映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

妻はなぜ記憶を失ったのか? 衝撃と感動を呼ぶ夫婦の愛の物語「あなたが眠る間」9月5日公開 チュ・ジャヒョン&イ・ムセンが共演

2025年4月13日 20:00

リンクをコピーしました。
泣必至の衝撃的な夫婦愛
泣必至の衝撃的な夫婦愛
(C)2024 STUDIO KILLERWHALE & LOGLINE STUDIO All Rights Reserved.

チュ・ジャヒョンイ・ムセンが共演し、「ファン・ジニ 映画版」「カル」のチャン・ユニョン監督がメガホンをとった「あなたが眠る間」が、9月5日よりシネ・リーブル池袋ほかで全国順次公開されることが決定した。予告編とポスタービジュアルが披露された。

本作は、想像を超えた夫婦の愛の在り方をセンセーショナルに描いた大人のためのラブストーリー。一見幸せそうに見える、ある夫婦。しかし、妻は大切な記憶を失っていて、夫は大きな秘密を抱えていた。

監督を務めたのは、97年に初監督作「接続 ザ・コンタクト」が本国で大ヒットし、監督第2作「カル」で世界的注目を集めたチャン・ユニョン。ドラマ「シスターズ」「グリーン・マザーズ・クラブ」のチュ・ジャヒョンが、愛した夫の“真実”を追い求める妻を演じ、ドラマ「夫婦の世界」「支配種」のイ・ムセンが、どこか謎めいた雰囲気を漂わせながら優しく妻に寄り添う夫を好演した。

小説家のジュンソクと美術講師のドッキ。幸せな結婚生活を送る2人だったが、ドッキは過去の事故の後遺症で2年分の記憶を失っていた。献身的に支えてくれるジュンソクに、ドッキは深い愛情を感じる一方、彼の行動に違和感を覚えることがあった。記憶を失くした2年間の出来事を教えてほしいと頼んでも、ジュンソクはなぜか教えようとはしない。そんな中、ジュンソンクは執筆の仕事でしばらく家を離れることに。数週間が過ぎた頃、ドッキは衝撃的な1本の電話を受ける。追い打ちをかけるように、夫の謎の行動が明らかになっていく。交通違反、多額のカード利用、滞在先での不審な行為。愛した夫は一体何を隠していたのか? やがてドッキは予想もしなかった真実に辿り着く。

予告編は、記憶を失くした妻ドッキと、彼女を支える夫ジュンソクの仲睦まじい姿から始まる。しかし、映像は一変して、ジュンソクの疑惑が映し出されていく。なぜ、嘘をついたのか? なぜ、記憶を失ったのか? その後、号泣する夫婦それぞれのカットが映され、2人に隠された衝撃の真実に期待が膨らむ仕上がりとなっている。

あなたが眠る間」は、9月5日よりシネ・リーブル池袋ほかで全国順次公開。

チュ・ジャヒョン の関連作を観る


Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

“ベスト主演映画”TOP5を発表!の注目特集 注目特集

“ベスト主演映画”TOP5を発表! NEW

【出演123本の中から、1位はどの作品?】そして最新作は、生きる力をくれる“集大成的一作”

提供:キノフィルムズ

ワン・バトル・アフター・アナザーの注目特集 注目特集

ワン・バトル・アフター・アナザー NEW

【個人的・下半期で最も観たい映画を実際に観たら…】期待ぶち抜けの異常な面白さでとんでもなかった

提供:ワーナー・ブラザース映画

96%高評価の“前代未聞の心理戦”の注目特集 注目特集

96%高評価の“前代未聞の心理戦”

【スパイによる究極のスパイ狩り】目を逸らせない超一級サスペンス

提供:パルコ

映画.com編集長が推したい一本の注目特集 注目特集

映画.com編集長が推したい一本

【ただの映画ではない…】むしろ“最前列”で観るべき奇跡体験!この伝説を人生に刻め!

提供:ポニーキャニオン

酸素残量はわずか10分、生存確率0%…の注目特集 注目特集

酸素残量はわずか10分、生存確率0%…

【“地球で最も危険な仕事”の驚がくの実話】SNSで話題、極限状況を描いた超高評価作

提供:キノフィルムズ

めちゃくちゃ笑って、すっげぇ楽しかった超刺激作の注目特集 注目特集

めちゃくちゃ笑って、すっげぇ楽しかった超刺激作

【これ良かった】激チャラ大学生が襲いかかってきて、なぜか勝手に死んでいきます(涙)

提供:ライツキューブ

なんだこのかっこいい映画は…!?の注目特集 注目特集

なんだこのかっこいい映画は…!?

「マトリックス」「アバター」など数々の傑作は、このシリーズがなければ生まれなかった――

提供:ディズニー

宝島の注目特集 注目特集

宝島

【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。

提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画.com注目特集 10月4日更新

映画ニュースアクセスランキング