ローリング・ストーン誌が選ぶ2018年のベストテレビ番組20本
2019年1月1日 14:00
[映画.com ニュース] 米ローリング・ストーン誌が2018年のテレビ番組ベスト20本を発表した。
選考を行ったアラン・セピンウォール記者は、1位にドナルド・グローバーが企画・制作総指揮・主演を務めるコメディドラマ「アトランタ」を選出。駆け出しのラッパーのマネージャーを務めることになった主人公とその友人たちが繰り広げるドタバタ劇ながら、その野心的な作風を高く評価。「『アトランタ』はどんなもものにでも姿を変えることができる。もっともファニーで、もっとも恐ろしくありながら、もっとも思慮深い番組にだってなるのだ」と大絶賛している。
米ローリング・ストーン誌が選ぶ2018年のテレビ番組ベスト20本
1 アトランタ
2 ジ・アメリカンズ
3 ボージャック・ホースマン
4 Killing Eve
5 My Brilliant Friend
6 ベター・コール・ソウル
7 Big Mouth
8 バリー
9 KIZU 傷
10 Pose
11 グッド・プレイス
12 Homecoming
13 Babylon Berlin
14 アメリカを荒らす者たち
15 ブルックリン・ナイン-ナイン
16 DEUCE/ポルノストリート in NY
17 コミンスキー・メソッド
18 ワンデイ 家族のうた
19 このサイテーな世界の終わり
20 Cobra kai