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「チェンソーマン レゼ篇」が3週連続1位 新作は6位に「火喰鳥を、喰う」、8位に「ワン・バトル・アフター・アナザー」が初登場【国内映画ランキング】

2025年10月6日 18:30

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「チェンソーマン レゼ篇」
「チェンソーマン レゼ篇」
(C)藤本タツキ/集英社・MAPPA

10月3日~5日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週は、「チェンソーマン レゼ篇」(東宝)が週末3日間で前週を上回る動員57万7000人、興収8億9700万円をあげ、3週連続1位をキープした。累計成績は動員288万人、興収43億円を突破している。

2位も前週と同じく「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」が順位を維持し、週末3日間で動員27万2000人、興収4億3200万円をあげた。累計成績は動員2470万人、興収357億円を超えている。

画像2(C)2025「火喰鳥を、喰う」製作委員会

公開18週目を迎えた「国宝」(東宝)は3位にランクアップし、週末3日間で動員12万9900人、興収1億9400万円を記録。累計成績は動員1122万人、興収158億円を突破し、歴代興収ランキングでは15位まで上がってきた。

4位には、前週3位で初登場した「沈黙の艦隊 北極海大海戦」(東宝)が続き、週末3日間で動員12万2000人、興収1億7500万円をあげた。累計成績は動員46万人、興収6億円を超えている。

画像3(C)2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.

新作では、6位に第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞を受賞した原浩の同名小説を水上恒司主演で映画化した「火喰鳥を、喰う」(KADOKAWA/ギャガ)が初登場。太平洋戦争で戦死した先祖の日記を届けられた夫婦の周辺で、墓石の損壊や祖父の失踪など、不可解な出来事が起こり始める。監督は本木克英、共演は山下美月宮舘涼太(Snow Man)、森田望智ら。

8位には、ポール・トーマス・アンダーソン監督・脚本、レオナルド・ディカプリオ主演の「ワン・バトル・アフター・アナザー」(ワーナー)がランクインした。共演はショーン・ペンベニチオ・デル・トロレジーナ・ホール、他。

既存作品では5位の「8番出口」(東宝)が、累計で動員322万人、興収45億円を突破した。


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