,日本化学会,1992
- “産学連携による新科目「SAP ERP実習」”情報システム学会NAIS Journal Vol.5,pp.36-39,2010
- “ラーニング・アウトカムの測定”(共著),情報システム学会NAIS Journal Vol.8,pp.3-4,2013
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2022/04/18 14:32 UTC (変更履歴)
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