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DC映画不振でDCエンタテインメントのトップが解雇

2018年6月17日 09:00

解雇されたジェフ・ジョンズ氏「ジャスティス・リーグ」

解雇されたジェフ・ジョンズ氏
Photo by Joshua Blanchard/Getty Images
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[映画.com ニュース]米ワーナー・ブラザース製作のDCコミック原作映画で主導的な役割を果たしてきたジェフ・ジョンズ氏が解雇されたことが明らかになった。ハリウッド・レポーター紙が報じている。

コミック原作者として知られるジョンズ氏は2010年、米出版社DCエンタテインメントのチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任。その後、DC作品のテレビドラマ化や映画化を押し進めてきた功績が認められ、16年にはワーナー・ブラザース内に新設されたDC映画製作部門、DC Filmsをワーナー重役のジョン・バーグ氏と共同で率いることになった。

だが、世界的な大ヒットとなった「ワンダーウーマン」を除き、ジョンズ氏が製作総指揮を務めた作品は批評家からの評判が芳しくなく、ライバルのマーベル映画に差をつけられていた。そして、巨額の製作費をつぎ込んだ「ジャスティス・リーグ」が惨敗したため、ワーナーは製作体制の再編に着手。ワーナー重役のウォルター・ハマダ氏がDC Filmsのトップを務めることになったことから、ジョンズ氏の解雇は時間の問題と見られていた。

DCエンタテインメントのチーフ・クリエイティブ・オフィサーを辞任したジョンズ氏は、今後は脚本家、プロデューサーとしてDC映画に関わっていくことになるという。

(映画.com速報)

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