【今夜第2話放送】「東京タワー」永瀬廉が衝動バックハグ 松田元太はMEGUMIと禁断のキス
2024年4月27日 06:00
本作は、江國香織の恋愛小説を日本で初めて連続ドラマ化。現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出していく。
衝撃のラストで幕を閉じた先週放送の第1話。Xでは世界トレンド1位・2位を獲得するなど、映像美やストーリーの急展開に大きな注目が集まった。Xなどの各種SNSでは永瀬と板谷由夏の熱演や美しさを称賛する声が上がり、終盤のキスシーンからの衝撃ラストには「なんて美しいキス」「急展開すぎてドキドキ」「1回目でここまで来るなんて」と盛り上がりを見せている。
放送後には、TVerのドラマランキングで1位を獲得したほか、初回の見逃し配信再生数が180万回を突破し、テレビ朝日オシドラサタデー枠最高記録を大きく更新している(ビデオリサーチにて算出/4月21日~25日)。

今夜放送の第2話では、詩史(板谷)のまとう空気にどうしようもなく惹かれた透(永瀬)は、夫がいることも知りながら詩史への思いを募らせていく。“禁断の愛”に足を踏み入れ、もう引き返すことはできなくなった透は、その思いをぶつけるように詩史を力強く抱きしめ、「詩史さんのことだけは、我慢したくない」と告げる。
動き始めた透たちの関係に焦りを覚えていた耕二(松田元太)は、家庭教師先の人妻・喜美子(MEGUMI)を誘惑する。2人きりのときを狙い、あざとすぎる“鼻キス”で喜美子を誘い、ついには禁断のキスを……。
テレビ朝日系連続ドラマ「東京タワー」第2話は4月27日午11時から放送。

建築家の浅野詩史(板谷由夏)と運命的に出会い、その空気にどうしようもなく惹かれてしまった医大生の小島透(永瀬廉)。20歳以上の年齢差、そして詩史には夫がいることも知りながら、透は溢れる思いを抑えきれなくなっていた。
しかし、「また連絡するわ。会えそうな日の夕方4時頃に」と、言い残し夫のもとへ帰っていった詩史――それを待つことしかできない透は、毎日夕方4時に鳴らないスマホを見つめるのだった。そうして1週間ほどが経ったある日、透は母の陽子(YOU)から友だちの写真展に一緒に来てくれないかと頼まれる。
渋々同行した透は、その会場で詩史と再会することに…。陽子の手前、初対面のフリをし「初めまして」と挨拶する透だったが…。
一方、透と詩史の関係にかすかな焦りを覚えていた大原耕二(松田元太)。恋人の由利(なえなの)との関係は良好ながらも年上の女性に激しい興味を抱き、家庭教師先の人妻・川野喜美子(MEGUMI)を誘惑。2人きりのときを狙い、ついに喜美子に迫る。
写真展での再会後、詩史から連絡を受けた透は、そこで詩史から驚きの言葉を告げられる。
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