作間龍斗、大ファンだったコミックの実写化作品でのオファーに「運命的」
2025年3月29日 22:35

テレビアニメ化もされた大ヒットコミックを実写映画化したラブコメディ「山田くんとLv999の恋をする」の公開記念舞台挨拶が3月29日、東京・TOHOシネマズ日本橋で行われ、映画初主演を果たした作間龍斗と山下美月、共演者のNOA、月島琉衣、甲田まひる、鈴木もぐら(空気階段)、前田旺志郎、安川有果監督が登壇した。
シリーズ累計発行部数600万部超え、総PV80億超えを記録したましろ氏の同名漫画を実写化した本作は、恋愛に興味がないのにも関わらず周囲からモテまくってしまうという、恋愛相手としては“最高難度の強敵”山田(作間)にひかれてしまった大学生・木之下茜(山下)の恋模様を描きだす。

この日の様子は、全国200館にライブビューイングで同時生中継。大勢の観客が注目する中、ステージに立った作間は「公開は昨日からでしたが、いよいよ公開されたんだなと。無事に公開できて、本当にうれしい気持ちでいっぱいです」とニッコリ。山下も「わたしも昨日、ひとりでこっそりと映画館に行きました。いよいよ公開されたんだなという達成感とともに、いろいろなプレッシャーや不安、大丈夫かなという気持ちもあったんですが、何よりも皆さまからの『観たよ』『面白かったよ』という声が何よりも力になっているので、そういうお声をたくさん聞けるように今日も頑張りたいと思います」と続けた。

イベント中には、本作プロデューサーの誕生日をお祝いするなど、楽しかった撮影現場について語り合った登壇者たち。その流れで作間が「僕も撮影中に誕生日を迎えたんですよ。それでスタッフさんからも山田がデコレーションされたケーキをいただいたりして。楽しかったですね」と語ると、山下も「この映画ではスタッフさんとキャストの距離が近かった。本当に家族みたいに温かくやっていましたね」と振り返った。
そして本作のテーマにちなみ「運命的な出会い」について質問された作間は「この作品ですね」と力強く返答。「僕も連載当初から見ていたので、アニメ化が決まった時もうれしかったですし、アニメも毎週観ていました。だからそろそろ実写化するんだろうなと思っていた時に、企画書が自分のところに来たんで、マジかと思って。本当に運命的だったなと思います」。


そしてこの日は、原作者のましろ氏から手紙も寄せられた。映画化の話を受け取った当初は不安を隠せなかったそうで、「原作の序盤を映画化するというお話をいただいたんですが、最初の方の茜はやかましいし、山田のセリフはほぼない。実写化するにあたって、過去の自分の原稿を思い出して、大丈夫かなと不安が募りました」と正直な思いを吐露。しかし監督をはじめ、スタッフ、キャストのプロフェッショナルな仕事ぶりによって「すばらしい作品にしてくださったので安心しました」というましろ氏は、「すてきな作品をつくってくださってありがとうございます」と感謝の思いを寄せていた。
そのメッセージを聞いていた作間も「うれしいですね」としみじみ。「やはりましろさんに喜んでいただけることが大事なことだったので。そう言っていただけるのはうれしいです」と語った。

さらにこの日は人工股関節を入れる手術を終えたばかりの鈴木が術後、公の場に初登壇。つえを頭にかかげ「かぶとむし!」とギャグを披露して会場を沸かせると、「私事ですが、人工股関節を入れさせていただきまして。無事、手術も成功しまして。こうして映画が公開されたときにここに立てたこと、本当にうれしく思います」と晴れやかな笑顔。「“人間”として出させていただいた最後の作品。今は足に機械が入りまして。メカみたいな足になっています。人として走るシーンもあるので、そこに注目してほしいですね」と呼びかけ、会場を沸かせた。
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