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Uber元CEOの醜聞と訴訟トラブルを描くジョセフ・ゴードン=レビット主演新ドラマ2月米放送決定

2022年1月11日 13:00

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ジョセフ・ゴードン=レビット
ジョセフ・ゴードン=レビット
Photo by David Livingston/Getty Images

配車&デリバリーサービスで知られる「Uber」の創業者で元CEOのトラビス・カラニックを描く、ジョセフ・ゴードン=レビット主演の新ドラマ「Super Pumped: The Battle For Uber(原題)」が、米Showtimeで2月27日から放送スタートすることがわかった。

本作は2019年に出版されたジャーナリストのマイク・アイザック著の同名ベストセラーノンフィクションを基にドラマ化する作品で、ゴードン=レビットのほかに、カイル・チャンドラーユマ・サーマンケリー・ビシェハンク・アザリアエリザベス・シューが出演。シリコンバレーのユニコーン企業(評価額10億ドル以上の設立間もない未上場企業)として世界的な成功を収めながらも数々の醜聞、訴訟トラブルを引き起こしたUberの実態と、創業者でありながら度重なる問題行動によってCEO辞任に追い込まれたカラニック(ゴードン=レビット)を描く。米Playlistによれば、チャンドラーがカラニックの相談役のビル・ガーリーを、サーマンがハフィントン・ポスト共同創設者でUber取締役のアリアナ・ハフィントンを演じる。

「Super Pumped: The Battle For Uber(原題)」は、Netflixドラマ「ビリオンズ」のブライアン・コッペルマンデビッド・レビーンが脚本、ショーランナー、制作総指揮を務める。

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