新型コロナウイルスの影響で米ニューヨークとロサンゼルスの映画館が閉鎖

2020年3月17日 13:00

[映画.com ニュース] 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、アメリカの2大都市であるニューヨークとロサンゼルスで映画館が閉鎖されることになったと、米ハリウッド・レポーターが報じている。

米疾病病対策センター(CDC)は3月15日(現地時間)、新型コロナウイルスの感染拡大防止策の一環として、50人以上のイベントを今後8週間にわたり中止するように勧告。これを受けて、ニューヨークのビル・デブラシオ市長は、3月17日から映画館のみならず、コンサート会場やクラブなどの閉鎖を命令した。レストランやバー、喫茶店に関しては、テイクアウトとデリバリーのみ許可するという。

ロサンゼルスのエリック・ガーセッティ市長も、映画館だけでなく、フィットネスジム、ボーリング場、バー、クラブなどの閉鎖を命令すると発表。レストランに関してはテイクアウトとデリバリーのみの営業を許可する。

すでに、ペンシルバニア州とニュージャージー州の一部の郡でも映画館閉鎖が命じられており、現時点において全米5400館のうち100館以上が閉鎖されている。

(映画.com速報)

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