「ボブネミミッミ」のAC部によるJOYSOUND紹介動画が公開
2018年8月19日 10:00

[映画.com ニュース] テレビアニメ「ポプテピピック」のミニコーナー「ボブネミミッミ」を手がけたクリエイターユニット「AC部」によるWEB動画「JOYSOUNDは気持ちいい!! ~アリーナサウンド JOYSOUND MAX2~」が公開された(https://youtu.be/tWewik1L8Xo)。
「JOYSOUNDは気持ちいい!! ~アリーナサウンド MAX2~」は、カラオケシステム・JOYSOUNDの最新機種であるJOYSOUND MAX2の魅力を紹介する動画シリーズの第3弾。おじさん2人組の「オトガフ2(オトガフツー)」と、イケメンの「オトGUY(オトガイイ)」がカラオケに興じる様子を描いており、オトGUYがJOYSOUND MAX2のエフェクト機能“アリーナサウンド”をオンにすると、カラオケボックスの個室が臨場感あふれるライブ会場へ変貌するという内容になっている。特設サイトでは、第1弾「JOYSOUNDは音がいい!!」と第2弾「JOYSOUNDは歌いやすい!!」も公開されている。
「AC部」は、1999年頃に安達亨、板倉俊介らが、多摩美術大学の部活動として結成したユニット。在学中に制作した「ユーロボーイズ」が、NHKのテレビ番組「デジタル・スタジアム」で2000年度の年間グランプリを獲得したことを契機に、活動を本格化させた。14年には、20冊を超えるスケッチブックを用いた高速紙芝居「安全運転のしおり」が、第18回文化庁メディア芸術祭の審査委員会推薦作品に選ばれ、「ボブネミミッミ」では、原作漫画にわずか数コマのみ登場したキャラクターをフィーチャーした高速紙芝居「ヘルシェイク矢野」が話題を呼んだ。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー