「イコライザー2」本編映像公開!D・ワシントン、再び“19秒で悪を抹消”
2018年8月24日 12:00

[映画.com ニュース] アカデミー賞俳優のデンゼル・ワシントンが主演を務める人気アクションシリーズ第2弾「イコライザー2」から本編映像が公開された。19秒で世の不正を完全抹消する、容赦なき“仕事人”の帰還を大いに期待させる内容だ。
ワシントン演じる元CIAエージェントで、今はタクシー運転者として働くロバート・マッコールは、元上官で親友のスーザン(メリッサ・レオ)の殺害事件を極秘捜査。スーザンが死の直前まで手掛けていた任務の真相に近づき、身内であるはずのCIAの関与を察知する。敵対する相手は、マッコールと全く同じ特殊訓練を受けたスペシャリストだった……。30年以上のキャリアを誇るワシントンが、シリーズ作品に出演するのは初めて。前作「イコライザー」に引き続き、アントワン・フークア監督がメガホンをとった。
公開された本編映像は、「トルコ任務編」と題され、異国の装いのマッコールが食堂車両で“お湯”をオーダーするところからスタート。言葉の通じないマッコールに、同じ車両にいた男が助け舟を出すが、その男こそがマッコールの標的だった。白い包み紙からティーバックを取り出すという、前作からのルーティンを披露するマッコールは、男との会話を終えると同時にストップウォッチをセットし、周囲の状況を一瞬で把握すると、戦闘モードに突入する。
この一連の動きをフークア監督は“イコライザー・ビジョン”と命名しており、「彼の心臓の鼓動が遅くなり、瞳孔が拡大することで、より多くの光が入ってきて、視覚がさらにシャープになる。敵の弱点もわかるし、武器がどこにあるかもわかっている。彼にとっては、ペンや紙やクリップボードなど、ありとあらゆるものが武器になるんだ」と解説する。その言葉通り、マッコールは自分が飲んでいたお茶やポット、相手のナイフを駆使して瞬時に、男の一味を葬り、呆然とする男に対しては「痛みには2種類ある。体の痛みと改心の痛み」と言い放つ。その真意とは?
「イコライザー2」は10月5日から全国公開。
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