ジョセフ・ゴードン＝レビット×オクタビア・スペンサー×ルーシー・リュー、新作コメディに主演

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ジョセフ・ゴードン＝レビット、オクタビア・スペンサー、ルーシー・リューが、新作コメディ「Nobody Nothing Nowhere（原題）」に主演することがわかった。

米Deadlineによれば、本作は地球に生存する唯一の人間である平凡な男デイブのために作られた人造人間ルースが、自分が主役の人生を求め始めるという物語。レイチェル・ウォルターとアレックス・H・フィッシャーが執筆し、2018年のブラックリスト（製作前の優秀脚本リスト）とサンダンスの脚本家ラボに選出された作品で、2人が監督も務める。

新作「Nobody Nothing Nowhere（原題）」は「ハッシュパピー　バスタブ島の少女」「パティ・ケイク＄」のジョシュ・ペンとマイケル・ゴットワルド、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のアリソン・ローズ・カーターのほか、ゴードン＝レビット、スペンサー、リューがプロデュースし、今夏撮影がスタートする。