「ぶよぶよの体はイヤでしょ」とデミ・ムーアがハイレグ姿でハイキック! “美&若さ”への執着を怪演「サブスタンス」本編映像
2025年3月14日 12:00

デミ・ムーアがゴールデングローブ賞で主演女優賞(ミュージカル&コメディ部門)を受賞し、第97回アカデミー賞では作品賞はじめ5部門ノミネートを果たした「サブスタンス」の本編映像と場面写真が披露された。
主演のムーアは、“美&若さ”への執着を圧倒的怪演で見せつけ、本作を45年以上のキャリアを塗り替える代表作へと押し上げた。共演は、昨年話題を呼んだヨルゴス・ランティモス監督の「哀れなるものたち」に出演したマーガレット・クアリー。監督と脚本はコラリー・ファルジャが担当。本作を執筆した理由を「年齢、体重、からだの輪郭などが、その<理想の>型から外れていく時、世間は、『お前は女としてもう終わりだ』と私たちに宣言します」「これこそが女性の監獄」と断言し、「本作は、これを吹っ飛ばす時が来た」と宣言している。
(C)The Match Factory50歳の誕生日を迎えた元人気女優のエリザベス(ムーア)は、容姿の衰えから仕事が減少し、ある再生医療“サブスタンス”に手を出す。だが<治療薬>を注射するやいなや、エリザベスの上位互換体・スー(クアリー)が、エリザベスの背を破って現れる。若さと美貌に加え、エリザベスの経験を武器に、たちまちスターダムを駆け上がっていくスー。だが、一つの心をシェアするふたりには【一週間ごとに入れ替わらなければならない】という絶対的なルールがあった。しかし、スーは次第にルールを破りはじめる。
このほど公開された映像は、エリザベスがエアロビ番組で、鍛え上げたハイレグ姿でエクササイズを披露するシーンを切り取ったもの。自身の名を冠した長寿エアロビ番組「SPARKLE YOUR LIFE(あなたの人生を輝かせて)」の収録を行うエリザベス。「力強く!」「ビキニのためよ!」「今日も最高よ!」と、強い照明の中、脚を高く蹴り上げながら、視聴者を鼓舞するポジティブな掛け声を掛け続けるが、エリザベスを捉え続けるカメラのレンズの存在感が、栄光が過去となりつつある中、徐々に追い詰められていく彼女の<その後>を暗示するような、不穏さを漂わせたシーンとなっている。映画は5月16日公開。
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