ハン・ソヒ映画初主演作「12月の君へ」切なくも美しい本予告&メインビジュアル完成
2025年10月24日 12:00

ドラマ「わかっていても」でブレイクしたハン・ソヒが、映画初出演にして主演を飾る「12月の君へ」の本予告とメインビジュアルが完成した。併せて4枚の新場面写真が披露された。
本作は、孤独を感じる2人の少女が運命に導かれるように出会い、高校時代と大人になった現在で時を越えて求め合う“冬の海での邂逅”を描いたラブストーリー。アジアを代表するインディペンデント映画祭のひとつ、第24回全州国際映画祭の韓国コンペティション部門に正式出品され、わずか1分でチケットが完売した。

俳優を夢見る高校生スアン(ハン・ヘイン)の前に、都会から美しい人気俳優のソル(ハン・ソヒ)が転校してくる。煌びやかな世界で自分を見失ったソルは、スアンの青く燃えるような演技に惹かれていく。放課後、冬の海でサーフィンをした2人は、冷えきった体を炎の前で寄せ合い、互いの孤独に触れながら少しずつ心を通わせていく。しかし、思春期の揺れる想いは友情と恋愛の狭間ですれ違い、ソルはスアンの前から姿を消してしまう。成長して人気俳優となったスアンは、あのとき伝えられなかった想いを胸に、今もなおソルの面影を探し続けている。そしてある寒い雪の日、彼女は再び冬の海へと向かう。
子役出身で人気俳優の転校生ソルを演じるのは、「夫婦の世界」「マイネーム:偽りと復讐」「京城クリーチャー」などの韓国ドラマで注目を集めたハン・ソヒ。本作では、クィア・ロマンスという新境地に挑み、初々しさと鮮烈な美しさで新たな魅力を開花させている。一方、ソルと運命的に出会い、惹かれ合う俳優志望の高校生スアン役はハン・ヘインが担い、監督は2013年に長編映画「Groggy Summer」で映画界にデビューしたユン・スイクが務めた。

本予告は、雪の中で出会ったお互いに孤独を抱えるソルとスアンが海辺で一つのビデオカメラを覗き込むシーンから始まる。華やかな芸能界の中で、人からどう見られるかを気にして自分を見失っていた人気俳優のソル。転校先で役者を夢見るスアンに出会い、二人は運命に導かれるように惹かれあっていく。だが思春期の揺れる想いは「友情」と「恋愛」の狭間ですれ違い、ソルはスアンの前から姿を消してしまう。

時が経ち、人気俳優となったスアン。ドラマの撮影中も、ふと思い出し、どうしても忘れられない存在。思い出すと胸が痛くなる“ソル”にもう一度、会いたい。若かったあの日交わした、二人だけの秘密の約束を、叶えたい。大人になった現在、時を越えて求め合う二人は、失った初恋を取り戻すことができるのか──。山小屋の中でそっと互いを温め合う二人の姿で、本予告は切ない余韻を残し、幕を閉じる。

メインビジュアルは、海辺で一つのビデオカメラを覗き込む高校時代の二人と、一人で柵の向こうの海を見つめるハン・ソヒのソロショットを組み合わせ、彼女たちを儚く舞う雪が包みこむデザイン。「愛だと知らずに傷つけた。もう一度、会いたい。」というコピーが添えられており、ソルとの再会を願うスアンの思いが叶うのかどうか、気になる仕上がりとなっている。
「12月の君へ」は、12月5日から渋谷ホワイトシネクイント、kino cinéma新宿ほか全国ロードショー。
(C)2025 Elles Films Co., Ltd.
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