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京本大我の努力が詰まった“超ナルシスト”な姿 「TANG タング」新場面写真

2022年8月1日 07:00

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完璧なポージング。視線の先には何が?
完璧なポージング。視線の先には何が?
(C)2015 DI(C)2022映画「TANG」製作委員会

二宮和也が主演を務める「TANG タング」の新たな場面写真が披露された。ナルシストなロボットデザイナーを演じた京本大我の姿を切り取っている。

本作は、日本でもベストセラーとなったイギリスの小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」を日本版にアレンジして映画化。人生に迷うダメ男・健(二宮)と記憶喪失のロボット・タングが繰り広げる冒険を描く。

「SixTONES」のメンバーとして活躍する京本が演じたのは、健がタングを最新型のロボットと交換してもらうために訪れた、アンドロイド製造の大手企業・アトビットシステムズ社のロボットデザイナー・林原信二。

林原はAIやロボットについては博学だが、超がつくほどのナルシスト。ナチュラル志向でカフェインは取らないため、コーヒーを飲まないというこだわりを持っている。京本は撮影前から独特な決めポーズやしぐさを何パターンも研究し、毎日林原のことを考えていたそう。個性あふれる、どこか憎めない林原のキャラクターは本作の見どころの一つとなっている。

TANG タング」は、8月11日から全国公開。

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