伊藤秀裕 : ウィキペディア(Wikipedia)

伊藤 秀裕(いとう ひでひろ、1948年2月29日 - )は、日本の映画監督、脚本家、プロデューサー、演出家である『日本映画・テレビ監督全集』(キネマ旬報社)p.40。株式会社エクセレントフィルムズ代表取締役株式会社エクセレントフィルムズ(公式HP)。

経歴

1948年(昭和23年)2月29日、秋田県秋田市に生まれる。秋田県立秋田高等学校、東京教育大学を卒業後、電通東芝企画製作室を経て、1973年、日活入社。助監督として、神代辰巳西村昭五郎らにつく。1979年、『団地妻 肉欲の陶酔』で監督昇進。1982年、フリーとなる。1984年、株式会社ビッグバン設立し、プロデューサーとなる。平成3年には株式会社エクセレントフィルムズを設立し、三池崇史、渡辺武らの監督作品を発表している。

作品

映画

監督

  • 団地妻 肉欲の陶酔(1979年)
  • 若妻官能クラブ 絶頂遊戯(1980年)
  • 明日を見つめて(1980年) - 法務省人種援護映画
  • 団鬼六 女秘書縄調教(1981年)
  • 団鬼六 女美容師縄飼育(1981年) - 脚本も
  • 猟色(1983年) - 脚本も
  • 白衣物語 淫す!(1984年)
  • (襲)処女タレント(1984年) - 脚本も
  • 男たちのかいた絵(1996年)  - 脚本も
  • 柘榴館(1997年) - 脚本も
  • ドルフィンスルー(1997年)
  • 透視する女(1999年) - プロデュースも
  • 極悪(2000年)
  • ピカレスク 人間失格(2002年)
  • 2/2(2005年) - 脚本も
  • 想文~おもひぶみ~(2006年)
  • チャイ・コイ(2013年)
  • 全員、片想い(2016年) - 脚本も
  • 棒の哀しみ(2016年) - 神代辰巳監督の同名映画のリメイク
  • おみおくり(2018年) - 脚本も

プロデュース

  • ベッドタイム・アイズ(1987年)
  • 父(1988年)
  • 母(1988年)
  • 凶銃ルガーP08  - 脚本も
  • 天国から来た男たち(2001年)
  • 必死剣 鳥刺し(2010年) - 脚本も
  • 交渉人 堂本零時(2010年) - 脚本も
  • ポールダンシングボーイ☆ず(2011年)
  • モンスター(2013年)
  • BACK STREET GIRLS-ゴクドルズ-(2019年) - 脚本も
  • 劇場版 リケ恋 理系が恋に落ちたので証明してみた。(2019年) - 脚本も

脚本のみ

  • Dead BEAT(1999年)
  • KARAOKE-人生紙一重-(2005年)

オリジナルビデオ

監督

  • 学校怪談(1998年)
  • 暴き屋(1999年)

プロデュース

テレビドラマ

監督

  • 大江戸捜査網(1982年)
  • 知りすぎた女(1987年)
  • 女医レイカ(1997年) - 脚本も

プロデュース

  • 彼岸島(2013年) - 脚本も
  • リケ恋〜理系が恋に落ちたので証明してみた。〜(2018年)
  • BACK STREET GIRLS-ゴクドルズ-(2019年) - 脚本も

舞台

  • アルトマンを探して(1998年)
  • ゼロ番区からのラブレター(1998年、東京セレソンデラックス)
  • 私の愛したカインとアベル(1999年、東京セレソンデラックス)
  • 偉人たちのラプソディ(1999年、東京セレソンデラックス)
  • Y2Kよりあなたへ(1999年、東京セレソンデラックス)
  • シングル8からの招待状」(2000年、東京セレソンデラックス)
  • 律儀な君の照れ笑いは夕闇にすすけてたし〜その上僕の顔は多分涙でゆがんでたはず(2000年)
  • 緋色エレジー(2000年、東京セレソンデラックス)
  • 朗読劇「全員、片想い」(2015年)

関連項目

  • 東京セレソンデラックス

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2020/12/01 15:57 UTC (変更履歴
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