欅坂46・織田奈那の初主演短編映画、2月23日から東京公開決定

2019年1月8日 00:00

初主演を飾った織田奈那
初主演を飾った織田奈那

[映画.com ニュース] アイドルグループ「欅坂46」の織田奈那が初主演を飾った短編映画「未来のあたし」が、2月23日から東京・渋谷のユーロスペースでレイトショー公開されることが決定した。女優の櫻井淳子とダブル主演を務め、「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」「花宵道中」などで知られる豊島圭介監督がメガホンをとっている。

アジア最大のショートフィルムの映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)2018」で上映された今作。46歳の女性(櫻井)がタイムスリップし、“人生最悪の日”を過ごす30年前の自分(織田)と出会う姿を描いた。

2018年12月には、織田の故郷であり、作品の舞台でもある静岡・浜松市の映画館「シネマイーラ」で一般公開され、多数の動員を記録。好評により「未来のあたし ~豊島圭介ショートフィルム映画祭~」と題し、豊島監督が過去に手がけた短編「すけ坊」(主演は「Def Tech」のMicro)、「あさのはなし」(主演は秋山成勲)とあわせて封切られることとなった。

待ち望んでいた東京での公開が決まり、織田は「とても思い入れのある作品なので、こうしてたくさんの方々に見ていただけることを大変嬉しく思います」と大喜び。「この素敵な作品をより多くの皆さんに届けられると思うとわくわくします」と期待に胸躍らせ、「豊島監督がこの作品に込めてくださった思いが、見てくださる皆さんに伝わったら良いなと思います。ぜひ劇場にてお楽しみ下さい!」と真心をこめた。

さらに豊島監督も、「とうとう東京で上映できることになりました! 『映画の存在は知っているのに見る方法がない!』という声をたくさんいただいていましたが、やっとご覧いただけます。嬉しいです」と同様に大喜び。「櫻井淳子さんに引っ張られて織田奈那さんが初々しくも感情豊かなお芝居を見せてくれました」とべた褒めし、「過去に撮りためた短編2編も合わせて公開します。『すけ坊』はDef TechのMicroさんが落語家くずれに扮して一席ぶちますし、『あさのはなし』は格闘家の秋山成勲さんが繊細な役柄に挑戦しています。ぼくの作風としては珍しくあったかいかんじの作品が並びました。ぜひご覧ください!」とアピールしている。

(映画.com速報)

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