楳図かずお大美術展 27年ぶり新作を101点の絵画として初公開、コラボメニューも盛りだくさん

2022年1月4日 08:00

27年ぶりの新作「ZOKU SHINGO 小さなロボット シンゴ美術館」が初公開
27年ぶりの新作「ZOKU SHINGO 小さなロボット シンゴ美術館」が初公開

1月28日から、東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)で開催される「楳図かずお大美術展」で、楳図氏が制作に4年を費やした27年ぶりの新作「ZOKU SHINGO 小さなロボット シンゴ美術館」が初公開される。

展覧会は、「漂流教室」「まことちゃん」などで知られるホラー漫画界の巨匠、楳図かずお氏の芸術性にスポットを当て、様々な角度から浮かび上がる「楳図かずおの世界」を発信する「UMEZZ ART PROJECT」の一企画。

本展の目玉となる「ZOKU SHINGO 小さなロボット シンゴ美術館」は、1980年代に発表された「わたしは真悟」の続編であり、同時に時空を超えたそのパラレル・ビジョン (並行世界)だ。生き生きとした筆触、きらびやかで吸い込まれるような色彩で表現されており、時系列に沿って展開される物語性を持つ点ではマンガに近い部分もあるが、マンガと違ってコマ割りはなく、一枚一枚が独立して鑑賞できるものとなっている。40年の時を超え、楳図かずおが生み出した、あらたなシンゴの世界が繰り広げられる。

画像2

そのほか、冨安由真、エキソニモ、鴻池朋子という3組の現代アーティストが、楳図作品をテーマにしたインスタレーションが展示される。また、本展会場と同フロアにあるカフェ「THE SUN & THE MOON」がコラボレーションカフェ「UMEZZ CAFE」とし、楳図かずおの世界を表現したコラボメニューを提供。展覧会場ほかでコラボグッズも販売される予定だ。チケット詳細の発表・発売開始は公式サイト(https://umezz.roppongihills.com)、SNSで告知する。

▼展覧会概要は以下の通り

◆展覧会名:『楳図かずお大美術展』
◆会 期:2022年1月28日(金)~3月25日(金) ※57日間/会期中無休
◆会 場:東京シティビュー(東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52 階)
◆開館時間:10:00~22:00(最終入館 21:30)
※情勢によりやむを得ず、営業時間に変更が生じる場合や、休業となる可能性もございます。
◆ 料 金:一般2200円/高大生1500円/子ども4歳~中学生900円/シニア(65歳以上)1800円
※屋内展望台入館料含む※4歳未満無料※料金はすべて税込。※障がい者手帳をお持ちの方(介助者1名まで)は無料です。※前売券各200円割引※本展は事前予約制(日時指定券)を導入しております。

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