香取慎吾&星野真里&須賀健太、「人にやさしく」以来23年ぶりのドラマ共演 「日本一の最低男」第8話にゲスト出演
2025年2月27日 06:00

本日2月27日放送のフジテレビ系木曜劇場「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(毎週木曜午後10時)の第8話に、星野真里と須賀健太がゲスト出演。主演の香取慎吾とは、2002年に放送された人気ドラマ「人にやさしく」で共演した仲で、23年ぶりに3人でのドラマ共演が実現する。

本作は、選挙当選のためにイメージアップを狙い、義弟の小原正助(志尊淳)とその子どもたちと暮らすことになった大森一平(香取慎吾)が、次第に家族の問題と真剣に向き合い、やがて本気で社会を変えようとする姿を描く“選挙&ニセモノ家族ドラマ”。
第8話では、一平が学童不足の問題解消に向けて一肌脱ぐことに。ある日、同級生の剣持武流(田中美央)や商店街青年部の宮島誠(須賀健太)から、小学校近くの学童が突然閉鎖されたことを聞いた一平。誠の息子もその学童に通っていたが、次の預け先が決まらず困っているという。武流から、新しい学童が決まるまでの間、子どもを預かって欲しいと頼まれた一平は、「地方選挙は小さな票の積み重ね」という真壁の言葉を思い出し、選挙へのイメージアップのため引き受けることになるのだが……。

星野が演じる枝久仁子は、小学4年生・枝龍之介(石塚陸翔)の母親。夫は夜勤のドライバーをしており、久仁子自身も介護士として働いているため龍之介を学童に預けていた。学童閉鎖後は大森家に息子を預けるようになるが、徐々にお迎えの時間が遅くなっていき……。
須賀が演じる宮島誠は、大江戸商店街の青年部。武流とともに、ふれあい冬祭りの復活に向けて一平に協力した。その借りをちらつかせて、学童の閉鎖で困っている家庭の子どもを預かってもらえるよう一平に懇願。息子の宮島陸(中村羽叶)を大森家に預けることになる。
星野、須賀のコメント全文は以下の通り。
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