「スター・ウォーズ」脚本流出の犯人はジョン・ボイエガ

2019年11月29日 11:00

ジョン・ボイエガ
ジョン・ボイエガ

[映画.com ニュース] 「スタ-・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」の脚本流出の犯人が、フィン役のジョン・ボイエガであることを本人が認めた。

このほど、米ABCの朝の情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」に出演したJ・J・エイブラムス監督は、トップシークレットの撮影用台本が米オークションサイトeBayに出品されていた事実を告白。幸運にもウォルト・ディズニーの関係者が落札前に発見し、取引が行われる前に回収することに成功したという。流出元については「言いたいけれど、言わない」と監督はコメントを避けていたが、同番組に登場したボイエガが「わかった、わかった、ぼくだよ」と告白した。

「ちょうど引っ越しの最中に、脚本をベッドの下に置いたんだ。『とりあえずベッドの下に置いておこう。朝起きたら別の場所に移して、引っ越しをしよう』と思ってね。でも、それから男友だちがやってきて、ちょっとしたパーティになった。それで、脚本はその後もずっとベッドの下に置きっぱなしになったんだ。それから数週間後、清掃人がやってきて脚本を発見し、eBayに65ポンドくらいで出品した。この人物はその価値を知らなかったんだ」

エイブラムス監督はもともと秘密主義で知られるうえに、ディズニーにとっても全世界待望の注目作であるため、コピー不可能な紙に印字したり、ごく一部の人物にしか渡さないなどの対策が施されていた。それだけに、ボイエガも自らの軽はずみな行為を「あれは怖かった」「あらゆる重要人物から電話がかかってきた。ミッキー・マウスからも電話がかかってきたくらいだ。『君はなんてことをしてくれたんだ!』ってね(笑)」と当時の心境を振り返った。

「スタ-・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」は、12月20日から世界公開される。

(映画.com速報)

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