【筋肉×筋肉＝大人の事情を超える】「エクスペンダブルズ」が「ダンベル何キロ持てる？」の人気曲「お願いマッスル」と夢のコラボ

自らを“消耗品軍団”と名乗り、CIAから依頼される数々の超難関ミッションを乗り越えてきた最強軍団“エクスペンダブルズ”。2010年にシリーズ1作目が日本で公開されて以降、根強いファンの支持を受け続けているシリーズだ。最新作は、ジェイソン・ステイサム、シルベスター・スタローン、ドルフ・ラングレン、ランディ・クートゥアといったお馴染みのキャストに加え、50セント、ミーガン・フォックス、トニー・ジャー、イコ・ウワイス、アンディ・ガルシアといった新規メンバーが参戦する。

筋トレをテーマに、勢いのあるギャグと実用的なトレーニング知識を織り交ぜた内容で人気を博す「ダンベル何キロ持てる？」。映像では、同作のキャラクター・紗倉ひびき（CV：ファイルーズあい）がナレーションを務め、YouTube総再生回数2億7000万回を突破した「お願いマッスル」にあわせて「エクスペンダブルズ　ニューブラッド」を熱く紹介。“筋肉と筋肉の出会いが大人の事情を超える”激レア映像となっている。

映像では、“筋肉”に関する歌詞にあわせ、スターたちのアクションシーンが見事にシンクロし、本家「お願いマッスル」の歌詞も“エクスペ仕様”にテロップをアレンジしている。「辛いこともある筋肉道」は「兄貴を失うこともある筋肉道」に、「綺麗な私に大変身」は「新たな消耗品軍団に大変身」など、筋肉という共通点で魅せる唯一無二のコラボレーションとなった。

「ダンベル何キロ持てる？」のキャラクター・街雄鳴造（CV：石川界人）の決めポーズ「サイドチェスト！」で敵を一網打尽。楽曲がサビに差し掛かると、挿入歌ならぬ「筋肉歌（マッスルソング） 」とテロップが入り、「キレてるよ！（感情的な意味で）」とリーとラフマトの華麗なバトルシーンからバーニーのバックドロップまで、アクションシーンで畳みかける。

ラストは“エクスペンダブルズ”をクビになり、スーツ姿でSPの仕事中のリーが、画面に向かってパネルを投げ付けると、画面には「ダンベル何キロ持てる？」でお馴染みの大人気キャラクター、ジェイソン・スゲエサムが登場する。