「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」初日3日間で興収22.3億円、動員152万人突破の“特大ヒットスタート”
2024年2月19日 14:40

「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」が2月16日に公開を迎え、初日3日間での興行収入が22.3億円、動員は152万人を記録。週末動員ランキングでは1位を獲得し、さらに2024年公開作品でNo.1の初週興行収入を記録する“特大ヒットスタート”を切った(興行通信社調べ)。
バレーボールにかける高校生たちの熱い青春を描いた古舘春一氏の人気漫画を原作とする大ヒットアニメ「ハイキュー!!」の続編となる劇場版の第1部。原作の中でも屈指の人気エピソード「烏野高校VS音駒高校」を映画化している。
週末に劇場に足を運んだ観客からも多くの声が寄せられており「有給!ハイキュー!この日を待ってた」「ついにゴミ捨て場の決戦が見れると思って嬉しすぎて始まった瞬間から泣いた!」と、テレビアニメシリーズから4年越しとなった映画公開への歓喜の声に加え、「ジャンプの迫力とかシューズの擦れる音、没入感が素晴らしい」「まるで会場で観てるみたいで、何度か歓声上げそうになってた」「臨場感溢れてえっっっぐかった…試合観戦してた」と映画ならではの大迫力の演出への興奮も見受けられた。
さらには「初見予備知識無しでも超面白かった」「あっという間の85分間でずっと心の中で(終わらないで……!!!)って唱えてました」「ハイキューに出逢えて本当に良かった」と本作で初めて「ハイキュー!!」に触れた人や、長きに渡り応援をしてきたファンまで、さまざまな熱い感想がSNS上を埋め尽くし、初日2月16日のX(旧Twitter)では、長時間の間トレンド1位を獲得していた。
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