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阿部サダヲ×脚本・大石静、7月期ドラマ「しあわせな結婚」で最強タッグ! 夫婦の愛を問う令和のマリッジ・サスペンス

2025年2月26日 21:00

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阿部サダヲと大石静
阿部サダヲと大石静
(C)テレビ朝日

阿部サダヲが主演し、NHK大河ドラマ「光る君へ」の大石静が脚本を担当する新ドラマ「しあわせな結婚」が、7月期にテレビ朝日で毎週木曜午後9時から放送されることが決定した。

テレ朝の連続ドラマ初主演となる阿部が演じるのは、注目の事件で次々と無罪を勝ち取ってきたレジェンド弁護士・原田幸太郎。その舌鋒は法曹界にとどまらず、コメンテーターとしてテレビにレギュラー出演、クイズ番組や討論番組にも引っ張りだこ。もはや世間の認知度的には、弁護士なのかタレントなのかよくわからない状況ではあるものの、“法律を正しく運用することで公益を守る”という法曹人としてのアイデンティティのもと、弁護士の仕事を真摯に全うする日々を送っている。

画像2(C)テレビ朝日

両親はすでに他界しており、ひとりっ子のため天涯孤独だが、「結婚はしない」と宣言し、“独身主義”を貫いてきた。しかしある日、身体に異変を感じ、病院に救急搬送され、生死の境をさまよう事態に。見舞いに来る家族もいない幸太郎は、ふいにひとりで生きていくことへの不安や寂しさから、とてつもない孤独に襲われる。

その後、一般病棟に入院することになった幸太郎は、病院内のエレベーターで偶然出会ったある女性=鈴木ネルラがなぜか気になり始める。彼女のミステリアスな魅力にすっかりハマッてしまった幸太郎は、まさかの電撃結婚。しかし、いざ新婚生活が始まると、ネルラがとてつもなく大きな秘密を抱えていることが発覚し、「俺はこの妻と共に生きていけるのか?」と、自問し続けることになる。

画像3(C)テレビ朝日

本作は完全オリジナル作品となり、ヒットメーカーの大石が大きな秘密を前にしたときに問われる夫婦の愛にスポットを当て、令和のマリッジ・サスペンスを紡ぐ。大石と「セカンドバージン」でタッグを組んだ黒崎博監督(NHK大河ドラマ「青天を衝け」、連続テレビ小説「ひよっこ」、Netflixシリーズ「さよならのつづき」)が、本作で初めて民放の連続ドラマの演出を手掛ける。

画像4(C)テレビ朝日
画像7(C)テレビ朝日

本日2月26日に行われた囲み取材会に登場した阿部と大石は、記者陣にタイトルをサプライズ発表。大石は、「私は、圧倒的に芝居が上手い阿部サダヲさんと段田安則さんが日本一の俳優だと思っています。最高に素敵な阿部さんを書きたいと思います(笑)」と意気込みを語り、阿部は「今のところ、タイムスリップはありません(笑)。実はサスペンスってそんなにやったことがないので、これまであまりお見せしたことのない顔をお見せできるよう頑張ります」と語った。

大石は幸太郎と運命の出会いを果たすネルラについて、「ネルラはあまりしゃべらないんですが、みんなを惹きつける…これまで私が書いたことのない女の人です」とコメント。さらに、「先週、演じていただく俳優さんにお会いしたんですけど、『私は大ざっぱな人間です』と、言っていました。これじゃ全然ヒントにはならないですね(笑)」と告白。

画像5(C)テレビ朝日

阿部も「大石さんの書かれる作品には、圧倒的に魅力的な女性が多い。今回も、独身を貫いてきた男が運命の出会いを果たすということで、どんな魅力的な女性が現れるんだろうと、僕も楽しみです」と、キーパーソンとなるヒロインに大きな期待をのぞかせた。

画像6(C)テレビ朝日

大石は、「人間には天使の心と悪魔の心が同居しているし、天使の心の部分だけで書いたドラマは見やすいと思います。でも、私はエグくいきたい!」と断言し、「このドラマでも、“パートナーを愛し抜けるか”ということをイヤでも突きつけちゃうだろうなと思います」と予告した。

阿部と大石、中川慎子プロデューサーのコメント全文は以下の通り。


【脚本:大石静
私は、阿部サダヲ段田安則が日本一の俳優だと思っているんです。阿部さんって圧倒的に芝居うまいじゃないですか。小さいし、すごく二枚目というわけではないんですが(笑)、それも圧倒的! 私の好みでいうと、『スイッチ』(2020年)の検事がセクシーで素敵だったんです。『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年)のまーちゃんも素敵でした。そして怖い役柄も、もちろんすごく上手なんですけど、今回は素敵な阿部さんを書きたいと思います(笑)。
本作は、そんな阿部さんが、自宅で妻と語らうような一風変わったホームドラマにしたいと思っていたんですが、それだけでは面白くないと、サスペンス要素も足してみました。新しいことをやる緊張感はもちろんあるんですが、視聴者の皆さんはもちろん、俳優さんたちに「これに出てよかったな」と思っていただきたいし、スタッフの皆さんにも「この作品に関わってよかったな」と思ってもらいたいんです。だから今は、とにかく阿部さんに喜んでもらいたいと思っています(笑)。
このドラマでは、“パートナーを愛し抜けるか”ということをイヤでも突きつけちゃうだろうなと思います。最高に素敵な阿部さん、謎、そして家族の物語を楽しんでいただけるよう頑張ります。

阿部サダヲ(原田幸太郎・役)】
大石さんの脚本と聞いて、どんな作品なのか楽しみにしていました。僕、実はサスペンスってあまり出たことがないんです。でも、2時間ドラマなどサスペンスを見るのは大好きなので、その世界に入ってみたいと思いました。そして、弁護士でコメンテーターもやる役と聞いたんですが、コメンテーターって、たぶん僕は一生やらないので(笑)、ぜひ演じてみたいな、と。前回ご一緒したとき(『恋する母たち』2020年)に、落語家なんだけどちょっとセクシーな男をやらせていただいて、意外とほめられたので(笑)、今回も楽しみです。
大石さんが書かれる作品って、セリフなども含めて圧倒的に魅力的な女性が多い気がするんです。今回も、独身を貫いてきた男が運命の出会いということで、どんな魅力的な女性が現れるんだろうと、僕もすごく楽しみです。そして、結婚して相手方の家に住むので、そこからのホームドラマ感も楽しんでいただけると思います。

テレビ朝日の木曜9時、初めて主演をやらせていただきます。今回は、タイムスリップはしませんが(笑)、これまであまりお見せしたことのない顔をお見せできるよう、そして視聴者の皆さんに楽しんでいただけるよう頑張ります。


【ゼネラルプロデューサー:中川慎子氏(テレビ朝日)】
7月期木曜ドラマは、“脚本・大石静さん×主演・阿部サダヲさん”という昨年大ヒットドラマを誕生させたお二人による夢のタッグが実現しました!
今作は、“マリッジ・サスペンス”のキャッチコピーどおり、アラフィフで電撃婚を果たした主人公の『疑惑と不安、、、そして激動』に満ちた結婚生活を描いていきます。
大石さんがしばしば取材などで語られる「道徳や常識の向こう側にある真実」。その真実を見極め、夫婦の在り方、ひいては自分の生き方を問うことになる阿部サダヲさん演じる主人公。それを描いていただくこと、演じていただくこと、いずれも高いハードルではありますが、この数年オファーし続けた念願の布陣です。今は、挑むしかない!と覚悟が決まりました(笑)。
また、このタッグの強い求心力により、これから続々と発表される豪華で素晴らしいキャスト陣、そして、大河ドラマやNetflixオリジナルを手掛けた黒崎博監督をはじめとした、実力あるスタッフたちが集結しております。プレッシャーは募る一方ですが、視聴者の皆様に、この夏その成果をご覧いただくべく一同で全力を尽くして参ります。どうかご期待ください!

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