ホビージャパン×ランティスの新プロジェクト「Cheer球部!」始動 女子高生が前代未聞の部活に挑戦
2020年8月4日 16:00

[映画.com ニュース] ホビージャパンとランティスによる読者参加型の新プロジェクト「Cheer球部!」が、「月刊ホビージャパン9月号」でスタートした。
本プロジェクトは、応援部と野球部の合同部活動「Cheer球部」に所属する女子高生たちの日常をイラスト形式で「月刊ホビージャパン」で毎月連載するほか、ソロ曲の制作やフィギュア化を決める投票企画、ウェブラジオ配信などを展開。キャラクターデザイン原案を「翠星のガルガンティア」の鳴子ハナハルが務め、楽曲制作をランティスが担当する。
物語の舞台は、東京・新宿にある都立咲武ヶ丘高校。“応援バカ”4人による応援部と“野球バカ”6人が所属する女子野球部が合同部活動「Cheer球部」に生まれ変わり、応援と野球を一緒に行う前代未聞の活動に挑戦する。Cheer球部メンバー10人の声は、伊藤梨花子、須藤叶希、古川未央那、藍本あみ、声優ユニット「NOW ON AIR」の田中有紀、飯野美紗子、鈴木陽斗実、神戸光歩、片平美那、岩淵桃音が担当する。
さらに読者参加型企画の第1弾として「応援団長一斉投票」がスタート。読者投票とウェブ投票で選ばれたキャラクターのソロ曲を制作する企画で、特設ページ(https://cheerkyu-bu.jp/tohyo/dancho1)で8月10日まで投票を受け付けている。またウェブラジオ「Cheer球部!全校応援ラジオ ちあたま、さくよ!」がインターネットラジオステーション音泉で毎月配信。Cheer球部の10人が歌う応援歌の制作も決まっている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

186億円の自腹で製作した狂気の一作
【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!
「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)