ゴールデングローブ賞、外国語映画賞の出品資格緩和

2020年5月13日 13:00

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[映画.com ニュース] 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ゴールデングローブ賞が外国語映画賞の出品資格を緩和したことが明らかになった。

ゴールデングローブ賞は、全米俳優組合 (SAG)賞やアカデミー賞に先駆けて新型コロナウイルスの影響を鑑みて、3月26日(現地時間)にルール変更を発表。映画作品をゴールデングローブ賞に出品するためには、同賞を審査するハリウッド外国人記者協会(HFPA)に所属する会員向けに、米ロサンゼルスで試写会を実施しなくてはならないことになっている。しかし新型コロナウイルスの感染拡大による劇場閉鎖を考慮し、DVDかオンラインの視聴リンクを提供すれば出品できると発表している。

今回の変更は外国語映画を対象にしたもので、現行の規則では10月1日から翌年12月31日までに製作国で劇場上映されることが出品条件となっているものの、新型コロナウイルスの感染拡大により世界中の劇場が閉鎖されていることを考慮し、ルールを緩和。テレビやVOD、ストリーミングなど異なるフォーマットでの公開であっても、外国語映画賞の対象とするとしている。

2021年の第78回ゴールデングローブ賞授賞式の日程は発表されていないものの、人気コメディエンヌのエイミー・ポーラーティナ・フェイのコンビが司会を務めることが決定している。

(映画.com速報)

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