金宇満司 : ウィキペディア(Wikipedia)

金宇 満司(かなう みつじ、1933年3月19日 - )は、日本の映画カメラマン。

経歴

長野県東筑摩郡里山辺村(現松本市)出身。長野県松本県ヶ丘高等学校を経て、1953年東京写真短期大学卒業後、岩波映画製作所に入社。数多くの作品にて撮影技師として活躍し、1967年に退社。1970年、芸術選奨新人賞、三浦賞受賞。1971年、石原プロモーションに移籍。以降、石原プロモーション作品のカメラマンとして数多くの作品で活躍する傍ら、常務として石原プロの経営を支える。

2005年、石原プロモーションを定年退職。それを機に2006年、晩年の石原裕次郎の看病に専念した日々の回顧録である『社長、命。』(イースト・プレス)を上梓。

作品

映画

  • 情炎
  • 栄光への5000キロ(芸術選奨新人賞、三浦賞受賞)
  • 黒部の太陽
  • 北の岬
  • 蒼ざめた日曜日
  • 誘拐・・・(撮影応援)
  • ある兵士の賭け
  • サンダカン八番娼館 望郷
  • 欽ちゃんのシネマジャック(「なんかヘン?」「大激走」「やさしい嵐」「螢の光」)

テレビ

  • 大都会 闘いの日々
  • 大都会 PARTII
  • 大都会 PARTIII
  • 西部警察
  • 西部警察 SPECIAL
  • ただいま絶好調!
  • ゴリラ・警視庁捜査第8班
  • 代表取締役刑事
  • 生命燃ゆ
  • 愛しの刑事
  • 弟(スーパーアドバイザー)

参考文献

  • 『百人百話』信濃毎日新聞社、1972年

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2021/06/22 09:50 UTC (変更履歴
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